東芝のクリーナーラインアップ(2018年3月)

中国、美的集団(マイディアグループ)の傘下に入ってから2年、コードレスにデザイン性の高い「NXシリーズ」が登場した他は、「トルネオ」などラインアップに大きな変化はありません。

紙パック掃除機やロボット掃除機、ふとんクリーナーはしばらくモデルチェンジがされていませんが、美的集団に入ってからの業績は良好なようなので、単純に投資する余裕が無いというわけではないのでしょう。旧東芝時代からの製品が残るラインアップを維持するのか、絞り込むのか、はたまた拡大するのか。これからどのようにラインアップが変更されていくのか注目です。

コードレスクリーナー

VC-NX1

2017年9月発売モデル。価格目安:67,000円くらい。
キャニスター型のコードレス掃除機が新しい常識となるかは不明ですが、意欲的なモデルだということは間違いありません。

「コードレスの常識を変える」
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VC-NXS1

2017年11月発売モデル。価格目安:91,000円くらい。


「コードレスの常識を変える」

VC-CL1400

2017年9月発売モデル。価格目安:47,000円くらい。
ダイソンと比べなければ、十分に使えそうなコードレスクリーナーです。


「サッと使えて、吸引力が強い。ゴミも手軽に捨てられる、コードレススティッククリーナー」
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VC-CL400

2017年9月発売モデル。価格目安:39,000円くらい。


「サッと使えて、吸引力が強い。ゴミも手軽に捨てられる、コードレススティッククリーナー」

VC-WL100

2017年11月発売モデル。価格目安:21,000円くらい。


「用途に合わせてサッと使える、”スティック”と”ハンディ”のコードレスクリーナー」

サイクロンクリーナー

VC-MG920

2017年8月発売モデル。価格目安:49,000円くらい。
伝統の「トルネオ」シリーズです。伝統重視なのか大きな変化はありません。


「操作もお手入れもラク。微細なチリもしっかり吸い取る、サイクロンクリーナー」
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VC-MG720

2017年8月発売モデル。価格目安:47,000円くらい。
価格が最上モデルとあまり変わらないのに、付属品ははっきりとランクダウンしているという、あまり選択する理由の見当たらないモデルです。


「操作もお手入れもラク。微細なチリもしっかり吸い取る、サイクロンクリーナー」
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VC-SG620

2017年9月発売モデル。価格目安:34,000円くらい。


「操作もお手入れもラク。微細なチリもしっかり吸い取る、サイクロンクリーナー」

VC-S520

2017年9月発売モデル。価格目安:37,000円くらい。


「操作もお手入れもラク。微細なチリもしっかり吸い取る、サイクロンクリーナー」

VC-C6

2016年12月発売モデル。価格目安:22,000円くらい。


「コンパクトボディで、驚きの軽さ」

VC-C6A

2016年12月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。


「コンパクトボディで、驚きの軽さ」

クリーナー(紙パックタイプ)

VC-PG316

2016年7月発売モデル。価格目安:29,000円くらい。


「カーボンヘッド搭載、電動ふとんブラシ付きモデル」

VC-PF9

2016年7月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。


「カーボンヘッド搭載モデル」

VC-PF7A

2016年7月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。


「フローリングターボヘッド搭載モデル」

スマートロボットクリーナー

VC-RVS2

2016年2月発売モデル。価格目安:59,000円くらい。


「バーティカルトルネードシステム”CLEAR”搭載、ダストステーション付きモデル」

VC-RV2

2016年2月発売モデル。価格目安:45,000円くらい。


「ベーシックモデル」

VC-RCX1

2014年9月発売モデル。価格目安:61,000円くらい。
付加機能が満載のプロトタイプ的モデルです。


「ダストステーション、カメラ、通信機能付きモデル」
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ふとんクリーナー

VC-CLF1

2015年9月発売モデル。価格目安:29,000円くらい。
そこそこパワフル&けっこう軽い=かなり使い勝手が良い、なかなかバランスが良い感じのふとんクリーナーです。


「サッと手軽に、たたいてキレイ」
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スティッククリーナー

VC-Y80C

2015年6月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。


「軽くてスリムで強力パワー300W!3つの抗菌加工で快適な使いやすさに清潔性をプラス!」

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