2011年

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しっかりゴミは吸いますよ!けど、その他は、、、というシャープのシンプルサイクロン掃除機「EC-CT12」

それらを全て引っくるめた上で、「掃除機なんだから、ゴミがちゃんと吸えればいいんじゃない?」というニーズを満たしてくれるモデルということは出来るでしょう。

圧倒的に安価なブラウンオーラルBの乾電池モデル「プラックコントロール(DB4510NE)」

ブラウンオーラルBの現行のラインアップで、唯一となる乾電池駆動モデルです。他のモデルとはまさに圧倒的な価格差がありますが、当然、性能も圧倒的に違います。

ともかく小さいスチーム式加湿器。タイガー「ATC-A300」

よく見ると、消費電力も450Wと決して少ない方ではありません。 、、、。微妙です。

王道ロボット掃除機、iRobot社「ルンバ700シリーズ」

「ルンバ」に全部おまかせ!なんて甘い幻想を持ってはいけません。お掃除ロボットといえども機械です。

最高峰と言ったら、最高峰(自称)。シャープの空気清浄機「KI-AX80」(と「KI-AX70」)

シャープ独自の技術である「プラズマクラスター」を自分で「史上最高峰」なんて言われても、いまいちピンと来ないところもありますが、もう世間にそれだけ浸透しているという自信がメーカーにはきっとあるのでしょう。

マメに替えれば、安いフィルターでも問題無し?シャープの空気清浄機「KC-A40」

ともかく高頻度にフィルターを換えたい人なら、「KC-A40」を選択するということもあるのかもしれません。けど、そんなマメで綺麗好きな人の部屋は、プラズマクラスター自体も不要なほど、綺麗だったりするような気もします。

ニオイには無頓着。シャープの空気清浄機「KC-A50」

しかし、フィルター構造は一緒なので、部屋がニオおうが、ニオわまいが、部屋の空気を清浄する機能は同じです。

最高じゃないプラズマクラスター搭載。シャープの空気清浄機「KC-A70」

「KI-AXシリーズ」と比べると、本体前部の出っ張りが無い分、スッキリした印象です。もしかするとパッと見では、それほど大きな違いはないような感じがするかもしれません。
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