2012年

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見た目と価格なりの活躍は見込めそうな、ツインバードのスティック型掃除機「TC-E123SBK」

シンプルなスティックタイプの掃除機です。 ツインバード サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック 掃除機 TC-E123SBK この「TC-E123SBK」は、スティックタイプの掃除機ではありますが、コードレスではありません。な...

革命的な象印のふとん乾燥機「スマートドライ(RF-AA20)」

何が革命的なのかというと、ふとん乾燥機につきものの暖かくなるマットがありません。さらに、ホースもありません。

省エネ大賞受賞!お国のお墨付き除湿乾燥機、三菱「MJ-120GX」

「洗濯物の乾きムラを見分けられるのは、三菱だけ」(キリッ)とメーカーがドヤ顔を決めてみせるのもムリはないくらいの高性能センサーです。

圧倒的なサイクロン性能だけかもしれないけど、やっぱりサイクロン掃除機の王様。ダイソン「DC46」

ダイソンは自分だけが「吸引力の変わらない」掃除機だと言い続けています。いったい他の掃除機と何が違うのでしょうか?

新興メーカー、カドーの国産型セレブ空気清浄機「AP-C700」

カドー AP-C700 Cado(カドー)空気清浄機 AP-C700 シルバー いきなりナンバーワン宣言 カドー(旧エクレア)は国内大手メーカー出身者によって2011年に設立された新興企業です。 しかし、そのキャッチコピーは刺激的です。 「...

パナソニックの気化式加湿器、最小モデル「FE-KFH03」

どうしても「ピンク」が良い!という場合は、この「FE-KFH03」以外に選択肢はないようです。

ナノイーを省略した気化式加湿器。パナソニック「FE-KFH05」

パナソニックの気化式加湿器、「ナノイー無し」モデルです。「FE-KXH05」とそっくりな外見をしていますが、実際「ナノイー」を無視すれば、性能的には「FE-KXH05」とほぼ同じです。

ウリは静音性。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7012」

省エネ性のみの評価ではパナソニック「FE-KXH/KFH07」の方がベターです。しかし、トータルの使い勝手という点では、ダイニチの「HD-7012」も大きく劣っている製品では決してないでしょう。

パナソニックのナノイー無し気化式加湿器「FE-KFH07」

もしかすると「FE-KXH07」が「FE-KFH07」にナノイーの機能を追加しただけのモデルなのかもしれませんが、どちらにせよこの2機種の違いはナノイーが有るか無いかだけです。

昨年モデルと相似形。シャープの気化式加湿器「HV-B30」

その他よく見ると、細かな表記がちょっとずつ変わっているようです。ただ、やっぱり型番を見るのが最も効率的な確認方法です。

侮れない下位モデル。シャープのハイブリッド加湿器「HV-B50」

うーん、、、。値段も上位モデルに肉迫しているとは、これはなかなか侮れません。また、そもそも上位モデル「HV-B70」自体が特別優れた加湿器という訳でもなさそうなところが、最も悩ましいところかもしれません。

ともかくラクがしたい!フィルター使い捨ての加湿器。ダイニチ「HD-FC500」

これをもって、世の中には「お金を掛けてでもラクをしたい」という人が結構たくさんいるのだ!と断言することは出来ませんが、ともかくこの「HD-FC500」が「お手入れ」のラクさを最大のポイントとしている製品であるということは確かでしょう。

プラズマフリーク限定の加湿器。シャープ「HV-B70」

この製品は「加湿器」なのではなく、加湿器機能付「プラズマクラスター発生装置」と考えれば、ライバルなどこの世に存在しないのです!

パワーに余裕のある気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH07」

「FE-KXH05」よりも適用畳数がアップしている=加湿力が高くなっている、ということではありますが、この「FE-KXH07」と「FE-KXH05」は、本体サイズが同じ=水タンクの容量も同じです。

余裕のハイパワー加湿器。ダイニチ「HD-9012」

最大加湿量は900ml/h。適用面積は木造で15畳、プレハブで25畳となっています。「個室からオフィスまで」というキャッチコピーが付けられているのも納得のハイパワーです。

進化した?気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH05」

この「FE-KXH05」は優れてはいますが、実は前年モデルの「FE-KXG05」もほとんど同様の性能を備えています。

完成度の高いハイブリッド式加湿器。ダイニチ「HD-5012」

この「HD-5012」は静音No.1、省エネNo.1をうたっている製品なのです。「同クラスのハイブリッド式加湿器の中で」という条件がついていますが、その条件を取り払ったとしても、決して他の製品に大きく見劣りする訳ではありません。

タイマー&ピコイオン無し。東芝のスチーム式加湿器「uLOS(KA-P35)」

「ピコイオン」と「必殺連続タイマー」を断腸の思いであきらめると、何か良いことがあるのでしょうか?そう。もちろん価格です。

もはや希少種?東芝のスチーム式加湿器「uLOS(KA-P35X)」

「円型ウルオス」君の加湿方法は「気化式」です。対する、この「四角ウルオス」君は「スチーム式」なのです。

なんとなく不遇のスチーム式加湿器。三菱重工「SHE35JD」

さみしい感じもしますが、採算を取るためのギリギリの調整ということなのかもしれません。もしかすると、メーカーは新しい「ハイブリッド式」加湿器シリーズの方に力を入れようとしているのかもしれません、、、。
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