スティッククリーナーランキング in amazon(2019/12/10)

アマゾンのセールの影響なのか、ダイソンの製品が旧世代から最新モデルまで3モデルも上位にランクインしている高価格寄りなランキングとなっています。

1位

ダイソン「V7 fluffy(SV11 FF OLB)」

2018年3月発売モデル。価格目安:27,000円くらい。
コードレス掃除機です。性能も使い勝手も「V6」より良くて、「V8」には及ばないという中間モデルです。この「SV11 FF OLB」は、ノーマルの「SV11 FF」と比べると、ベッドやソファなど布製品の掃除に効果を発揮する「ミニモーターヘッド」が付いて来ない、付属品カットタイプとなっています。


コード付き掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります
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2位

ダイソン「V10 Fluffy(SV12FF)」

2018年3月発売モデル。価格目安:42,000円くらい。
コードレス掃除機としての完成度のあまりの高さから、メーカーにキャスター式掃除機の開発を止めることを決断させたとされる、パワフルで、軽くて、使用時間も長くなった力作です。


コード付き掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります
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3位

ツインバード「TC-E123SBK」

2012年9月発売モデル。価格目安:3,000円くらい。
コード付きの掃除機です。軽くて、簡単で、値段が安い、というコストパフォーマンスを追求しているモデルです。


軽くてもパワフル。スティック&ハンディの1台2役
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4位

MooSoo「超軽量 サイクロン式 スティッククリーナー(D600)」

2018年12月発売モデル。価格目安:4,500円くらい。
ハンディとスティッククリーナーの2WAY使用が可能という触れ込みですが、いかんせん見た目を裏切るコード付きの掃除機であることは要注意です。


ハイパワー600W。超強吸引力17000Pa

5位

ダイソン「V11 Fluffy(SV14FF)」

2019年4月発売モデル。価格目安:62,000円くらい。
力作の「V10」よりもさらに吸引力が増したという驚異の最新モデルです。この「SV14FF」が「V11」シリーズのベースモデルとなっており、メインのソフトタイプヘッドの他に4個の付属ノズルと収納用のツールが付いて来るなど、それなりの付属品が付いて来ますが、この「V11」シリーズの目玉付属品でもある自立型の「充電ドック」は付属しません。


コード付き掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります。Dyson Cyclone V10より、吸引力25%アップ。最長60分の運転時間
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6位

ONSON「サイクロン式スティッククリーナー」

2019年2月発売モデル。価格目安:9,500円くらい。
ダイソン型をしたコードレス掃除機です。強で20分、普通で40分使用することの出来るバッテリーに加え、床用ヘッドにはLEDライトも搭載している、なかなか使い勝手が良さそうなモデルですが、ネイティブな日本人には理解しがたい日本語の説明を読むと、どうしようもなく不安がかき立てられてしまう罪なモデルでもあります。


より少ない時間でより多くの清掃をする

7位

日立「PV-BE200-N(シャンパンゴールド)」

2018年3月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
メインは床用ブラシで、吸引機構をハンディタイプの掃除機として取り出して使うことが出来る、どこかで見たことのある2in1方式のモデルです。


自走スムースヘッドで軽々キレイに。いつでも手軽に使える2in1タイプ

8位

アイリスオーヤマ「IC-SLDCP5」

2018年5月発売モデル。価格目安:17,000円くらい。
コードレス掃除機です。掃除機とは全く異なる掃除道具「静電モップ」を付属品に組み込んでしまった意欲作です。ヘッド内にサイクロン気流を発生させるという「サイクロンパワーヘッド」の仕組みには不可解なところもありますが、「スティック状態で1.4kgしかない軽さに加えて、ゴミを感知するセンサーや、最長30分の連続使用が可能なバッテリーなど、使い勝手もなかなか良好となっています。また本体を付属の専用スタンドにセットすれば「静電モップ」に付いたゴミを本体で吸い取ることも可能です。


極細軽量スティッククリーナー
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9位

マキタ「CL107FDSHW」

2016年10月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
コードレス掃除機です。軽量な上に、強力なパワフルモードを備えている使い勝手の高いモデルです。


パワフルな吸引力と手軽さで家中をキレイに
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10位

アイリスオーヤマ「PIC-S2-S(シルバー)」

2018年5月発売モデル。価格目安:3,000円くらい。
スティック形状の本体から吸引機構部分を取り出して使うことが出来る2in1タイプっぽいモデルですが、スティック状態の時はもちろん、取り出したハンディ部分もコード付きなので、それほど機動力に優れた製品ではありません。


「極細軽量」2WAYスティッククリーナー

※上記は調査時点でのランキングと価格目安です。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。

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