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パナソニックの炊飯器ラインアップ(2019年7月)

毎シーズン律義に新モデルを投入しているパナソニックですが、現在の主力モデルは基本的に前年のモデルを踏襲したマイナーチェンジ版となっています。だからと言って別にそれが悪いわけではなく、その分完成度が高い(はず)、と前向きにとらえることも不可能ではないでしょう。

旧モデルをほぼ踏襲。米をおどらせるパナソニックのハイテク炊飯器「SR-VSX9シリーズ」

大抵の人にとって、この「SR-VSX9シリーズ」の炊き分け機能や、炊飯メニューを全て使いこなすのは相当難しいと思われるレベルに到達してしまっていると思われるので、この「SR-VSX9シリーズ」が昨年モデルのマイナーチェンジであろうとなかろうと大きな問題とはならないでしょう。

空気清浄機ランキング in amazon(2019/7/15)

ランキング10位までに6アイテムを送り込むシャープの突出した存在感は引き続き健在です。シャープに対抗する製品は低価格のOEM系のグレー製品ばかりですが、アマゾンのランキングにおいては強力なパワーを発揮したりすることが多々あるので、王者シャープとしても油断できないランク争いがまだまだ続きそうです。

エレクトロラックスのスティック掃除機ラインアップ(2019年7月)

「スウェーデン生まれの100年ブランド」エレクトロラックスは様々な電化製品を取り扱っていますが、日本国内で有名なのは「エルゴラピード」に代表されるスティック掃除機でしょう。

フローリングが得意な低重心スティッククリーナー。エレクトロラックス「エルゴラピード パワープロ」

少しでも高性能なマシンを使いたい!という人以外は、この「パワープロ」も十分検討の余地があるでしょう。

炊飯器ランキング in amazon(2019/7/10)

製品の入れ替わりはいくつかあるものの、象印とアイリスオーヤマは2社でランキング10位までの過半数を占める安定した人気を維持しています。

東芝の掃除機ラインアップ(2019年7月)

コードレス掃除機については、これまでと変わらないペースで新製品が投入されていますが、その他のカテゴリーについては、はっきりと優先度が落ちているようです。

軽いけど、新しさはない東芝の掃除機。トルネオミニ「VC-C7」

「軽さ」を追求したというより、お値段的なものを重視した普通の下位シリーズと考えた方が良いでしょう。

ふとん乾燥機ランキング in amazon(2019/7/6)

アイリスオーヤマの「カラリエ」が1位、2位を独占している状態が続いています。その他もお馴染みの製品ですが、特に新製品という訳でもないのに三菱電機の2製品がランクインして来ました。

ダイソンの掃除機ラインアップ(2019年7月)

高いブランド力のあるコードレス掃除機1本で行くのかと思われましたが、ここに来て、なんとロボット掃除機がリニューアルされて登場して来ました。旧モデルと見た目はあまり変わりませんが、進歩は着実にしているようです。

いつも通り、ダイソン史上最高を更新して来たコードレスクリーナー「Dyson V11」

コード付きの掃除機に絶縁状を突き付けた快作「V10」からわずか1年、早くも「ダイソン史上最高」を更新する新モデル「Dyson V11」が登場です。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/7/1)

シャープのサイクロン掃除機「EC-CT12-C」、東芝の紙パック掃除機「VC-PC6A(L)」は引き続きランキングの2トップとして強い支持を得ています。

アイロボットのロボット掃除機ラインアップ(2019年6月)

昨年発売された汎用型の強力モデル「e5」に続き、上位モデルとして「i7」シリーズが投入されました。最上位モデル「i7+」は、充電ベースが本体内のゴミを吸い取って溜めておける「クリーンベース」となっている意欲作です。

強力な拭き取り能力を誇るアイロボットの床拭きロボット「Braava jet 250」

掃除出来る広さを取るか、拭き取り能力を取るかで「Braava」の選び方は変わってくることになります。

スティッククリーナーランキング in amazon(2019/6/24)

圧倒的な低価格が魅力のツインバード「TC-E123SBK」の人気はいまだに衰えません。

fitbitのスマートウォッチ・トラッカーラインアップ(2019年6月)

簡易的なモデルが廃盤となり、「スマートウォッチ」と「トラッカー」にラインアップが絞り込まれました。特に主力モデルであった「Alta」が「inspire」にモデルチェンジとなったのは大きな違いでしょう。

機能が減ってちょうど良いかもしれないスマートウォッチ。Fitbit「Versa ライトエディション」

普通に使う分には「ライトエディション」で十分だという印象をくつがえすほどではありませんが、これくらいの差なら「ノーマル」でも良いかも、、、と考え直してしまいそうな、実に悩ましいちょいライトな価格設定となっています。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/6/18)

5万円オーバーの「ルンバ e5」がついに2位にランクをアップさせました。廉価版モデルの2モデルに加え、「ブラーバ 240jet」も浮上し、アイロボット製品がなんと4モデルもランクインしています。

パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」ラインアップ(2019年6月)

旧ラインアップと比べると、上位の「DP/DA」シリーズが4→2モデル、下位の「DL/DM」シリーズが4→3モデルへと減っています。「ジェットウォッシャー」は入れ替わりだけでモデル数は変わらず、「ポケットドルツ」は現時点で製品の変更自体がありません。

一応、ステインオフも可能となっているパナソニックの電動歯ブラシ。ドルツ「EW-DA52」

そして「タタキ磨き」と「ステインオフ」以外については、この「EW-DA52」と最上位モデル「EW-DP52」との差は大きくありません。
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