炊飯器ランキング in amazon(2019/7/10)

製品の入れ替わりはいくつかあるものの、象印とアイリスオーヤマは2社でランキング10位までの過半数を占める安定した人気を維持しています。

1位

象印「NP-VJ10-TA(ブラウン)」(5.5合)

2017年7月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
象印のIH炊飯ジャーの下位シリーズとなります。これと言った長所は特にありませんが、目立った弱点も無いというザ・無難感のあるIH炊飯ジャーです。


「ふつう」「かため」「やわらかめ」に炊き分けられるIH炊飯ジャー

2位

シャープ「KS-CF05A-B パン調理機能付 ジャー炊飯器(3合)ブラック」

2018年12月発売モデル。価格目安:7,500円くらい。
炊飯器に社運を賭けているという感じは全くないシャープの3合炊きモデルです。IHではなく、安価なモデルでありながら、パン調理メニューがあるということがポイントの1つとなっています。


3mm黒厚釜で、ふっくらおいしく。米粉入りのパンも焼ける

3位

アイリスオーヤマ「RC-MC30-B(3合)」

2018年8月発売モデル。価格目安:6,500円くらい。
3合炊き、そして低価格なモデルでありながら、銘柄での炊き分け機能を持つモデルです。


ごはんの時間がもっと楽しく

4位

象印「NP-VI10-TA」5.5合

2018年8月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
人気モデル「NP-VJ10」に連なる象印IH炊飯器の下位シリーズです。過大な期待を持たなければ、十分満足できるザ・無難炊飯ジャーです。


強火で炊き続け、うまみを引き出す「豪熱沸とうIH」

5位

アイリスオーヤマ「RC-MC50(ブラック)」5.5合

2018年8月発売モデル。価格目安:7,500円くらい。
低価格でありながら、銘柄での炊き分け機能を持つアイリスオーヤマの人気シリーズです。


銘柄炊き分け機能付きのマイコン式ジャー炊飯器がリニューアル!より美味しく炊けるようになりました

6位

日立「RZ-BC10M S(シルバー)」(5.5合)

2019年2月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
日立の炊飯器ラインアップでは、唯一の「圧力」ではない、普通の「IH炊飯器」となり、ラインアップ上の最下位に位置するモデルとなります。白米の炊き分け機能も無く、得意ワザは、しっかりとお米に吸水させる「高温浸し」と「煮込みメニュー」という、じっくり派です。


しっかり浸し、じっくり蒸らす、おいしい「極上炊き」の5.5合炊き

7位

タイガー「炊きたて JBH-G101W(5.5合)

2016年6月発売モデル。価格目安:7,000円くらい。
ごはんが炊ける。それ以外の機能についてはあまり期待出来ないというか特に無い、シンプル仕様のマイコン炊飯ジャーです。


ふっくらおいしいごはんが炊ける「黒遠赤厚釜」採用

8位

山善「ミニ ライスクッカー YJE-M150(ブラック)」1.5合

2018年12月発売モデル。価格目安:3,000円くらい。
最大1.5合というミニサイズの炊飯器です。操作はスイッチオンだけです。


一食分から炊けるからいつでも炊きたて

9位

スマートベーシック「RC-MA50AZ-B(5.5合)ブラック」

2016年9月発売モデル。価格目安:7,500円くらい。
スマートベーシック名義のアイリスオーヤマの炊飯器です。低価格でありながら、多彩な炊飯メニューと銘柄ごとの炊き分け機能も持つという多機能モデルとなっています。


米屋こだわりの炊き上げで、極上ごはん
詳細ページ(アイリスオーヤマ「RC-MA50」)

10位

象印「極め炊き NL-BB05AM-TM(カッパーブラウン)」3合

2016年12月発売モデル。価格目安:8,000円くらい。
3合炊きにして、マイコン炊飯ジャーという設定から想像される通り、仕様的には、発売当時&現在においても象印の炊飯器ラインアップの中で最下位を争うと思われるモデルですが、使えない製品ということではない小型炊飯器です。


小容量3合炊き。ハイパワー495W豪熱沸とうを搭載。沸とう中も高火力で炊くからおいしい
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※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。

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