アイリスオーヤマの「カラリエ」が1位、2位を独占している状態が続いています。その他もお馴染みの製品ですが、特に新製品という訳でもないのに三菱電機の2製品がランクインして来ました。三菱電機「AD-X80」は強力な乾燥能力を誇るモデルですが、梅雨時だということと関係があるのかどうかは不明です。
1位
アイリスオーヤマ「カラリエ FK-C2-P（ピンク）」
2016年9月発売モデル。価格目安：9,000円くらい。
ノズルが立体的になって、旧作より少し乾燥力がアップしているモデルです。色違いにパールホワイト（WP）もあります。
あたたかさが遠くまで広がる
→詳細ページ
2位
アイリスオーヤマ「FK-W1」
2018年5月発売モデル。価格目安：12,000円くらい。
ツインノズルのふとん乾燥機の「アロマ」無しモデルです。
「ツインノズル」でふとん2枚を同時あたため！
→詳細ページ
3位
パナソニック「FD-F06A7-P」
2016年10月発売モデル。価格目安：5,000円くらい。
シンプルというか、必要最小限の機能と付属品に絞り込まれた、パナソニックの最安値ふとん乾燥機です。
独自のマットでしっかり乾燥
→詳細ページ
4位
日立「ふとん乾燥機 HFK-VL1 V」+「空気清浄機 EP-MZ30W」セット
2019年3月発売モデル。価格目安：17,000円くらい。
コンパクトタイプのふとん乾燥機「HFK-VL1」に、同じくコンパクトタイプの空気清浄機「EP-MZ30」を合わせたセット商品です。同時に使うことは可能ですが、全く役割が異なる製品なので、セットになったことで何かが便利になるということは特に無さそうです。
機能をぎゅっと詰め込んだコンパクト＆軽量モデル
→詳細ページ（HFK-VL1）
5位
シャープ「UD-AF1-W」
2017年9月発売モデル。価格目安：9,000円くらい。
きのこ型をしたお手軽タイプのふとん乾燥機です。
「乾燥マット不要」で、ダブルサイズのふとんまで消臭乾燥。新採用きのこアタッチメントで遠くまで温風が届く
→詳細ページ
6位
アイリスオーヤマ「SD-C2-W（くつ乾燥機）」
2019年5月発売モデル。価格目安：5,500円くらい。
その名の通り、「くつ」を乾燥する製品です。最大で200Wなので、「ふとん」を乾燥するにはパワー不足だと思われますし、メーカーも全く推奨していません。
玄関でそのままくつ乾燥！
7位
三菱電機「AD-X50-W」
2015年11月発売モデル。価格目安：6,000円くらい。
シンプルに機能を絞ったエントリーモデルです。
広げて折って乾燥自在！Wサイズマットでふとんもまくらも暖か快適
→詳細ページ
8位
三菱電機「AD-X80-T」
2016年4月発売モデル。価格目安：15,000円くらい。
丸みを帯びた外観から受ける印象とは異なり、たとえ流行に背を向けてもダニ対策効果を追求した武闘派タイプのふとん乾燥機です。
すみずみまでふんわり。ふとんケアはおまかせ！
→詳細ページ
9位
日立「ふとん乾燥機 HFK-VH880 N」+「衣類スチーマー ブラシ別売 CSI-S1 B」セット
2019年3月発売モデル。価格目安：17,000円くらい。
日立の高機能ふとん乾燥機「HFK-VH880」と、衣類スチーマーのセットです。衣類スチーマーを使っている間に、ふとんも乾燥しましょう、ということなのか、何か別の意図があるのか、或いはまったく意図がないのか、これをセットにすることの意味は容易には見つけられません。
新ふとん乾燥アタッチメントで敷ふとんの裏まで乾燥。スピード速乾の高機能モデル
→詳細ページ（HFK-VH880）
10位
象印「スマートドライ RF-EA20-WA」
2018年9月発売モデル。価格目安：11,000円くらい。
簡易型ふとん乾燥機の先駆けとなった「スマートドライ」の最新モデルですが、特に目新しい点はありません。
マット＆ホース不要のふとん乾燥機！
→詳細ページ
※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
コメント