加湿器

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エレス「Moistair モイステア」

レッド↓ エレス モイステア レッド そして、ブラウン↓ エレス モイステア ブラウン さらに、ネイビー↓ エレス モイステア ネイビー カラフルな加湿器です。 見るからにデザイン重視の製品だという感じが濃厚に漂います。 「大容量加湿器」と...

たどり着いたのはツボでした。バルミューダの加湿器「Rain」

「空気を洗う美しい加湿器」そう、ふんぞり返られても、それほど強い反感を抱かないくらいに、なかなか美しい製品だという気がします。ただ、、、。

色々と侮れないセレブ加湿器。カドー「HM-C400」

ハイコスト&ハイパフォーマンスの空気清浄機を生み出した新興勢力、カドー(旧エクレア)の加湿器です。 空気清浄機同様、なかなか斬新なデザインです。 「乾燥とウイルスから守る、頼れるミスト」 だそうです。 まるで、世の中には頼れないミストがある...

アピックス「しずくプラス(AHD-013)」

最大の魅力は、メーカーが「コピー品・類似品にはご注意ください」と警戒する独自(?)の「しずく」形状でしょう。

ハイパワーは無駄じゃない。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7013」

加湿量最大500ml/hの「HD-5013」より1サイズ大きいモデルとなります。最大加湿量は700ml/h。「HD-5013」の適用畳数が木造〜8.5畳/プレハブ〜14畳となっていたのに対し、木造〜12畳/プレハブ〜19畳と、4割増し程度のパワーを持っています。

もはや完成形?進化を止めた加湿器。ダイニチ「HD-5013」

気化式の加湿器だと加湿量がちょっと不安。けど、消費電力の高いスチーム式もちょっと、、、という、どっちつかずの方には魅力を感じることの出来る製品なのかもしれません。

ラドンナ「Kaleido CU61-HF」

ホワイト↓ CUTENSIL Kaleido ホワイト CU61-HF-TWH ブラック↓ CUTENSIL Kaleido ブラック CU61-HF-TBK レッド↓ CUTENSIL Kaleido レッド CU61-HF-TRD イエ...

パナソニックの気化式加湿器、最小モデル「FE-KFH03」

どうしても「ピンク」が良い!という場合は、この「FE-KFH03」以外に選択肢はないようです。

ナノイーを省略した気化式加湿器。パナソニック「FE-KFH05」

パナソニックの気化式加湿器、「ナノイー無し」モデルです。「FE-KXH05」とそっくりな外見をしていますが、実際「ナノイー」を無視すれば、性能的には「FE-KXH05」とほぼ同じです。

ベンタ「LW25J」「LW15J」

「空気を水で洗う」ベンタのエアウォッシャー。 24畳向けのLW25 ブラック↓ LW25 ベンタ エアウォッシャー / ブラックメタリック ホワイト↓ LW25 ベンタ エアウォッシャー / ホワイトグレー そして、12畳向けのLW15 同...

ウリは静音性。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7012」

省エネ性のみの評価ではパナソニック「FE-KXH/KFH07」の方がベターです。しかし、トータルの使い勝手という点では、ダイニチの「HD-7012」も大きく劣っている製品では決してないでしょう。

パナソニックのナノイー無し気化式加湿器「FE-KFH07」

もしかすると「FE-KXH07」が「FE-KFH07」にナノイーの機能を追加しただけのモデルなのかもしれませんが、どちらにせよこの2機種の違いはナノイーが有るか無いかだけです。

昨年モデルと相似形。シャープの気化式加湿器「HV-B30」

その他よく見ると、細かな表記がちょっとずつ変わっているようです。ただ、やっぱり型番を見るのが最も効率的な確認方法です。

侮れない下位モデル。シャープのハイブリッド加湿器「HV-B50」

うーん、、、。値段も上位モデルに肉迫しているとは、これはなかなか侮れません。また、そもそも上位モデル「HV-B70」自体が特別優れた加湿器という訳でもなさそうなところが、最も悩ましいところかもしれません。

ともかくラクがしたい!フィルター使い捨ての加湿器。ダイニチ「HD-FC500」

これをもって、世の中には「お金を掛けてでもラクをしたい」という人が結構たくさんいるのだ!と断言することは出来ませんが、ともかくこの「HD-FC500」が「お手入れ」のラクさを最大のポイントとしている製品であるということは確かでしょう。

ベンタ「エアウォッシャー(LW45J)」

ブラックメタリック↓ ベンタ エアウォッシャー / ブラックメタリック《LW45J》 正規販売店 2年間保証 そして、ホワイトグレー↓ ベンタ エアウォッシャー / ホワイトグレー《LW45JW》 正規販売店 2年間保証 空気を水で洗う機械...

プラズマフリーク限定の加湿器。シャープ「HV-B70」

この製品は「加湿器」なのではなく、加湿器機能付「プラズマクラスター発生装置」と考えれば、ライバルなどこの世に存在しないのです!

パワーに余裕のある気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH07」

「FE-KXH05」よりも適用畳数がアップしている=加湿力が高くなっている、ということではありますが、この「FE-KXH07」と「FE-KXH05」は、本体サイズが同じ=水タンクの容量も同じです。

余裕のハイパワー加湿器。ダイニチ「HD-9012」

最大加湿量は900ml/h。適用面積は木造で15畳、プレハブで25畳となっています。「個室からオフィスまで」というキャッチコピーが付けられているのも納得のハイパワーです。

進化した?気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH05」

この「FE-KXH05」は優れてはいますが、実は前年モデルの「FE-KXG05」もほとんど同様の性能を備えています。
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