加湿器

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驚くほど非力なカタコト系小型加湿器。JOYHOUSE「超音波加湿器」

ともかく少ない加湿量と、どこまで頼って良いのかよく分からない信頼性について納得の上であれば、携帯性に優れた加湿器として身の回りに置いてみるのは個人の自由でしょう。

加湿器ランキング in amazon(2018/12/27)

長らくトップに君臨していたシャープの加湿機能付き空気清浄機「KC-G50」が、ついにランキングから脱落しました。 少なくとも先月の時点では、ホワイトとグレーの色違いで2モデルがランクインしていたにもかかわらず、2モデルともにランク圏外へと消...

パナソニックの加湿器ラインアップ(2018年11月)

あまりメーカーに加湿器でヒット商品を出そう!という意欲がないのか、基本的なラインナップは昨年から変化がありません。大容量タイプについては、昨年モデルと全く同じです。

加湿器ランキング in amazon(2018/11/27)

全体的に低価格の超音波加湿器が主流となっている状況は変わりません。しかし、加湿器のランキングにもかかわらず、引き続きシャープの加湿機能付き空気清浄機「KC-G50」が色違いでランクインするほどの高い人気を誇っています。 ただ、今回のランキン...

あまりにも完成度が高すぎて、もはやコピーとしか思えないパナソニックの加湿器「FE-KXR07」

どのくらい完成度が高いかというと、旧モデルとなる「FE-KXP07」に何も手を加えず、型番を変更すれば新製品として通用してしまうくらいの完成度の高さです。

加湿器ランキング in amazon(2018/10/25)

加湿器のランキングですが、相変わらずシャープの加湿機能付き空気清浄機は高い人気を誇っています。特に「KC-G50」は、空気清浄機としても人気が高く、2色の色違いモデルがどちらもランク入りしてしまうという強さを見せつけています。 その他はカタ...

相変わらずの完成度の高さ、というかそのままの象印の加湿器「EE-RN50」

象印の誇るポット型加湿器です。 象印 スチーム式加湿器 EE-RN50-WA ホワイト 木造8畳 プレハブ13畳 この「EE-RN50」は、シリーズ最新となる2018年モデルですが、大方の予想通り、今回も旧モデルと変わったところは特にありま...

加湿器ランキング in amazon(2018/9/19)

加湿器のランキングと言いつつ、シャープの加湿機能付き空気清浄機が実に6モデルもランクインしています。空気清浄機なのにもかかわらず、加湿器として評価されてしまうというのはどうなのだろうという気もしないではありません。なにしろシャープには一応、...

たまご型。ただそれだけな小型加湿器。グリーンハウス「GH-UMSED」シリーズ

たまご型。それ以外、形容のしようのない、立派なたまご型をしています。 ダークエボニー↓ グリーンハウス USB加湿器 たまご形 ダークエボニー GH-UMSED-DE ホワイトアッシュ↓ グリーンハウス USB加湿器 たまご形 ホワイトアッ...

アイリスオーヤマの加湿器ラインアップ(2018年8月)

アイリスオーヤマの加湿器は、超音波式がメインとなっていますが、加熱式や、加熱+超音波式のハイブリッド式、さらには気化式など、実に幅広いラインアップとなっています。

加湿器ランキング in amazon(2018/8/11)

上位にはシャープの加湿機能付き空気清浄機が並びますが、その下には実績不透明な超音波式加湿器がズラリと揃い、そして10位には加熱式の加湿器が来ているという、バラエティに富んだランキングとなっています。 1位 シャープ「KC-G50-W」 20...

実に手堅いダイニチの加湿器「HD-RX317」

シンプルな箱型をした加湿器です。 ネイビーブルー↓ クリスタルホワイト↓ ダイニチ ハイブリッド式加湿器 クリスタルホワイト HD-RX317-W シェルピンク↓ プレミアムブラウン↓ ダイニチ ハイブリッド式加湿器 プレミアムブラウン H...

見た目と長い加湿時間が特徴のアイリスオーヤマの加湿器「UHM-300P」

万が一の転倒時に問題ない置き場所と、衛生面への配慮さえしっかりできれば、あとは見た目と価格で選んでOKというのも、このタイプの加湿器に共通することと言えるでしょう。

ダイニチの加湿器ラインアップ(2018年5月)

製品は「静音性」を最大の特徴としているところが少し変わっている感じですが、大手メーカーの製品と比べてもスペック的に大きく見劣りするわけではありません。しかし、「静音性」と並ぶ製品特徴を「日本製」であること、そして「3年保証」が付いていることとしており、スペック勝負に出るつもりはあくまでも無いようです。

ザ・加湿ボックス。ダイニチのハイパワー加湿器「HD-182」

なんの変哲もない、よく言えば悪目立ちのしないシンプルな外観をしています。 ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器 HD-182-W ダイニチの加湿器はもともとデザイン重視という感じはありませんが、この「HD-182」は全体もほぼ白...

最も衛生的なのかもしれないけど、パワーは大したことのない加湿器。ダイソン「hygienic mist(MF01)」

「部屋を均一に潤す、最も衛生的な加湿器」だそうです。 アイアン/サテンブルー↓ ダイソン Dyson Hygienic Mist MF01 IB 加湿器 アイアン/ブルー ホワイト/シルバー↓ ダイソン Dyson Hygienic Mis...

もはや変化への興味も無さげな伝統のポット型加湿器。象印「EE-RM50」

遠目ではポットにしか見えない象印の加湿器です。 象印 加湿器 スチーム式 (木造~8畳/プレハブ洋室~13畳) ホワイト EE-RM50-WA この「EE-RM50」とポットとの違い、それはこの「EE-RM50」にはお湯の注ぎ口が無いという...

三菱重工の加湿器ラインアップ(2018年3月)

ラインアップは、安定した加湿力を持つ「スチームファン蒸発式」と、省エネ性能の高い「ハイブリッド式」の二系統となっています。

魅惑のツボ型加湿器はリニューアル後も変化なし。バルミューダ「Rain」

バルミューダのツボ型加湿器「Rain」です。 この「ERN-1100UA」は2017年に発売されたリニューアルモデルです。旧モデルは「ERN-1000」シリーズとなります。 BALMUDA 気化式加湿器 Rain Wi-Fiモデル ERN-...

少し手間は掛かるものの侮れない加湿力を持つ三菱重工の加湿器「SHE35PD」

蒸発布を利用したスチーム式の加湿器です。 ピュアホワイト↓ ブラック↓ 現在は2016年に三菱重工から分社化されたグループ会社、三菱重工サーマルシステムズの製品となっていますが、製品の中身は三菱重工時代とほとんど変わりません。 以前のモデル...
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