掃除機

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ロボット型クリーナーランキング in amazon(2020/4/15)

ルンバ「i7」を除いて、比較的低価格のモデル、そしてお馴染み気味のモデルが並んでいます。その中で、家電業界で勢力を拡大するアイリスオーヤマのロボット掃除機がランクインして来ています。

アイリスオーヤマのふとんクリーナー ラインアップ(2020年3月)

コード付きとコードレスの2種類のふとんクリーナーをラインアップすることで幅広いニーズに対応可能となっています。ただ、コードレスの「IC-FDC1」は発売からだいぶ年月が経ってしまっているので、盤石の布陣とは言えないかもしれません。

ふとん叩きが500回プラスされたアイリスオーヤマのふとんクリーナー「IC-FAC3」

ただ、これらのもろもろの機能については前作「IC-FAC2」も同じとなっていて、結局のところ500回分のたたき回数以外についてはこの「IC-FAC3」と前作「IC-FAC2」との間に実質的な違いはありません。

日立のクリーナーラインアップ(2020年3月)

流行のコードレススティッククリーナーだけで複数の系統を揃え、さらにコード付きのキャニスター型掃除機からふとんクリーナー、さらにはロボット掃除機まで、全方位展開を続ける日立のクリーナーラインアップです。

要するに高機能ではないスタンダードクラスの紙パック式掃除機。日立「CV-PF90」

特別な掃除機が欲しいわけじゃないけど、ただ安いだけの掃除機だとちょっと不安。そんな消極的なニーズには、十分応えられる性能を備えた製品と言うことは出来るでしょう。

ダイソンのコードレス掃除機ラインアップ(2020年3月)

サイクロン掃除機としての性能だけでなく特徴的なデザインも含めて、ブランド力を高めることに成功しているダイソンのコードレス掃除機です。

日本の家庭向けに小さくなったダイソンのコードレス掃除機「Dyson V8 Slim」

この「V8 Slim」の場合、ノーマル「V8」の性能はそのままに、軽量&コンパクト仕様となっているのでなおさらです。「V8 Slim」とノーマル「V8」のどちらも選べるとしたら、間違いなく「V8 Slim」の方を手に取るべきでしょう。

キャニスター型掃除機 週間ランキング in 楽天(2020年3/2~3/8)

スティック型のコードレス掃除機でありながら、コード付きキャニスター型という縛りがあるはずのこのランキングに入って来てしまう不思議な製品も含め、多くは低価格モデルによって構成されるランキングとなっています。

アイロボットのロボット掃除機ラインアップ(2020年3月)

ロボット掃除機の最強ブランドの立場を守り続ける「ルンバ」を擁するアイロボットのロボット掃除機ラインアップです。最新モデル「s9+」では長年の円型からD型へと大幅にデザインが変更となりました。床拭きロボットの「ブラーバ」については変更がありません。

シリーズ最強。D型の新型ルンバ「s9+」

何がなんでも最高性能のルンバが欲しい!という場合、この「s9+」以外の選択肢はありません。しかし、この最高性能ルンバ「s9+」のオフィシャル価格は、186,780円(税込)です。

スティッククリーナーランキング in amazon(2020/3/12)

マキタとダイソンの製品以外は本体価格が1万円を下回る低価格帯でのランキング争いとなっています。どこかで見たようなコピー気味の製品が多いことも影響してか、一部の根強い人気のモデルを除き、入れ替わりの激しいランキングとなっています。

ロボット掃除機 週間ランキング in 楽天(2020/2/24~3/1)

10位までのランキングに7製品をランクインさせるルンバの人気は圧倒的という他ありません。中でも「e5」は5店舗からランクインするという驚異的な支持を集めて続けており、現状ライバル製品が対抗するのは難しい状況と言えそうです。

三菱電機の掃除機ラインアップ(2020年2月)

個性的な外観をしたスティッククリーナーが主役として前面に出ている三菱電機の掃除機ラインアップです。かつてはサイクロン掃除機の主力だった「風神」は1モデルのみとなり、モデル数としては紙パック式の「Be-K」がメインとなっています。

自走式ブラシの分だけは吸引力アップが期待出来る紙パック式掃除機。三菱電機「Be-K TC-FM1J」

しかし幸いなことに、たとえ紙パックの交換が手間だとしても、消費電力が多少多くても、運転音がうるさくて、本体が大きくて重たかったりしても、掃除をする能力に影響はありません。

スゴくじゃなくて、少しお手軽なダイソン。コードレス掃除機「V7」シリーズ

性能を重視する場合は「V10」以降のモデル、そして価格を重視する場合はこの「V7」の方が「V8」よりも有利となる可能性が高いでしょう。現時点では、ダイソンのコードレス掃除機で最もお手軽度が高いシリーズと言えそうです。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2020/2/3)

正直なところそれほど高機能とは言えないシャープ「EC-CT12-C」ですが、その支持の大きさは驚異的です。そのシャープ「EC-CT12-C」の後を、三菱電機、日立、パナソニックといった著名メーカー群の製品が追う比較的健全な印象の構図となっています。

Eufyのロボット掃除機ラインアップ(2020年2月)

モバイルバッテリーで知られているANKERが手掛けている家電ブランド、「Eufy」のロボット掃除機です。充実したラインアップとなっていますが、微妙な改良モデルなどが同居しているために、モデルごとの違いがあまりはっきりしないところが弱点かもしれません。

スタミナには自信のあるシンプルロボット掃除機。Eufy「RoboVac11」

ただ。なかなか手堅いバッテリー性能を除いてしまうと、この「RoboVac11」にそれほど特別な機能はありません。

コードレスクリーナー週間ランキング in 楽天(2020/1/20~1/26)

ダイソンとマキタという国内コードレス掃除機の2大ブランドとも言える製品に、その他のモデルが挑む構図となっています。上位に2モデルを送り込んでいる「Orage(オラージュ)」シリーズが目を引きますが、自慢の吸引力についての信頼性が今ひとつと言わざるを得ない、ちょっと残念な状況となっています。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2020/1/26)

王道の「アイロボット」と、低価格の「アイライフ」のアイアイコンビの存在感が大きいランキングとなっています。アイロボットの「ルンバ」は、アマゾン限定モデルの活用も目立ちます。
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