とてもコンパクトな加湿器です。
ホワイト↓
ネーブルオレンジ↓
そしてカカオブラウン↓
直径18.5cmの円型で、高さは21.8cmしかありません。重さもタンク抜きで1.5kgしかなく、タンク自体も約1リットルです。
小型のケトルといったサイズ感でしょうか。
コンパクトだと置き場所を取らないので、邪魔にならず便利です。
、、、ただ。
当然、加湿量もコンパクトです。
最大加湿量の300ml/hという数字は、サイズを考えれば、まあまあな感じですが、なにしろタンクも小さいので、最大加湿量だとわずか3時間で水切れを起こしてしまいます。
なら最大加湿をやめようと思うと、運転は「強」と「弱」の2つしかありません。
要するに機能面でもコンパクトなのです。
そして、「弱」の加湿量は、100ml/hと一気に1/3の加湿量となってしまいます。
100ml/hにすれば、連続運転は10時間可能になりますが、適用面積は木造で2畳弱、プレハブでも3畳に届きません。
シンプル構造のため、センサーやタイマーなどはありません。黙々と「強」又は「弱」で加湿を続けるのみです。
、、、。
まあ手元で使う分には、シンプルな加湿器もいいよね。
と割り切ることが出来れば、今度はコンパクト&シンプルな外見が魅力に思えてくるかもしれません。
シンプル構造のため、お手入れもラクです。タンク=加熱層のポット方式なので、タンクを綺麗にしておけば基本的にOKです。
カラーも3種類あるのも、身の回りで使うことを考えると良い感じです。自分用の加湿器として1台くらいあっても良いかな、、、。
と思って価格を見ると、、、
約6,000円!
、、、。
微妙です。
6,000円という金額は、あと少し上乗せすれば、この「ATC-A300」より、はるかに高機能な製品に届く位置です。
よく見ると、この「ATC-A300」は消費電力も450Wと決して少ない方ではありません。
、、、。
微妙です。
案外、このシンプルな外見を気に入るかどうかが、最大のポイントなのかもしれません。
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