2019年

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スティッククリーナーランキング in amazon(2019/10/9)

中華系ブランド「Moosoo」の製品がランキングを席捲しています。1位に輝く低価格のコード付き掃除機はともかく、コードレス掃除機も2アイテムをランクインさせていて、製品ラインアップの幅も広いです。

fitbitのスマートウォッチ・トラッカーラインアップ(2019年10月)

「スマートウォッチ」と「トラッカー」の2つのカテゴリーに分かれています。その違いは、外部のアプリを使えるかどうかのようですが、fitbitの「スマートウォッチ」自体が、それほど多くのアプリに対応しているわけではないので、「スマートウォッチ」と「トラッカー」の差はそれほど大きく感じられないかもしれません。

他力本願で良いのかもしれない活動量計。fitbit「versa2」

おまけに普段使いも違和感ないほどに無難なデザイン、そして「Apple Watch」よりはグッとハードルの低い本体価格となると、フィットネス系のバンド型活動量計として、この「versa2」が有力な候補として選択肢に上がってくる可能性は低くはなさそうです。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/10/5)

ロボット掃除機の最強ブランド「ルンバ」が様々な廉価版モデルを繰り出すことで、ランキングで大きな位置を占めることになっています。もちろん、廉価版モデルと同時に現行の上位シリーズ「i7」もランクインさせて来ているところも見逃せません。

フィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」ラインアップ(2019年10月)

ブラッシング能力に定評のあるフィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」ですが、製品名が同じでも型番が違うと細かな仕様が異なっていたりするため、理解が極めて難しいラインアップとなっています。

究極シンプルなソニッケアー「イージークリーン(HX6526/01)」

その意味で、この「イージークリーン」は、初めて電動歯ブラシを使う人がお試し的に使うモデルというより、電動歯ブラシを使った歯磨きを熟知している人が割り切って使うモデルと考えた方が良さそうです。

活動量計ランキング in amazon(2019/9/28)

次々と新製品が現れては消えていく過酷なジャンルの中で、itDEAL「(最新版)スマートウォッチ(M8)」は、1年近くもこのランキングに踏みとどまるという力闘を見せています。1年近くたっても「最新版」だったり、長く人気を博してはいても、機能的に他のモデルと大差なかったりするのはご愛嬌でしょう。

シャープの扇風機ラインアップ(2019年9月)

ハイポジション型のリビング扇風機が3モデル、サーキュレーター機能を備えた小型タイプが2モデル扇風機、そして壁掛け型のモデルが1つです。共通しているのは、全てのモデルが「プラズマクラスター(7000)」を搭載しているということです。

たぶん蝶の羽根は超越しているシャープのネイチャー扇風機「PJ-J3DG」

普通に使う扇風機としては十分過ぎる能力を持っています。ただ、本体価格を考えると、当然の機能を備えた妥当な扇風機ということなのかもしれません。

電動歯ブラシランキング in amazon(2019/9/16)

製品の信頼感への不安は否めませんが、ランキングトップを維持し続けるFairywillは侮れない存在と言えるでしょう。そして、ポケモンとタイアップしたブラウンのキッズモデルも引き続き人気となっています。

コロナの除湿機ラインアップ(2019年9月)

デザインにはこだわらず、こだわったとしてもシンプルなレベルに留まっている、質実剛健系の除湿機がそろっています。販売ルート別に型番が分かれているのも、もはやお馴染みと言えるでしょう。

昨年モデルと全く同じ。と言っても、それなりに使える除湿乾燥機。コロナ「CD-S6319」

そこそこ使いやすければ、パワーはあまり無くても大丈夫、という場合に選択肢に入ってくる除湿機といえるでしょう。

リビング扇風機ランキング in amazon(2019/8/19)

アマゾンの「リビング扇風機」ランキングです。大手のシャープと日立、低価格系の山善とアイリスオーヤマが基本のメーカー構成ですが、圧倒的に強いモデルやブランドがあるわけでもなく、かといって、単に安ければランキング上位に入れるわけでもないらしく、5,000円前後の微妙な価格のモデルがランキングの主軸を担っています。

パナソニックの加湿器ラインアップ(2019年8月)

昨年モデルから取り立てて変化のないパナソニックの加湿器ラインアップです。製品の機能はともかくとして、「中小容量タイプ」には新しい型番のモデルが毎シーズン投入されていますが、「大容量タイプ」に至っては新モデルの投入自体がありません。

除湿機ランキング in amazon(2019/8/9)

実績のあるメーカーのモデルを抜き去りトップに立ったのは、ELEIGOというあまり見慣れないブランドの製品です。新興ブランドが特別優れた製品を送り出してきた!ということであれば盛り上がるところですが、どこをどう見ても人気の理由が分からないという不思議系モデルなのが残念なところです。

ダイソンの空調家電ラインアップ(2019年8月)

羽根の無い扇風機はすっかり見慣れた感じとなりましたが、ダイソンの現行ラインアップでは、単なる羽根の無い扇風機はすっかりサブ的な扱いとなり、メインモデルは空気清浄機能、温風機能、加湿機能などと組み合わされた複合モデルとなっています。

パワーを除けば高性能&多機能モデル「Dyson Pure Hot+Cool HP04」

この「HP04」の最大の弱点、それはパワーが思いのほか弱いということです。

加湿器ランキング in amazon(2019/7/28)

シャープの人気は相変わらず高く、とうとう単なる加湿器とはほど遠い5万円オーバーの1台3役マルチモデルまでランクインして来ました。低価格超音波加湿器が入れ替わりランクインして来て、JOYHOUSEのボトル型加湿器以外はなかなか定着しない状況も変わりません。

パナソニックの炊飯器ラインアップ(2019年7月)

毎シーズン律義に新モデルを投入しているパナソニックですが、現在の主力モデルは基本的に前年のモデルを踏襲したマイナーチェンジ版となっています。だからと言って別にそれが悪いわけではなく、その分完成度が高い(はず)、と前向きにとらえることも不可能ではないでしょう。

旧モデルをほぼ踏襲。米をおどらせるパナソニックのハイテク炊飯器「SR-VSX9シリーズ」

大抵の人にとって、この「SR-VSX9シリーズ」の炊き分け機能や、炊飯メニューを全て使いこなすのは相当難しいと思われるレベルに到達してしまっていると思われるので、この「SR-VSX9シリーズ」が昨年モデルのマイナーチェンジであろうとなかろうと大きな問題とはならないでしょう。
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