2019年

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電気暖房器具ランキング in amazon(2019/11/21)

山善、アイリスオーヤマの低価格系2大ブランドは従来からあるモデルがランクインしています。低価格のストーブと、人感センサー付きのファンヒーターの2つのモデルがランクインしているところまで同じという偶然です。

上から注ぐだけでラクラク給水。Dreamegg「上から注水 卓上加湿器」

本体はそのほとんどが水タンクとなっていて、構造そのものがシンプルです。しかし、シンプルであることは別に悪いことではありません。

象印の加湿器ラインアップ(2019年11月)

「ほぼポット」タイプのスチーム式加湿器に特化している象印の加湿器ラインアップです。実質的にライバル不在のせいか、変化の乏しいラインアップとなっています。

スチームが止まらない!ビッグサイズになった象印のポット型加湿器「EE-DA50」

水タンクは大きいのに、機能的にはノーマルサイズの「EE-RP50」と同じだということは良いことばかりではありません。

除湿機ランキング in amazon(2019/11/10)

アイリスオーヤマの製品が3アイテムランクインして強さを発揮しています。しかも、特別低価格なモデルでもないというところが、人気の安定感を示しているのかもしれません。

シャープの空気清浄機ラインアップ(2019年11月)

必殺のプラズマクラスターが安定した人気を確保しているせいか、前年モデルを単純コピーしているモデルが多いですが、中には尖ったモデルもあったりする充実のラインアップとなっています。

加湿器ランキング in amazon(2019/11/4)

シャープの加湿機能付き空気清浄機以外は、どこかで見たことのあるようなデザインの低価格系モデルがズラリと並ぶというランキングの構成はあまり変化がありません。

象印の炊飯器ラインアップ(2019年11月)

長い実績に基づく堅調な人気を誇る象印の炊飯器ラインアップです。全23モデル中、圧力IH炊飯ジャーが13モデルと過半数を超えています。

前作とほぼ同じ。炎の加熱力が特徴の象印の炊飯器「炎舞炊き(NW-KB10)」

前作「NW-KA10」と比べると、外観や本体サイズ、消費電力、基本的な機能など、ほぼそのままと言って良いほどニアミスしています。

空気清浄機ランキング in amazon(2019/10/31)

圧倒的な人気を誇るシャープ製品に、どことなくグレーな雰囲気を漂わせるその他の空気清浄機が挑むという基本構造に変化はありません。

アイリスオーヤマのふとん乾燥機ラインアップ(2019年10月)

「カラリエ」シリーズ全体で、累計の販売台数が200万台を超えたという大人気ふとん乾燥機です。ホースを伸ばすだけ、という準備の圧倒的な簡単さがその人気を支えていることは間違いないでしょう。

炊飯器ランキング in amazon(2019/10/27)

ランキング10位までのメーカーは、スマートベーシックブランドも含めた4アイテムがアイリスオーヤマ、3アイテムが象印、2アイテムがタイガー、1アイテムが山善となっています。製品の価格は最高で15,000円前後と、低価格製品が中心になっています。

パナソニックの紙パック式掃除機ラインアップ(2019年10月)

紙パック式掃除機だけで7モデルをラインアップしているニッポン家電の雄、パナソニックです。

そこそこな価格で、そこそこな機能を搭載している、そこそこな紙パック掃除機。パナソニック「MC-PK20G」

特別高機能ではなく、特別低価格なモデルでもありませんが、高いバランスの良さを目指したモデルと言うことは出来そうです。

布団クリーナーランキング in amazon(2019/10/20)

アイリスオーヤマの布団クリーナー「IC-FAC2」シリーズは、ふとんをたたく回数が微妙に少ない「IC-FAC2-W」と、ノーマルの「IC-FAC2」とでランキングの集計が合算されているのか、人気の両アイテムが同時にランクインすることはなく、交互にランキングに登場して来ています。

日立のクリーナーラインアップ(2019年10月)

定番のスティック型コードレスクリーナーをメインとしていますが、コードレスクリーナーだけでも複数の系統を揃え、紙パック式からロボットクリーナーまで全方位的に色々なタイプの掃除機を取り揃えています。

とっても軽いけど、掃除も軽めが良さそうなコードレスクリーナー。日立「PV-BFL1」

いつもだいたい(例えばロボット掃除機を使って)掃除はしてあるから、気付いた時にサッと出して、サッと掃除できればそれでOK!という使い方にピッタリのモデルと言えるでしょう。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/10/14)

シャープ「EC-CT12」、東芝「VC-PC6A(L)」のおなじみ2トップに変化はありませんが、その下では日立が3アイテムの商品をランクインさせて存在感を示しています。

アイロボットのロボット掃除機ラインアップ(2019年10月)

ロボット掃除機の最強ブランドとして君臨し続けるルンバを擁するiRobotのラインアップです。ルンバのラインアップに変更はありませんが、床拭きロボット、ブラーバに高性能モデル「Braava jet m6」が投入されています。

ハイクラスの邸宅向け拭き掃除ロボット。iRobot「Braava jet m6」

なるほど、ルンバの掃き掃除と、ブラーバの拭き掃除を合わせれば、完璧な床掃除が出来そうです。しかし、この「Braava jet m6」ですが、率直に言って、あまりお安い製品ではありません。
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