キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/10/14)

シャープ「EC-CT12-C」、東芝「VC-PC6A(L)」のおなじみ2トップに変化はありませんが、その下では日立が3アイテムの商品をランクインさせて存在感を示しています。

1位

シャープ「EC-CT12-C」

2011年6月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
ゴミを吸うこと以外の何かを期待しなければ、満足出来る可能性が高いシンプルモデルです。


ラクラク操作でお手入れもカンタン
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2位

東芝「VC-PC6A(L)」

2013年2月発売モデル。価格目安:8,500円くらい。
どこを取っても高性能ではありませんが、まあフツーの掃除機です。


使い易くてパワフル吸引!
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3位

アイリスオーヤマ「IC-C102-W(ホワイト)」

2019年4月発売モデル。価格目安:6,000円くらい。
長くランクインして来た「IC-C100」の後継モデルというか、違いが見当たらないくらいの近似モデルです。細かな機能は無しにして、ともかくゴミを吸い込んでいくパワータイプです。


ハイパワーでお掃除はかどる

4位

日立「かるパック CV-PD30-N(シャンパンゴールド)」

2016年8月発売モデル。価格目安:20,000円くらい。
特に高性能なわけではなく、特別な機能もなく、別に軽くもない、いわゆる普通の紙パック掃除機です。大手メーカーの日立製という安心感が最大のストロングポイントと思われるモデルです。


強烈パワー680W。ごみ捨てラクラクの紙パック式

5位

日立「紙パック式 CV-VP5-W」

2010年2月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。
長きに渡って活躍を続けるベテランモデルです。基本的には電気の力でゴミを紙パックの中に吸い込むだけという、至って驚きの少ないシンプル仕様となっています。


小型・軽量ボディで、強烈パワー。ごみ捨てラクラク・清潔の紙パック式
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6位

三菱電機「Be-K 紙パック式 TC-FXF7P-T(ブラウン)」

2016年5月発売モデル。価格目安:17,000円くらい。
総重量3.8kgという軽さがウリのモデルです。ただし、軽い上にパワーブラシを搭載しており、単純に安いだけのモデルではありません。当然、価格も特別安くはありません。


ぜんぶ軽いと、気分まで軽くなる

7位

日立「パワーブーストサイクロン CV-SD300-N」

2016年6月発売モデル。価格目安:29,000円くらい。
発売当時は最上位モデルに匹敵する能力を持っていた小型&軽量のハイパワー掃除機です。現在のモデルもそれから大幅に進化している訳でもないので、今でも十分に現役として活躍出来そうです。


小型・軽量で強い吸引力

8位

パナソニック「MC-PKL19A-W(ホワイト)」

2018年2月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
「紙パック式掃除機」としか言いようのない、それ以外の機能をほとんど持たないモデルです。残念ながらシンプルイズザベストと断言することは難しいですが、使えない製品というわけではありません。


「軽さ」と「パワー」を併せ持つ紙パック式掃除機

9位

パナソニック「MC-SR35G-N(ローズゴールド)」

2017年9月発売モデル。価格目安:29,000円くらい。
チリ落とし機構の無いサイクロンを搭載し、小型&軽量ながら、ゴミを感知するセンサーや暗いところを照らすライトを装備した、なかなのハイテクモデルです。ただし、特別高性能だったり、特別軽量ということではなく、そこそこのレベルを狙っているモデルだと思われます。


独自の「ダブルメタル」採用フィルターレスサイクロン、「小型軽量パワーノズル(軽量素材使用)」採用で軽量化して登場!

10位

VacLife「キャニスター型掃除機」

2019年1月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。
キャッチコピーや説明文から中華流の雰囲気が強く立ち昇っている製品です。「強力な電機デザイン」で「強い吸引力を提供する」というイマイチ分からない仕組みをしています。「電機二重カバーデザイン」と「電機吊りデザイン」に至っては何が何だかサッパリです。電源ケーブルをボタン1つで自動で収納出来るというよくある機能を搭載していることは確かなようです。


「プロのクリーナー」楽に掃除できる

※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。

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