レイコップ ふとんクリーナーラインアップ(2016年1月)

レイコップはもともとは韓国のブカンセムズ社の製品ブランドでしたが、日本での好評を受け、現在は新会社レイコップ・ジャパンが立ち上げられ、開発&販売を担うようになっているようです。

ふとんクリーナー1本勝負なので、製品ラインアップは大変わかりやすいものとなっています。

ふとんクリーナー

RP(RP-100J)

(2015年発売)→詳細ページ



「ドライエアブロー」を搭載し、ふとんをヒーターで乾燥させることの出来るプレミアムモデルです。UVランプもシリーズ最強の16Wとなっています。

RS2(RS2-100J)

(2015年発売)→詳細ページ



「ふとんケアコントロール」でふとんの種類に応じたパワー調整が可能なシリーズ最新モデルです。フィルターの汚れ具合を教えてくれる機能も搭載しています。「RS」の後継モデルとして、ニュースタンダードモデルとなる予定のようです。

RS(RS-300J)

(2013年発売)→詳細ページ



シリーズで最も古い製品となった旧スタンダードモデルながら、いまだに現役のロングセラーです。引退は、、、しないのでしょうか?

LITE(RE-100J)

(2014年発売)→詳細ページ



メーカーが公表しているハウスダストの除去率が「5分間で80%」とシリーズ中最も成績の悪いエントリーモデルです。UVランプも最低の6Wです。

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