「KC-G50」とその後継モデル「KC-H50」がトップを争うという不思議な状況となっています。
ただ「KC-G50」のように型番に「G」が付くモデルは2016年製で、「H」が付くモデルはその翌年の2017年製となります。相変わらずシャープの製品が圧倒的な人気となっていますが、2019年に入ったこともあり、さすがに3年落ちとなる「G」モデルは厳しいのか、2年落ちモデルとなる「H」モデルに切り替えが進んでいるようです。
1位
シャープ「KC-G50-W」
2016年10月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
ホコリセンサーを持たないセンサー落としモデルです。プラズマクラスターも7000と弱めです。特別優れているモデルではないだけに、プラズマクラスター人気の申し子とも言えるかもしれません。
「加湿もできて空気環境をしっかり守る」
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2位
シャープ「KC-H50-W」
2017年12月発売モデル。価格目安:17,000円くらい。
シャープ伝統とも言える、ホコリセンサーを大胆にカットした加湿空気清浄機です。
「薄型スリムデザイン、加湿もできて空気環境をしっかり守る」
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3位
シャープ「FU-H50-W」
2017年10月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
「リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機」
4位
シャープ「KI-HS50-W」
2017年9月発売モデル。価格目安:26,000円くらい。
上位モデル「KI-HS70」と同じ機能ながら、パワーと価格を落とした廉価版モデルですが、加湿空気清浄モードでは少し背伸びをしているようです。
「クラウドにつながり、最適な空気環境をお届けするスリムボディのスタンダードモデル」
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5位
シャープ 「FU-H30-P(ピンク)」
2017年10月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
「寝室・パーソナルルームにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機」
6位
Pureplove「CF-8110A」
2017年4月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。
「美しい空気、純粋な心」
7位
Dreamegg「CF-8010」
2018年10月発売モデル。価格目安:8,500円くらい。
こちらは「集塵&消臭重視」のフィルターを搭載したモデルです。
「心地良い暮らしを空気から始めよう!」
8位
Dreamegg 「CF-8010(花粉・集塵重視)」
2019年2月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
こちらは「花粉&集塵重視」のフィルターを搭載したモデルです。
「心地良い暮らしを空気清浄機から始めよう!」
9位
ツインバード「AC-D358PW」
2004年10月発売モデル。価格目安:6,500円くらい。
「マイナスイオン発生で、空気をリフレッシュ。HEPAフィルター採用」
10位
シャープ「KC-F70-W」
2015年9月発売モデル。価格目安:21,000円くらい。
「リビング・寝室におすすめ。薄型スリムデザインのスタンダードモデル」
※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
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