空気清浄機ランキング in amazon(2017年9月2日)

1位

シャープ「KC-F50」

2015年9月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。


リビング・寝室におすすめ。薄型スリムデザインのスタンダードモデル
加湿機能付きの空気清浄機です。
当時の上位シリーズ(KIシリーズ)に搭載されたプラズマクラスター25000ではなく、濃度の落ちるプラズマクラスター7000を搭載したスタンダードモデルという位置付けです。当時の上位シリーズと同じように5つのセンサーに基づいた自動運転も可能で、機能的には十分な能力を備えています。最大風量5.1㎥/分、最大加湿量500ml/時となっており、パワーもそこそこあります。
ただ、上位シリーズと比べると脱臭フィルターの性能もランクダウンしているので、脱臭能力はパワー以上に劣っていそうです。さらにメーカーお得意のコミュニケーション機能「ココロエンジン」も無かったりしますが、これはお好みでしょう。

2位

シャープ「FU-F30」

2015年9月発売モデル。価格目安:12,000円くらい。


寝室・パーソナルルームにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
空気清浄専用モデルです。最大風量は3.0㎥/分と当時の上位モデル「FU-F51」の最大風量5.1㎥/分からグッとパワーダウンしたモデルです。そしてパワーだけでなく、「FU-F51」では集塵と脱臭で別々になっていたフィルターが集塵+脱臭一体型のものにランクダウンし、さらにホコリセンサーも省かれ、センサーはニオイセンサーだけとなっています。もちろん、フィルターはあるので本体の中に入ったホコリはちゃんと吸い取ることが出来ます。

3位

シャープ「FU-F51」

2015年9月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。


リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
加湿機能を持たない空気清浄専用モデルです。専用モデルといっても、シャープのラインナップでは加湿機能付モデルの方が上位モデルという位置付けなので、空気清浄機としてのパワーが特別強力なわけではありません。この「FU-F51」も最大風量は5.1㎥/分で、当時の加湿器機能付きモデルの中で下位に位置する「KC-F50」と同レベルとなっています。また、パワーだけでなく、脱臭フィルターもランクダウンしており、搭載しているセンサーも、温度・湿度センサーについては加湿機能が無いので不要だとしても、照度センサーまでも省かれています。どちらかというと価格重視の製品と言えるでしょう。

4位

ツインバード「AC-D358PW」

2004年発売モデル。価格目安:7,000円くらい。


マイナスイオン発生で、空気をリフレッシュ。HEPAフィルター採用
この「AC-D358PW」は発売がなんと2004年!という驚きの超ロングセラー製品です。
これだけ昔の製品にもかかわらず、いまだに人気が衰えません。これはよほど優れている製品なのだろうと考えるのが自然なところですが、この「AC-D358PW」の仕様には突出したものはありません。
最大風量は2.4㎥/分で明らかに非力な部類に入ります。それでいて、消費電力は最大43/49W(50/60Hz)と特別低いものではなく、運転音も最大風量で50dB以下、0.7/0.6㎥/分という最小風量時においても25dB以下と、これまたちっとも優れたものではありません。
最大の特徴は「マイナスイオン」を発生させるということのようですが、「マイナスイオン」については、不透明なところが多く、その効果についてははっきりしないという致命的な弱点があるのが残念なところです。
それでもロングセラーとなっているのは、1万円を軽く下回る本体価格が大きなポイントとなっているのだと思われます。ただ、もしも価格を最大のポイントとする場合、この「AC-D358PW」は1年半ごとにオフィシャルで約4,000円程度のフィルターを交換する必要があるということには注意しておく必要があるでしょう。

5位

シャープ「KC-F70」

2015年9月発売モデル。価格目安:20,000円くらい。


リビング・寝室におすすめ。薄型スリムデザインのスタンダードモデル
加湿機能付き空気清浄機です。このランキングで1位となっている「KC-F50」の上位モデルとなります。機能は同じですが、最大風量は6.8㎥/分、最大加湿量は650ml/時とそれぞパワーアップしています。もちろん価格もアップです。

6位

シャープ「KI-FX75」

2015年9月発売モデル。価格目安:30,000円くらい。


リビングルームにおすすめ。プラズマクラスター25000プレミアムモデル
2015年当時のシャープの家庭向け空気清浄機の上位シリーズのモデルです。加湿機能付きで最大風量は7.5㎥/分、最大加湿量は750ml/時と、なかなかのハイパワーとなっています。PM2.5対策として搭載された高感度ホコリセンサーを含め、ニオイ、温度、湿度、明るさの5つのセンサーを搭載し、空気の状態を監視する「みはり機能」を含め、様々な運転モードを備えています。ただ、2014年モデルから機能的に大きく進歩したモデルではありません。

7位

Sparoma「CF-8005」

2016年発売モデル。価格目安:9,000円くらい。


ただ、部屋の掃除をするだけで十分ですか?
加湿機能の無い空気清浄専用モデルです。
Sparomaは聞きなれないメーカーですが、彼らいわく「家庭、健康、パーソナルケア製品の大手メーカー」だそうです。中国系の会社のようですが、あまり日本には興味が無いらしく、日本語では驚くほど少ない情報しかありません。
肝心の製品であるこの「CF-8005」も9畳用となっていてコンパクトというか、あまりパワーが無さそうなこと以外はあまり情報がありません。UVライトを使用しているようですが、これがどのように作用しているのかもよく分からず、基本的にはデザインを重視した製品なのでしょう。
Amazonのレビューに報酬を出していて、もちろんレビュー自体は本物なのでしょうが、レビューでの高評価はこの辺も影響しているのかもしれません。

8位

アイリスオーヤマ「PMAC-100」

2013年12月発売モデル。価格目安:6,000円くらい。


3種のフィルターでニオイもアレル物質もウイルスも99.9%除去!PM2.5も逃しません!
加湿機能の無い空気清浄専用モデルです。3種のフィルターといっても、プレフィルター+活性炭の脱臭フィルター+HEPAレベルの集塵フィルターというよくある組み合わせなので、特別なフィルターではなさそうです。最大風量も3.3㎥なので、14畳向けという触れ込みの通り、それほどパワフルな製品ではないでしょう。

9位

イーバランス「エアドライブ EB-RM6800S」

2016年6月発売モデル。価格目安:11,000円くらい。


村田製作所製のイオナイザ技術「イオニシモ」を搭載した空気清浄機です
まさかの村田製作所押しという変わり種です。様々な代理店から発売されているマルチチャンネル型製品のようです。
「イオニシモ」は村田製作所によるイオン兵器で、某メーカーのプラズマクラスターに似た機能と考えれば良さそうです。HEPAフィルターに加え、静電集塵フィルターも搭載していてなかなか凝った仕様となっています。ただ、風量などは不明なので、あまり期待しすぎるのは危険かもしれません。

10位

日立「EP-LZ30」

2015年10月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。


個室や寝室にもぴったりの奥行約13cmコンパクトモデル
加湿機能の無い空気清浄専用モデルで、日立の空気清浄機ラインアップの最下位に位置する製品です。
もはや、これは伝統的なモデルとなっており、現行モデルは2016年モデル「EP-MZ30」ですが、2015年モデルであるこの「EP-LZ30」とは機能上差がありません。たぶん、その前のモデルとも変わっておらず、日立の空気清浄機のラインアップも見ても、このシリーズだけデザインが他の製品と大幅に異なっています。
低パワー、低機能、低価格という低めのトライアングルを目指している製品と言えるでしょう。

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