キャニスター型掃除機 週間ランキング in 楽天(2020年7/20~7/26)

数万円のダイソン製品を含めて1万円を上回る価格帯の大手メーカー製品と、数千円台の新興ブランド製品が混在するランキングとなっています。機能や性能で特に話題となる製品も少なく、若干低調気味のランキングという感じがしますが、現在の掃除機市場の中心が、スティック型でコードレスのモデルだということを考えると、それも仕方のないことなのかもしれません。そんな折に、このキャニスター型の掃除機ランキングで他を圧倒するような人気を博するモデルが新たに投入されてくる可能が高いとは思えないので、しばらくは同じような状況が続いていくのかもしれません。

1位

シャープ「遠心分離サイクロン EC-CT12」(カメラのキタムラ)

2011年6月発売モデル。価格目安:11,000円くらい。
ゴミを吸うこと以外の何かを期待しなければ、満足出来る可能性が高いシンプルモデルです。サイクロン掃除機ではありますが、フィルターもガッチリ使ってゴミをキャッチするタイプの2段構えタイプです。チリ落とし機構も完備しています。


ラクラク操作でお手入れもカンタン
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2位

パナソニック「MC-PK21G-N」(Joshin web 家電とPCの大型専門店)

2020年2月発売モデル。価格目安:22,000円くらい。
長らく続く「MC-PK」シリーズの最新モデルです。上位モデルとなる「MC-PA120G」と比べると、細かなゴミを検知する「クリーンセンサー」や、ノズルの先の「LEDライト」などがカットされているので、使い勝手については劣ってしまうことになりそうです。しかし、本体は少しコンパクトになり、重さも少し軽くなっていて、そのくせ吸込仕事率は高くなっているので、良く言えば質実剛健なモデルという風に考えることも出来るかもしれません。


「軽さ」&「ハイパワー」を両立した、コンパクトな紙パック式掃除機
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3位

ダイソン「DC48TH アイアン/サテンブルー」(Dyson公式 楽天市場店)

2013年3月発売モデル。価格目安:30,000円くらい。
前作にあたる「DC46」から30%の小型化と40%の静音化を実現した画期的なモデルですが、いかんせん2013年発売という古さと、床用ヘッドがパワーの劣る「タービンヘッド」だということは無視できない弱点でしょう。


取り回しのしやすい軽量ヘッドで様々な床面からゴミを吸い取ります
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4位

アイリスオーヤマ「IC-BTP3-S」(ウエノ電器 楽天市場店)

2018年10月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
ヘッドの中に生まれるサイクロン気流でほこりを強力に吸引するという「サイクロンパワーヘッド」を備えた紙パック式掃除機です。仕組みを聞いてもよく分からない、ちょっと不思議なヘッドの性能よりも、本体で1.8kgという軽さの方が目立つ特徴という感じもします。


パワーヘッドがぐんぐん進み、ぐんぐん吸引!

5位

iRoom「コードレス掃除機 AST-009PLUS」(iRoom)

2019年9月発売モデル。価格目安:11,000円くらい。
コードレス掃除機でありながらコード付きキャニスター型掃除機のランキングに入ってしまうという、まさに規格外のモデルです。交換式のバッテリーやLEDライト、豊富な付属品と、使い勝手が良さそうな充実の仕様となっています。あとはこの評価を長く維持することで、信頼性が高まれば言うことなしでしょう。


2019年9月さらにバージョンアップ。もっと楽に吸い込みやすくなりました

6位

3WAYサイクロン掃除機(ショップワールド)

価格目安:3,700円くらい。
一般的には「スティック型」と言われる形状をしていますが、コード付きということが功を奏してか、キャニスター型掃除機のこのランキングに堂々のランクインです。メーカー名も製品名も不明なこのモデルをどうやって購入してもらうつもりなのか不思議な感じもしますが、楽天のランキングで上位に入っていれば何とかなるということなのかもしれません。「スティック」「ハンディ」「すき間ノズル」の3WAY使用が可能となっていますが、「すき間ノズル」を1way分に数えてしまうところにはスゴみを感じてしまいます。


軽量&コンパクト

7位

アイリスオーヤマ「IC-CTP2-C」(ウエノ電器 楽天市場店)

2018年10月発売モデル。価格目安:8,700円くらい。
床用ヘッドの内部で生み出されるサイクロン気流によって吸引力が高まっているという、ちょっと不思議な床用ヘッドと、掃除する状態で3.2kgという軽さが特徴となっているモデルです。何か特別な機能があるわけではありませんが、ちゃんとゴミを吸い込んで、軽いんだからいいでしょ!と言われれば、まあそうかなと思える製品ではあります。そして現実的には、低く抑えられている本体価格が最大のポイントとなるでしょう。


軽い、は楽しい
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8位

ダイソン「Dyson Ball Fluffy+(CY24MHCOM)」

2015年発売モデル。価格目安:58,000円くらい。
「大きなゴミから小さなゴミまで、最も多くのゴミを同時に」吸い取るという「ソフトローラークリーナーヘッド」を搭載しているキャニスター型の掃除機です。古いモデルではありますが、24個ものサイクロンで強力な遠心分離力を生み出すサイクロン機構「2ティアーラジアルサイクロン」を搭載しており、いかにもダイソンという、メカニカル的な迫力は健在です。この「CY24MHCOM」は、ノーマルモデルの唯一の付属品「コンビネーションノズル」が無い代わりに、「タングルフリータービンツール」、「リーチアンダーツール」、「カーボンファイバーソフトブラシツール」、「フトンツール」と、4つの付属ツールが付いてくる付属品充実モデルとなります。


大きなゴミから小さなゴミまで、最も多くのゴミを同時に吸い取ります。家中のお掃除のためのツールが付属
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9位

日立「CV-SV90G-R」(イーベストPC・家電館)

2019年9月発売モデル。価格目安:24,000円くらい。
発売当時の上位モデルである「パワかるサイクロン」2モデルと比べると1kg近く重たくなり、ヘッドも自走式ではなくなっています。決して高機能なモデルではありませんが、無難な基本性能を備えている、日立のサイクロン式クリーナーの低価格モデルです。


やさしい運転音で強い吸引力が続きます

10位

ツインバード「TC-EA35」(タウンランドC)

2015年8月発売モデル。価格目安:3,200円くらい。
どこをどう見てもキャニスタータイプとは思えないスティック型形状の掃除機ですが、コード付きということで特別にランクインが認められたのかもしれません。価格なりの性能、あるいは性能なりの価格を目指した、コストパフォーマンスの高い掃除機です。


一切のムダをなくした掃除機の革命児

※上記は調査時点での週間ランキングです。

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