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静電モップを本気で付属品にしたコードレス掃除機。アイリスオーヤマ「IC-SLDCP5」

何より、この「IC-SLDCP5」のウリは、ちょっとグレーな吸引力だけではないのです。実はこの「IC-SLDCP5」の最大の特徴は、本体とは別に「静電モップ」が付属してくるということにあります。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/5/8)

シャープのサイクロン掃除機「EC-CT12-C」、東芝の紙パック掃除機「VC-PC6A(L)」が揃って上位を維持しました。サイクロンと紙パックという違いはあれども、どちらも機能を削ぎ落としたシンプルなモデルなので、低価格という共通点が人気の最重要ポイントとなっていることは間違いないでしょう。

パナソニックのロボット掃除機ラインアップ(2019年5月)

メーカーの個性を反映してか、「ルーロ」シリーズは画期的な機能を搭載しているというより、無難な路線を着実に走っている印象なので、ロボット掃除機の王様「ルンバ」の牙城に迫っているのかというと微妙なところかもしれません。

目新しくはなくても十分使えそうなパナソニックのロボット掃除機。ルーロ「MC-RS310」

この「MC-RS310」ではブラシが改良されていて、集塵性能がアップしているので、比べるならこの「MC-RS310」の方がベターということになるのでしょうが、まあ大きな差は無さそうです。

スティッククリーナーランキング in amazon(2019/5/5)

年号が変わっても、ツインバード「TC-E123SBK」の不動の1位は変わりません。 コードレス掃除機ではマキタの殿堂入り級モデル「CL107FDSHW」と、廉価版ダイソンの「V7」がトップを争っています。

まあ、普通に正常進化している王道スマートウォッチ。Apple Watch「Series 4」

要するに「Series 3」と比べて、スペック的に完全にバージョンアップされたのが、この「Series 4」というわけです。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/4/25)

ランキングの上位は低価格の製品が占めていますが、iRobotの「ルンバ」が戦略モデル「e5」を筆頭に3モデルもランクインして来ました。iRobotも低価格モデルに力を入れているとはいえ、金額だけ見れば低価格系メーカーとはまだ差があります。「ルンバ」シリーズの勢力拡大が続くのか注目されるところです。

見た目は同じでも、旧モデルとだいぶ違うブラウン オーラルBの電動歯ブラシ「PRO2000(D5015132)」

この「PRO2000」は、通常用の「クリーン」と、歯や歯ぐきの状態が敏感なときに優しく磨くことの出来る「やわらかクリーン」の2つの運転モードを搭載しています。下位モデルとなる「PRO500」は、運転モードが「クリーン」の1つしかありません。

活動量計ランキング in amazon(2019/4/23)

1位から10位までの全ての製品が低価格&どこかで見たことのある感じのモデルで占められるという、ある意味激戦のランキングとなっています。商品の説明のところどころにおかしな日本語の表現が混じっているものも多く、たぶんどれを選んでも大差が無いので、良いモデルを探してこのランキングで迷う必要はそれほど無いでしょう。

これ未満は考えにくいミニマル扇風機。テクノス「KI-1777」と「KI-1775」

機能的に特に優れたところがあるわけでもなく、むしろこれ未満の機能の扇風機は選びにくいというのが普通でしょう。

電動歯ブラシランキング in amazon(2019/4/19)

製品の顔触れがこれまでと大きく変わっているわけではありませんが、替えブラシやフロスとセットになったモデルが多数出現しています。

アイリスオーヤマの除湿機・乾燥機ラインアップ(2019年4月)

機能を絞り込むことで結果として個性的な製品が多くなっている感のあるアイリスオーヤマのラインアップです。製品としては分かりやすいですが、その分、メーカーとしてのコンセンプトが統一されている感じはあまり無いかもしれません。

小ワザゼロ。淡々と動作するアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機「DCE-6515」

この「DCE-6515」は外観がシンプルなだけでなく、機能面でもシンプルです。

リビング扇風機ランキング in amazon(2019/4/15)

まだ4月ですが、低価格の山善とTEKNOS、ビッグメーカーの日立とシャープが今年も扇風機の四天王として君臨する雰囲気が早くも漂っています。

三菱重工の加湿器ラインアップ(2019年4月)

三菱重工の加湿器「roomisit(ルーミスト)」シリーズは、2016年に三菱重工からグループ会社の三菱重工サーマルシステムズに事業移管されています。

たぶん完成度100%の蒸発布式スチーム加湿器。三菱重工「SHE60RD」

ちょっと高めの消費電力と「蒸発布」の取り扱いを理解した上であれば、強力な加湿力を持つ「SHE60RD」が加湿器の候補になったとしても、それほどおかしなことではないでしょう。

除湿機ランキング in amazon(2019/4/11)

引き続き、シャープ、そしてアイリスオーヤマの製品が人気です。 低価格のモデルも複数の製品が入れ替わるようにしてランクインして来ますが、中にはほとんど同じと思われるモデルもあります。

ダイキンの空気清浄機ラインアップ(2019年4月)

ダイキンの空気清浄機は、プラズマ放電の一種である「ストリーマ」を利用した有害物質の分解能力を引き続き前面に出しています。ただ、今シーズンのラインアップは基本的に型番が変わっただけで、前年モデルから変化はありません。

マイナーチェンジの次は完コピモデル。ダイキンの空気清浄機「MCK70V」

この「MCK70V」を候補として検討する際には、旧モデル「MCK70U」が安く出回っていないか、チェックしてみた方が良さそうです。

加湿器ランキング in amazon(2019/4/6)

加湿器のランキングではありますが、その大半がシャープの加湿機能付き空気清浄機と、コピー&ペーストで増殖するかのような低価格超音波加湿器によって構成されています。
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