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スティッククリーナーランキング in amazon(2020/7/28)

最も高価なモデルがアイリスオーヤマ「IC-SLDCP10」の約18,000円という安価モデルでの争いとなっているランキングです。スティック掃除機というと、主にダイソンを中心とした「コードレス」掃除機を想像してしまいますが、アマゾンのランキングでは「スティック」という形状が重視されているため、コード付きの安価なノーブランドモデルが入れ代わるようにしてランクインしているという実情も、高価格モデルがランクインして来ない原因の一つでしょう。

ポイントブラシを1本追加。コードレスのジェットウォッシャー「EW-DJ53」

確かにこの「EW-DJ53」の水は1分足らずで無くなってしまいますが、バッテリーは10分程度持つので、最初の1分で口の中を洗い切れなかった場合は、水を足して2回戦に突入すれば良いのです。もちろんメーカーにとってもそのような使い方は想定内なので、途中の水の継ぎ足しが容易なように本体には大きめの給水口が付けられています。

ロボット掃除機 週間ランキング in 楽天(2020/7/13~7/19)

「ルンバ e5」の圧倒的な人気は続いていますが、Anker(Eufy)の「Robovac」、ECOVACSの「DEEBOT」など、ルンバの牙城に挑戦するモデルも出現してきています。国内メーカーの製品がランクインして来ないのは、寂しい限りですが、安価&高性能の争いが始まっている現状を考えると、致し方なしということなのかもしれません。

シャープの扇風機ラインアップ(2020年7月)

DCモーターを搭載したハイポジション型のリビング扇風機が2モデル、サーキュレーター機能を備えた小型タイプが2モデル、ACモーターのリビング扇風機が1モデル、そして壁掛け型のモデルが1つというラインアップは昨年から変わっていません。

活動量計ランキング in amazon(2020/7/21)

中国系巨大企業であるシャオミ、そして今回のランクインは逃しているものの、ファーウェイも3,000円台のモデルを投入しており、3,000円台から、安ければ2,000円台後半のモデルも存在するという、過当気味の価格競争をうかがわせるランキングとなっています。

サーキュレーターにもなる扇風機の下位モデル。シャープ「PJ-J2DS」

予算が無制限の場合には、上位モデル「PJ-J2DBG」、予算に制限があり、特にコードレス機能が不要な場合には、この「PJ-J2DS」の方が有力な候補となるでしょう。

電動歯ブラシ ランキング in 楽天(2020/7/6~7/12)

オマケ付きキャンペーンやバージョン違いも含まれていますが、ブラウン オーラルB「PRO2000」が3店舗でランクインしており、相変わらず手堅い人気となっています。ライバルであるフィリップスのソニッケアーシリーズも「プロテクトクリーン」や「イージークリーン」などが健闘していますが、微妙に異なるモデルが多いこともあって、どれか1つのモデルに人気が集中しにくいのかもしれません。

パナソニックの衣類乾燥除湿機ラインアップ(2020年7月)

全5モデルのうち、上位3モデルが「ハイブリッド方式」、下位2モデルが「デシカント方式」となっています。乾燥スピードに定評のある「ハイブリッド方式」が中心となっており、以前のラインアップと比べると、デシカント方式のモデルが1つ減り、斬新な横置き型のハイブリッド方式の製品として「F-YHTX90」がラインアップに加わりました。洗濯物干しの下というデッドスペースを活かす新機軸のこのモデルがラインアップに定着することが出来るのか注目されるところです。

リビング扇風機ランキング in amazon(2020/7/16)

アイリスオーヤマと山善の製品が2モデルずつをランクインしていますが、その他は異なるメーカーの製品が1モデルずつランクインしている激戦のランキングとなっています。しかし、その多くが極力シンプルな仕様に絞り込み、価格で勝負するタイプの製品となっているためか、特に目を引くモデルも無い淡白なランキングでもあります。

小手先の機能を盛り込み過ぎな感もあるパナソニックの衣類乾燥除湿機「F-YHTX120」

温度と湿度センサーを搭載し、乾燥の開始からその数値変化を解析することで、乾燥完了を見極めて運転を自動で停止するお利口な機能も付いています。また、「水から生まれた次世代健康イオン」とされる「ナノイーX」を放出することで、部屋干し臭を抑えることもできます。率直に言って、高い性能を持った衣類乾燥除湿機だと言うことが出来るでしょう。

除湿機 週間ランキング in 楽天(2020年/6/29~7/5)

楽天市場の除湿機週間ランキングです。ランキングの半分を占めているアイリスオーヤマの製品が主軸であることは間違いありません。乾燥機能付きの除湿剤とでも言うべきボトル型の小型除湿機が勢力を伸ばして来ていますが、性能的には通常の「除湿機」と本来競合するモデルではありません。

コンパクトで無難なシャープの加湿器「HV-J30」

この「HV-J30」は、それほどパワーも無く、画期的な機能も無いので、この「HV-J30」を手に入れたところで、生活が格段に快適になるという可能性は見込みにくいでしょう。しかし、特に大きな弱点も無いので、この「HV-J30」 が邪魔になるということも無さそうです。

加湿器ランキング in amazon(2020/7/8)

低価格のなんちゃって系な超音波加湿器が多数を占める状況は続いていますが、なんと1位に輝いているのは、1台3役で高価なシャープのマルチモデルとなっており、結果として数万円のモデルから1,000円を切るモデルまで、実に間口の幅広いランキングとなっています。

ダイキンの空気清浄専用モデルというか、低価格モデル「MC55W(ACM55W)」

「MC55W」と「ACM55W」は、型番の「MC」と「ACM」の違いで流通ルートの違いを表しているらしく、製品の仕様自体は同じです。ホコリセンサーとニオイセンサーを搭載しており、センサーに基づいた自動運転も可能となっていて、まあ、無難感のある空気清浄機と言えるでしょう。

空気清浄機 週間ランキング in 楽天(2020/6/22~6/28)

決してお安くはないダイソンの製品が3アイテムランクインする高級志向寄りのランキングとなっています。また、ダイキンの空気清浄専用モデル「MC55W」と、そのバージョン違いとなるケーズ電気オリジナルモデル「MC55WKS」も合わせて3枠でランクインする人気ぶりです。

もっと激しくお米を舞い上げる象印の炊飯器。炎舞炊き「NW-LA10」「NW-LA18」

内釜の中に激しい対流を起こすということについては、他のメーカーの炊飯器でも取り組まれていて、別に象印独自の狙いではないのですが、この「NW-LA10(とNW-LA18)」は、その本気度が実に分かりやすいことになっています。なにしろ、対流を起こすための底ヒーターが6個もあるというのです。

炊飯器ランキング in amazon(2020/7/2)

アイリスオーヤマの3合炊きモデルが安定した人気となっています。粘り強くランクインを続けているTHANKOの「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」や、山善の「ミニ ライスクッカー」など、かなり少量型の炊飯器も含めて、3合炊き以下のモデルが10位までの中に5アイテムランクインしており、少量炊飯器の勢いを感じさせます。

パワフルに方向転換したアイリスオーヤマのふとんクリーナーと「IC-FAC4」と「KIC-FAC4」

吸引機構を変更した結果、旧モデルでは約98%以上とされていたハウスダスト除去率も約99%以上へとアップしています。軽さも大事だけど、何といってもパワーでしょ!という、腕に覚えのある人にとっては、選択しやすいかもしれないパワーアップモデルと言えそうです。

布団乾燥機 週間ランキング in 楽天(2020/6/15~6/21)

アイリスオーヤマの「カラリエ FK-W1」と「カラリエ FK-C3」で全10枠中の8枠、残りの2枠はモダンデコの自社ブランド「ふとん乾燥機」が占めており、3製品でトップ10を独占してしまうという寡占状態のランキングとなっています。

パナソニックの紙パック式掃除機ラインアップ(2020年6月)

高級紙パック式掃除機シリーズ「Jコンセプト」モデルは、紙パック式掃除機として屈指の軽さを誇りますが、この他のモデルについては、微妙な違いだけで別モデルとなっていたり、発売からかなりの年数が経っていたり、それほど個性的なモデルがあるわけではありません。
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