上級釜「極厚銅釜」を採用しているSmart Basic(=アイリスオーヤマ)の少量炊飯器「RC-MA30AZ」

「Smart Basic」は主にアマゾンで使用されるアイリスオーヤマの販売ブランドです。


【Amazon.co.jp限定】Smart Basic アイリスオーヤマ 炊飯器 3合 極厚銅釜 RC-MA30AZ-B(ブラック)

この「RC-MA30AZ」には、ベースモデルとして通常のアイリスオーヤマの製品である「RC-MA30」が存在します。モデル名の最後に付いている「AZ」が、「A」ma「Z」onを表している可能性は200%以上だというのは憶測です。

「AZ」付きの「RC-MA30AZ」と、通常モデル「RC-MA30」の違いは、内釜です。

通常モデル「RC-MA30」の内釜が「極厚火釜」となっているのに対し、「AZ」付きの「RC-MA30AZ」の内釜は「極厚銅釜」となっているのです。

「火釜」と「銅釜」のどちらが良いのか、言葉の印象だけで判断するのは難しいところですが、アイリスオーヤマ的には「銅釜」の方が上位の内釜となります。

ただ、どちらの内釜も同じ3.1mm厚となっていて、炊飯時間や炊飯時の消費電力にも差はありません。もともとアイリスオーヤマの炊飯器は、まずは価格、そしてそれに見合った機能性を重視しているためか、内釜にはそれほどこだわりを持っている様子は見受けられません。

この「RC-MA30AZ」の場合も「銅釜」を採用しているからといって、何か明確な違いがうたわれていることもないので、「銅釜」と「火釜」の間に格段の差があるということはなさそうです。まあ、選べるのであれば「銅釜」を選択した方が良いかも、という程度の認識で良いでしょう。

なぜなら、この「RC-MA30AZ」は、ベースモデルとなる「RC-MA30」と同様、アイリスオーヤマの炊飯器ラインアップの中でも仕様的に下位ランクとなる「マイコン式」の炊飯器で、内釜の素材についてキリキリこだわるような製品ではないのです。

6種類に分類された合計31種のお米の銘柄ごとの炊き分けが可能だったり、付属の蒸しプレートを使った蒸し料理や煮込み料理も可能となっていて、単にお米を炊くだけの炊飯器よりは高機能でありながら、実勢価格が1万円を大きく下回る低価格となっていることが、この「RC-MA30AZ」の最大の魅力であることは間違いありません。

内釜の素材については、ベースモデル「RC-MA30」と比べた時に、この「RC-MA30AZ」の価格がほとんど同じか、ほんのちょっとだけ高い程度の時に、違いを考えるという程度の要素となるでしょう。

■RC-MA30AZのスペック

発売2016年12月
炊飯容量3合
サイズ幅232×奥行274×高さ201mm
重さ2.75kg
消費電力450W
消費電力量(炊飯時)89.6Wh
消費電力量(保温1時間)10.4Wh
内釜極厚銅釜
炊飯時間(白米)40〜55分

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