エレクトロラックス 掃除機ラインナップ

「スウェーデン生まれの100年ブランド」という触れ込みの家電メーカー、エレクトロラックスは全世界での売上が1兆円を超える巨大企業です。

様々な製品を作っていますが、日本ではやはり掃除機が有名でしょう。

キャニスタータイプ

エルゴスリーオート EET530

(2012年2月発売)

流行りの「サイクロン」ではなく、従来型「紙パック」タイプの掃除機です。この「エルゴスリーオート」が最上位モデルとなります。床面に合わせて吸引力を自動調整する「オート」モードがあるのが最大の特徴です。クリーニング性能の他、排気のクリーンさと静音性をウリとしていますが最大の魅力は北欧仕込みのデザインだというのがもっぱらの評判のようです。

エルゴスリーパワー EET520

(2012年2月発売)

「エルゴスリー」の中位モデル。上位の「エルゴスリーオート」との違いは、製品名にも出ている「オート」機能の有無です。

エルゴスリー マルチフロア EET510

(2012年2月発売)

「エルゴスリー」シリーズの最下位モデルです。違いは「オートモード」が無い他、ヘッドが「パワーブラシ」ではなくなっていることのようです。しかし最下位モデルといえども、ウリとなっているデザインについては上位機とほぼ同じです。

モビライト ZLUX1851/ZLUX1852

(2014年10月発売)

「サイクロン式」の掃除機です。「エルゴスリー」で紙パックへのこだわりを見せていたかのように見えたエレクトロラックスですが、実はサイクロン式も開発していたようです。しかし、相変わらずのデザイン押しという印象がある上に、ダストカップの容量が1000mlと他メーカーの主流品とは大きくかけ離れていたりして、サイクロン機構自体にどれくらいのゴミの分離能力があるのかはかなり気になるところです。

スティック・ハンディ

エルゴラピード・リチウム ZB3013/ZB3012

(2013年10月発売)→詳細ページ

「自然に手が出る2in1」をキャッチコピーに、本体からノズル部分を取り外してハンディ掃除機として使用出来るコードレス掃除機です。4時間の充電で最左35分(通常モード)使用可能です。

エルゴラピード ZB3004/ZB3006

(2013年10月発売)→詳細ページ

本体の仕様は「エルゴラピード・リチウム」と同じですが、「リチウム」が付かないこのモデルの充電池は当然性能(と価格)が高いリチウムイオン電池ではなく、ニッケル水素電池となっています。これによりこの「エルゴラピード」は稼働時間20分に対し、充電時間が16時間という一撃必殺的な使用を強いる設計となっています。

エルゴパワー・プラス ZB5012/ZB5012P

(2013年4月発売)→詳細ページ

4時間の充電で最大60分の使用が可能という超長寿命設計のコードレス掃除機です。しかし「エルゴラピード」のようにノズル部分を外してハンディタイプとして掃除をすることは出来ないので、細かな部分の清掃は不得意だと思われます。

ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6106WD

詳細ページ

水をも吸い取ることの出来る水陸両用タイプ(水中での使用は不可)のハンディ掃除機です。

ラピード ウェットアンドドライ ZB5104WD


「ラピード・リチウム ウェットアンドドライ」と姿形は同じですが、搭載している充電池がリチウムイオン→ニッケル水素に変更となっています。これは「エルゴラピード・リチウム」と「エルゴラピード」との違いと同じです。つまり、この「ラピード ウェットアンドドライ」も10分の運転時間に対し、充電時間は16時間と長い目で見てあげる必要がある仕様となっています。

ラピード ZB5103


名前から「ウェットアンドドライ」が消えていることからも分かる通り、この「ラピード」は上位モデルとは異なり水を吸込むことは出来ません。そして、充電池もニッケル水素のため、完全放電後は16時間の充電時間が必要です。しかし、北欧仕込みのデザインはもちろん健在です。

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