掃除機

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ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/10/5)

ロボット掃除機の最強ブランド「ルンバ」が様々な廉価版モデルを繰り出すことで、ランキングで大きな位置を占めることになっています。もちろん、廉価版モデルと同時に現行の上位シリーズ「i7」もランクインさせて来ているところも見逃せません。

エレクトロラックスのスティック掃除機ラインアップ(2019年7月)

「スウェーデン生まれの100年ブランド」エレクトロラックスは様々な電化製品を取り扱っていますが、日本国内で有名なのは「エルゴラピード」に代表されるスティック掃除機でしょう。

フローリングが得意な低重心スティッククリーナー。エレクトロラックス「エルゴラピード パワープロ」

少しでも高性能なマシンを使いたい!という人以外は、この「パワープロ」も十分検討の余地があるでしょう。

東芝の掃除機ラインアップ(2019年7月)

コードレス掃除機については、これまでと変わらないペースで新製品が投入されていますが、その他のカテゴリーについては、はっきりと優先度が落ちているようです。

軽いけど、新しさはない東芝の掃除機。トルネオミニ「VC-C7」

「軽さ」を追求したというより、お値段的なものを重視した普通の下位シリーズと考えた方が良いでしょう。

ダイソンの掃除機ラインアップ(2019年7月)

高いブランド力のあるコードレス掃除機1本で行くのかと思われましたが、ここに来て、なんとロボット掃除機がリニューアルされて登場して来ました。旧モデルと見た目はあまり変わりませんが、進歩は着実にしているようです。

いつも通り、ダイソン史上最高を更新して来たコードレスクリーナー「Dyson V11」

コード付きの掃除機に絶縁状を突き付けた快作「V10」からわずか1年、早くも「ダイソン史上最高」を更新する新モデル「Dyson V11」が登場です。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/7/1)

シャープのサイクロン掃除機「EC-CT12-C」、東芝の紙パック掃除機「VC-PC6A(L)」は引き続きランキングの2トップとして強い支持を得ています。

アイロボットのロボット掃除機ラインアップ(2019年6月)

昨年発売された汎用型の強力モデル「e5」に続き、上位モデルとして「i7」シリーズが投入されました。最上位モデル「i7+」は、充電ベースが本体内のゴミを吸い取って溜めておける「クリーンベース」となっている意欲作です。

強力な拭き取り能力を誇るアイロボットの床拭きロボット「Braava jet 250」

掃除出来る広さを取るか、拭き取り能力を取るかで「Braava」の選び方は変わってくることになります。

スティッククリーナーランキング in amazon(2019/6/24)

圧倒的な低価格が魅力のツインバード「TC-E123SBK」の人気はいまだに衰えません。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/6/18)

5万円オーバーの「ルンバ e5」がついに2位にランクをアップさせました。廉価版モデルの2モデルに加え、「ブラーバ 240jet」も浮上し、アイロボット製品がなんと4モデルもランクインしています。

パナソニックの紙パック式掃除機ラインアップ(2019年5月)

さすがニッポン家電の最後の砦、パナソニックです。紙パック式掃除機だけで8モデルがラインアップに入っています。

旧モデルにオマケが付いた業界最高水準に軽い紙パック掃除機。パナソニック「MC-JP810G」

何となくキレイめな紙パック式掃除機を探している場合は、旧モデルと同様に有力な候補となるモデルでしょう。

布団クリーナーランキング in amazon(2019/5/14)

相変わらず布団クリーナーのランキングでは、安定のアイリスオーヤマ製品を除くと、どこかで見たようなレイコップ型製品が入れ替わり立ち代わり登場する混戦模様となっています。

アイリスオーヤマのスティッククリーナー・ハンディクリーナーラインアップ(2019年5月)

個性的な製品が話題になることも多く、すっかり家電メーカーとしての立場を確立した感のあるアイリスオーヤマです。しかし、役に立ちそうな製品をとりあえず開発してみるという姿勢が影響してか、そのラインアップはお世辞にも統一感のあるものとは言えません。

静電モップを本気で付属品にしたコードレス掃除機。アイリスオーヤマ「IC-SLDCP5」

何より、この「IC-SLDCP5」のウリは、ちょっとグレーな吸引力だけではないのです。実はこの「IC-SLDCP5」の最大の特徴は、本体とは別に「静電モップ」が付属してくるということにあります。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/5/8)

シャープのサイクロン掃除機「EC-CT12-C」、東芝の紙パック掃除機「VC-PC6A(L)」が揃って上位を維持しました。サイクロンと紙パックという違いはあれども、どちらも機能を削ぎ落としたシンプルなモデルなので、低価格という共通点が人気の最重要ポイントとなっていることは間違いないでしょう。

パナソニックのロボット掃除機ラインアップ(2019年5月)

メーカーの個性を反映してか、「ルーロ」シリーズは画期的な機能を搭載しているというより、無難な路線を着実に走っている印象なので、ロボット掃除機の王様「ルンバ」の牙城に迫っているのかというと微妙なところかもしれません。

目新しくはなくても十分使えそうなパナソニックのロボット掃除機。ルーロ「MC-RS310」

この「MC-RS310」ではブラシが改良されていて、集塵性能がアップしているので、比べるならこの「MC-RS310」の方がベターということになるのでしょうが、まあ大きな差は無さそうです。
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