ロボット掃除機の最強ブランドの立場を守り続ける「ルンバ」を擁するアイロボットのロボット掃除機ラインアップです。最新モデル「s9+」では長年の円型からD型へと大幅にデザインが変更となりました。床拭きロボットの「ブラーバ」については変更がありません。
ロボット掃除機 ルンバ
Roomba s9+
2020年2月発売モデル。オフィシャル価格:169,800円(税抜)
円型からD型へと大きくデザインが変更となった最新ルンバです。高度なマッピング能力に加えて、旧型モデルの「40倍」というケタ外れに優れた清掃能力を誇ります。ゴミをまとめて溜めるダストステーションは標準装備となっています。
iRobotの技術が生んだ、掃除の進化
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Roomba i7+
2019年3月発売モデル。オフィシャル価格:129,880(税抜)
900シリーズよりも清掃エリアの認識能力が強化されたかつての最上位シリーズです。本体内のゴミを吸い込んで溜めておける「クリーンベース」が付属します。
部屋の環境を学習して記憶し、最適なパターンで清掃。10倍の吸引力とパワフルな清掃力で家中を徹底的にキレイに。ゴミ捨てまで自動化
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Roomba i7
2019年2月発売モデル。オフィシャル価格:99,880円(税抜)
900シリーズよりも清掃エリアの認識能力が強化されたかつての最上位シリーズです。上位モデル「i7+」とは構造が異なるので、後から「クリーンベース」を追加使用することは出来ません。
部屋の環境を学習して記憶し、最適なパターンで清掃。10倍の吸引力とパワフルな清掃力で家中を徹底的にキレイに
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Roomba 960(961)
2016年8月発売モデル。オフィシャル価格:69,880円(税抜)
普通に考えれば十分な機能が搭載されているモデルですが、搭載されているのは新型の「i7」シリーズより旧式のマッピング機能となります。「960」と「961」は本体カラーが違うだけの兄弟モデルです。
vSLAMナビゲーションシステムと5倍の吸引力で、家中をくまなくキレイに
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Roomba e5
2018年10月発売モデル。オフィシャル価格:45,273円(税抜)
実績のある走行能力と清掃能力を兼ね備えています。マッピング能力を持たない普通仕様のロボット掃除機では対抗することはなかなか難しそうなキラーモデルとなっています。
ゴム製のデュアルアクションブラシが、パワフルな清掃力を発揮。ダスト容器も水洗い可能
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Roomba 671
2020年2月発売モデル。オフィシャル価格:39,800円(税抜)
マッピング機能を持たず、吸引機構も旧式でありながら、Wi-Fi連携機能はあるというちょっとアンバランス気味なモデルです。
部屋をすみずみまでキレイに。毎日の床掃除の負担を軽減させます
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Roomba 643
2018年8月発売モデル。オフィシャル価格:29,880円(税抜)
旧式の吸引機構に加えて、現行の「ルンバ」の中では、Wi-Fi連携機能を持たない唯一のモデルとなっています。価格に応じて機能を削られたモデルです。
部屋をすみずみまでキレイに。毎日の床掃除の負担を軽減させます
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床拭きロボット ブラーバ
Braava jet m6
2019年7月発売モデル。オフィシャル価格:69,880円(税抜)
段差さえ無ければ、広大なスペースの拭き掃除が出来るハイエンド床拭きロボット掃除機です。
拭き掃除の新たな歴史、始まる
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Braava jet 250
2019年6月発売モデル。オフィシャル価格:29,880円(税抜)
水を床に直接吹き出して、汚れをこすり落とすことで高い拭き掃除性能を誇るモデルです。弱点はスタミナです。
念入りな拭き掃除でキッチンなどもスッキリ
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Braava 390j
2019年6月発売モデル。オフィシャル価格:39,880円(税抜)
広範囲の床清掃を得意とする拭き掃除専用ロボット掃除機です。市販の床用クロスを装着して掃除させることも出来ます。
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