2012年

スポンサーリンク

蒸発布でちょっと効率の良いスチーム式の加湿器。三菱重工「SHE60JD」

蒸発布に水を染み込ませ、その水分だけを加熱する独自の「スチームファン蒸発方式」を採用しており、消費電力が比較的抑えられています。

ほぼポット。象印のスチーム式加湿器「EE-RD50」と「EE-RD35」

完成度が高いというか、シンプル極まりない製品ですので、これ以上ここから大幅な向上は望まない方が良いような気がします。

優秀なエコ運転が可能な三菱重工の加湿器「SHK50JR」

この「SHK50JR」の上位モデルとして「SHK70JR」と「SHK90JR」がありますが、違いは加湿能力だけで、機能面では全く同一となっています。

パワーも消費電力も破格の加湿器。三菱重工「SHE120JD」

一応、スチーム式加湿器「SHE」シリーズの最大モデルという位置付けですが、はっきり言って下位の「SHE60JD」、「SHE35JD」とは見た目も、能力も別物です。

サイズ以外もコンパクトなシャープのロボット掃除機、「ココロボ RX-V60」

シャープ ココロボ「RX-V60」 SHARP COCOROBO コンパクトタイプ RX-V60-W サイズが小さいって良いね! 小型サイズのココロボ、「RX-V60」です。 「コンパクトになって小回りスイスイ。すみずみまでしっかりお掃除」...

見張り機能はあっても、ニオイはノーマーク。シャープの空気清浄機「KI-BX50」

「KC」シリーズ同様、この「KI-BX50」もフィルター構造自体は「KI-BX70」と同じなので、脱臭が出来ないという訳ではありません。感知しないだけです。

プラズマクラスターと共に生きる。シャープの加湿空気清浄機「KI-BX70」

逆に言えば、プラズマクラスターと共に歩む決心さえつけば、特に弱点の見当たらない製品かもしれません。

ウマい感じでイイとこ取りしているっぽい東芝のサイクロン掃除機。「トルネオV VC-SG512」

そんな疑いの目をもってしても、その他の点ではこの「トルネオV」は最上位「トルネオW」にほとんどひけを取りません。拭き効果や、狭い場所も掃除しやすい高性能のヘッド、操作性の高いグリップやホース、センサー感知によるエコモードと掃除機としての機能面については「トルネオW」とほぼ同様となっています。

驚異の真空炊飯。東芝「RC-10VPF」

というか実際問題、各メーカーの高級炊飯器に弱点など、ほとんど存在しません。 「米を炊く」という鍋でも出来てしまう作業など、先端技術を駆使する家電メーカーにとっては、まさに朝飯前なのでしょう。 しかし炊飯器は、1つの家庭で2台3台と揃えることには、とっても向かない製品だけに、製品の選択は悩ましいところです。

鼻が効かない空気清浄機。シャープ「KC-B50」

ホワイト↓ SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 ホワイト系 KC-B50-W 同シリーズである「KC-B70」の下位モデルとなります。 「KC-B70」と比べると適用畳数が、プラズマクラスターで17畳→13畳、加湿空気清浄で...

業界初!見張って加湿。シャープの空気清浄機「KC-B70」

実際、温度・湿度センサーを搭載しているモデルは他にもありますし、湿度を維持するように運転調整をする製品もあります。しかし、この「KC-B70」は、たとえ加湿運転をしていなくても、自動的に加湿運転に切り替わるのだそうです。これは確かに新しいかもしれません。

一般的ではない?ダイソンのコードレス掃除機「DC45 モーターヘッド」

これは、他のコードレスクリーナーをほとんど寄せ付けないレベルの価格です。良い製品。しかし高い。まあ、分かりやすくて良いのかもしれません。

ココロの無いココロボ?シャープのロボット掃除機「ココロボ RX-V80」

SHARP COCOROBO シルバー系 RX-V80-S シャープのロボット掃除機、「ココロボ」の下位モデルです。 上位モデルは「RX-V100」となります。 上位モデルとの違いは、「ボイスコミュニケーション機能」と「無線LAN&カメラ機...

おしゃべりするロボット掃除機。シャープ「ココロボ RX-V100」

SHARP COCOROBO ホワイト系 RX-V100-W 色々と話題沸騰しているシャープのロボット掃除機、「ココロボ」の上位機種です。 下位モデルは「RX-V80」となります。 何と言っても、この機種の最大の特徴は「おしゃべり」するとい...

パワーダウン。けど、やっぱりハイパワーな除湿乾燥機。コロナ「CD-H1012」

「CD-H1012」の中には重さ2.2kgに相当する分の空洞があるのではないのか?という疑いを持たざるを得ません。

ハイブリッド除湿乾燥機。パナソニック「F-YHHX120」

ハイパワー、そして、一応エコでもある、なかなか優れた除湿乾燥機といえそうです。しかし、ハイレベルな価格がそれを実現していることも忘れてはいけないでしょう。

微妙な新モデル。シャープの除湿乾燥機「CV-B100」

ほとんど機能に変化はありませんが、「プラズマクラスター単独運転」という運転モードが追加されています。

質実剛健なハイパワー除湿乾燥機。コロナ「CD-H1813」

大きくて力持ち。そんなキャッチコピーはついていませんが、そんなイメージの除湿機です。
スポンサーリンク