国内メーカーで「羽が見えない」タイプの扇風機に最も力を入れているのが、シャープかもしれません。
大型のプラズマクラスター発生装置という扱いになっている感が少し気になるところでしょうか。
通常の扇風機も多機能タイプが多く、自家製プラズマクラスターも標準装備となっています。
PF-FTH1
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シャープの羽根の無い(ように見える)扇風機。
温風も出せるオールシーズンタイプです。高機能ですがあまりパワーは強くないようです。
PF-FTC1
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シャープの羽根の無い(ように見える)扇風機。
温風を出さない正真正銘の送風のみモデルです。センサーを駆使する「みはり機能」がイチ押しですが、「みはり」専用機として冬に置いておくのは少し抵抗があるかもしれません。
PJ-D2DBG
充電池を搭載し、コードレスでも仕様出来る扇風機です。
上下左右に首を振る「3Dターン」でサーキュレーターとしても有効に働きます。センサー満載、DCモーター搭載のハイスペックモデルです。
PJ-D2DS
立体的な首振り「3Dターン」が可能なモデルです。
センサー満載&DCモーター搭載のハイスペックモデルです。どうやら「PJ-D2DBG」から充電池を除いて、コードレスでは使用出来なくなったタイプということのようです。
PJ-D3DG
立体首振り機能が無い製品です。
しかし、センサー満載による「みはり機能」や必殺の「プラズマクラスター」、そしてDCモーターを搭載しているハイポジションタイプの扇風機です。
PJ-D3DS
センサーによる「みはり機能」が省略されたモデルです。
それでもDCモーター搭載。そして「プラズマクラスター」も搭載です。
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