アイリスオーヤマの製品のアマゾン限定モデルは「スマートベーシック（SmartBasic）」ブランドとして扱われることとなったようです。特に説明もなく、ちょっと分かりにくいです。
また、先月いきなり登場した日立「RZ-AC10M」がランキングを維持しているのはともかく、NEOVEや山善、そしてRoommateなどのマイナー系モデルがいきなり複数ランクインするなど、年度末の影響なのか、先月以上に波乱気味な感じですが、これらのモデルが今年度の主力モデルとなったりするのでしょうか。
1位
スマートベーシック（アイリスオーヤマ）「炊飯器 マイコン式 3合（RC-MA30AZ-B）」
2016年12月発売モデル。価格目安：6,000円くらい。
スマートベーシック名義のアイリスオーヤマの炊飯器です。低価格でありながら、多彩な炊飯メニューと銘柄ごとの炊き分け機能を持つマイコン式炊飯器の3合炊きモデルです。アイリスオーヤマのノーマルモデルである「RC-MA30」と比べると、内釜が「極厚火釜」→「極厚銅釜」へとランクアップしています。
いつものごはんをさらに美味しく炊き上げる、銘柄炊きジャー炊飯器
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2位
タイガー「炊きたてミニ JAI-R551-W」3合
2015年11月発売モデル。価格目安：5,500円くらい。
3.5合炊きのミニサイズながら、普通のことが出来る、普通の炊飯器です。ただし、高性能モデルではありません。
シンプル機能のマイコン炊飯ジャー
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3位
日立「RZ-AC10M-S（シルバー）」5.5合
2018年2月発売モデル。価格目安：14,000円くらい。
しっかり浸し、じっくり蒸らす、おいしい”極上炊き”の5.5合炊きIHタイプ
4位
シャープ「KS-C5L-B（ブラック）」3合
2017年12月発売モデル。価格目安：7,500円くらい。
おいしさ際立つ、黒厚釜＆球面炊き
5位
象印「NP-VJ10-TA（ブラウン）」（5.5合）
2017年7月発売モデル。価格目安：15,000円くらい。
「ふつう」、「かため」、「やわらかめ」に炊き分けられるIH炊飯ジャー
6位
NEOVE「NRM-M35A（ホワイト）」（3.5合）
2016年11月発売モデル。価格目安：4,000円くらい。
3.5合炊きのコンパクトサイズの炊飯器です
7位
Roommate「多機能マイコン式炊飯器（i001）」（4合）
2018年11月発売モデル。価格目安：5,000円くらい。
これ一台で多彩な調理が楽しめる！
8位
山善「ミニ ライスクッカー YJE-M150(B)ブラック」（1.5合）
2018年12月発売モデル。価格目安：3,500円くらい。
一食分から炊けるからいつでも炊きたて
9位
象印「NP-VI10-TA」（5.5合）
2018年8月発売モデル。価格目安：15,000円くらい。
強火で炊き続け、うまみを引き出す「豪熱沸とうIH」
10位
タイガー「炊きたてJPE-A100-K」（5.5合）
2017年9月発売モデル。価格目安：18,000円くらい。
ごはんのおいしさと時短調理で忙しい方を応援
※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
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