これまでランキングに登場して来なかった日立の製品がいきなり2位でランクインです。
高い人気を長期間維持しているアイリスオーヤマはともかく、日立、シャープ、パナソニックというこれまでアマゾンの炊飯器ランキングではあまり目立たなかったメーカーの製品が上位を占める、少し波乱のランキングとなっています。
1位
アイリスオーヤマ「RC-MA50AZ-B」5.5合
2016年12月発売モデル。価格目安：7,000円くらい。
「極上」と断言は出来ないかもしれませんが、「納得」のハイコストパフォーマンスモデルです。
米屋こだわりの炊き上げで、極上ごはん
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2位
日立「RZ-AC10M-S（シルバー）」5.5合
2018年2月発売モデル。価格目安：14,000円くらい。
しっかり浸し、じっくり蒸らす、おいしい「極上炊き」の5.5合炊きIHタイプ
3位
シャープ「KS-C5L-B（ブラック）」3合
2017年12月発売モデル。価格目安：6,000円くらい。
おいしさ際立つ、黒厚釜＆球面炊き
4位
タイガー「炊きたて JPC-A101-KA（ブルーブラック）」5.5合
2017年6月発売モデル。価格目安：26,000円くらい。
どこからみても美しい。360°デザイン炊飯ジャー
5位
パナソニック「SR-HB187-K（ブラック）」1升
2017年9月発売モデル。価格目安：22,000円くらい。
ふっくらごはんを炊き上げる使いやすいコンパクトモデル
6位
タイガー「炊きたてミニ JAI-R551-W」3合
2015年11月発売モデル。価格目安：6,464円くらい。
シンプル機能のマイコン炊飯ジャー
7位
象印「極め炊き NL-BB05AM-TM（カッパーブラウン）」3合
2016年12月発売モデル。価格目安：8,000円くらい。
3合炊きにして、マイコン炊飯ジャーという設定から想像される通り、仕様的には、発売当時＆現在においても象印の炊飯器ラインアップの中で最下位を争うと思われるモデルですが、使えない製品ということではない小型炊飯器です。
小容量3合炊き。ハイパワー495W豪熱沸とうを搭載。沸とう中も高火力で炊くからおいしい
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8位
三菱電機「備長炭炭炊釜炊き NJ-SE068-W（ピュアホワイト）」3.5合
2017年5月発売モデル。価格目安：17,000円くらい。
お茶碗一杯から、手軽に美味しく
9位
パナソニック「SR-HX107-W（スノーホワイト）」5.5合
2017年9月発売モデル。価格目安：20,000円くらい。
ふっくらごはんを炊き上げる使いやすいコンパクトモデル
10位
アイリスオーヤマ「RC-MA30AZ-B」3合
2016年12月発売モデル。価格目安：6,500円くらい。
低価格でありながら、多彩な炊飯メニューと銘柄ごとの炊き分け機能を持つマイコン式炊飯器の3合炊きモデルです。ノーマルモデルである「RC-MA30」と比べると、内釜が「極厚火釜」→「極厚銅釜」へとランクアップしています。
いつものごはんをさらに美味しく炊き上げる、銘柄炊きジャー炊飯器
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※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
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