シャープの製品が相変わらず上位を占めています。価格的にも落ち切っているということなのか、二年落ちとなる2016年モデルが有力となっているようです。なかでも「KC-G50」は色違いで1位と2位を独占するという強さを発揮しています。
「KC-G50」は空気清浄機のクセにダストセンサーを持たず、ニオイセンサーのみで自動運転を行うという片手落ちモデルなだけに、この人気ぶりは意外な感じがします。必殺のプラズマクラスターも現行では最低ランクとなるプラズマクラスター7000です。
1位
シャープ「KC-G50-W」
2016年10月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
ホコリセンサーを持たないセンサー落としモデルです。プラズマクラスターも7000と弱めです。特別優れているモデルではないだけに、余計にシャープブランドの強さを感じさせます。
「加湿もできて空気環境をしっかり守る」
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2位
シャープ「KC-G50-H」
2016年10月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
「加湿もできて空気環境をしっかり守る」
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3位
シャープ「FU-G51-W」
2016年11月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
「スタンダードタイプの薄型空気清浄機」
4位
シャープ「FU-G30-A」
2016年11月発売モデル。価格目安:9,500円くらい。
「スタンダードタイプの薄型空気清浄機」
5位
シャープ「KI-GX75-W」
2016年10月発売モデル。価格目安:28,000円くらい。
「自動掃除パワーユニット搭載で、高い集じん性能も持続。シャープ加湿空気清浄機の最高峰」
6位
シャープ「KC-F50-C」
2015年9月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
「リビング・寝室におすすめ。薄型スリムデザインのスタンダードモデル」
プラズマクラスターは最低ランクの「7000」ですが、最大風量5.1㎥/分とそれなりにあるパワーと、5つのセンサーに基づく自動運転が出来ることで、機能的には手堅いモデルとなっています。
7位
シャープ「FU-H50-W」
2017年10月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。
「リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機」
8位
シャープ「KI-GS50-W」
2016年10月発売モデル。価格目安:18,000円くらい。
「高濃度プラズマクラスター25000。加湿空気清浄機が、スリムボディで新登場」
9位
Levoit「LV-H132」
2017年10月発売モデル。価格目安:8,000円くらい。
非力な割に運転音が大きいというデザイン重視のコンパクトモデルです。
「家の空気、いつもあたらしい」
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