「スマートウォッチ」ではなく、「活動量計」というくくりになっているためか、圧倒的なハイスペックの「Apple Watch」や、量産型低価格のなんちゃってスマートウォッチなどのライバル不在により、Fitbitがランキングを席巻しています。1位と2位を色違いで占めている「Charge3」の人気は疑いようもありませんが、複数の店舗からランクインしている「Inspire HR」も侮れません。
1位
Fitbit「Charge3（Graphite/Black Aluminium）L/Sサイズ」（Joshin web 家電とPCの大型専門店）
2018年11月発売モデル。価格目安：18,000円くらい。
fitbitが最も得意とするフィットネス系のトラッカーです。さすがこの分野をリードして来たブランドのモデルという安定感がありますが、旧モデルからの進化度合いはそれほどでもありません。手堅さをウリとするモデルでしょう。
私たちがお届けする、最も進化したトラッカー
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2位
Fitbit「Charge3（Rose Gold/Blue Gray Aluminium）L/Sサイズ」（Joshin web 家電とPCの大型専門店）
2018年11月発売モデル。価格目安：18,000円くらい。
fitbitが最も得意とするフィットネス系のトラッカーです。さすがこの分野をリードして来たブランドのモデルという安定感がありますが、旧モデルからの進化度合いはそれほどでもありません。手堅さをウリとするモデルでしょう。
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3位
Fitbit「Inspire HR（ブラック） L/Sサイズ」（Joshin web 家電とPCの大型専門店）
2019年3月発売モデル。価格目安：18,000円くらい。
かつての主力モデル「Alta HR」の後継として新登場のモデルです。「ALta HR」と比べると機能が増えていますが、「Charge3」には届かないという微妙な立ち位置となっています。
充実した毎日を応援。フレンドリーなフィットネストラッカー
4位
Fitbit「Inspire（ブラック） L/Sサイズ」（Joshin web 家電とPCの大型専門店）
2019年3月発売モデル。価格目安：10,000円くらい。
「inspire HR」とほぼ同じ外観をしていますが、その名の通り、「HR」＝心拍測定機能がカットされています。これにより心拍測定に関連する機能が色々とカットされている、いわゆる廉価版モデルです。
充実した毎日を応援。フレンドリーなフィットネストラッカー
5位
Mobvoi「TicWatch E2（ブラック）」（ソフマップ楽天市場店）
2019年3月発売モデル。価格目安：20,000円くらい。
中華系企業「Mobvoi」は、IT界の大巨人Googleも出資するなど今後の成長が期待されている新興企業です。心拍計や水泳を中心としたアクティビティ計測機能がメインではありますが、フィットネス系だけでなく、マップや音楽アプリなどを使うこともでき、スマートウォッチに近いモデルとなっています。GPS機能も搭載しており、近ごろ多い量産型なんちゃってスマートウォッチとは一線を画す仕様です。
貴方を動かすように設計されている
6位
GARMIN「INSTINCT（Graphite）」（ソフマップ楽天市場店）
2018年11月発売モデル。価格目安：33,000円くらい。
アメリカ国防総省が定める規格に基づく高い耐熱性&耐衝撃性&耐水性を備えたタフなモデルです。本来は「アウトドアウォッチ」ですが、歩数や消費カロリーなどの他、常時の心拍測定や睡眠状態の測定などのライフログもカバーしています。もちろんGARMIN品質のGPSも搭載しており、ランニングやサイクリング、さらにはスイムなどのワークアウト測定も可能な上、スマホと連携させて、着信やメールの通知もしてくれるマルチなモデルとなっています。
最も過酷な環境に耐えうるタフネスGPSアウトドアウォッチ
7位
Fitbit「Inspire HR（ブラック） L/Sサイズ」（ソフマップ楽天市場店）
2019年3月発売モデル。価格目安：18,000円くらい。
かつての主力モデル「Alta HR」の後継として新登場のモデルです。「ALta HR」と比べると機能が増えていますが、「Charge3」には届かないという微妙な立ち位置となっています。
充実した毎日を応援。フレンドリーなフィットネストラッカー
8位
GARMIN「ForeAthlete 235J（BlackRed）」（eSPORTS楽天支店）
2016年4月発売モデル。価格目安：30,000円くらい。
歩数や消費カロリーなどを計測することも出来ますが、基本的にはランニング時に着用することが想定されたランニングウォッチです。GARMIN品質のGPS機能の他、精度の高い心拍測定機能を備えています。運動強度の調整に便利な最大酸素摂取量や、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する機能など、モデル名が示す通り、アスリート志向の製品となっています。
光学式心拍計の性能がアップ・VO2Maxの計測も可能に
9位
Fitbit「Inspire HR（ホワイト／ブラック） L/Sサイズ」（neelセレクトショップ）
2019年3月発売モデル。価格目安：20,000円くらい。
かつての主力モデル「Alta HR」の後継として新登場のモデルです。「ALta HR」と比べると機能が増えていますが、「Charge3」には届かないという微妙な立ち位置となっています。
充実した毎日を応援。フレンドリーなフィットネストラッカー
10位
オムロン「活動量計 HJA-405T-R（レッド）」（Rhythm by OMRON）
2017年1月発売モデル。価格目安：5,500円くらい。
見た目は完全に歩数計ですが、現代風の機能を搭載した先進モデルです。
iPhone/Androidスマートフォンで、階段上りや早歩き歩数もデータ管理
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※上記は調査時点での週間ランキングです。
