2013年

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きっとこれがスタイリッシュな扇風機。日立「HEF-DC1000」

ともかく普通に使える普通の扇風機が良いんだよ。そういう需要にはしっかりと応えることの出来る、まあ「無難」な製品と言えるのかもしれません。

日本のため?の新モデル。ダイソンの扇風機「AM02」

暑い時期は最高のデザイン(と風も一応)を楽しみ、寒くなったら狭い収納スペースに押し込む。コレガ、ジャパニーズスタイルデース!という経緯でこの「AM02リビングファン」が開発されたのかどうかは全く定かではありません。

サイズは格段に小さくなって、騒音もたぶん小さくなっている新型ダイソン「DC48」

従来品「DC46」に比べて、30%の小型化と40%の静音化を実現したそうです。これはスゴいです。3割、4割当たり前!と言わんばかりです。

そこに驚きはなくとも、実用的な山善の扇風機「YHCX-BD30」

山善「YHCX-BD30」 山善のリビング用扇風機です。 ホワイト↓ 山善(YAMAZEN) YHCX-BD30(W) そしてブラウン↓ 山善(YAMAZEN) YHCX-BD30(BR) 角度調整範囲が広く、上は約90°、下も約15°まで...

伝統の平均点モデル。コロナの除湿乾燥機「CD-P6313」

進歩が無い、のではなく、もはや完成形、という風に前向きにとらえることも決して不可能では無いかもしれません。

デザイン一新。しかも能力アップ。コロナの除湿乾燥機「CD-H1813」

気合いのデザインチェンジを行ったこの「CD-H1813」、なかなか侮れない製品と言えそうです。

ハイブリッド除湿乾燥機。パナソニック「F-YHJX120」

急ぎたい時は、多少電気代が掛かっても早く仕上げる。普段は普通に仕上げる。こういった融通が利かせられるというのは、ハイブリッド式ならではの利点かもしれません。

シャープの”量産型”除湿乾燥機「CV-C100」

今回の新モデルでどこが変わったのかというと、驚いたことに何も変わっていません。見た目が良く似ていますが、それもそのはずです。

なんだか計算の合わないコンポジットの超音波式加湿器「うるおいプラス」

加湿量は最大300ml/hでそれほど大きくはありませんが、大容量4リットルのタンクを備えています。これにより最大加湿量でも連続約8時間の長時間運転が可能となっています。、、、あれ?計算が合いません。
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