2013年

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バルミューダ「スマートヒーター」

いやー、すごい。オイルヒーターのオイルを省いてしまうなど、常人にはとても真似出来なさそうな芸当です。

パナソニック、自称史上最高炊飯器「SR-SPX103」

むしろ、これだけのハイテク機構でお米を炊いておいて、かまどで炊いたお米と同レベルなど、もはや許されないのでは、、、という感じすらします。

ステンレスが特徴?日立の空気清浄機

日立 クリエア EP-JV700 日立 クリエア EP-JV700-XH この「EP-JV700」には、昨年モデルである「EP-HV700」で採用された光触媒活性炭を含んだ脱臭フィルターが搭載されています。光をあてれば脱臭力が回復するという...

輪っか型ヒーター+扇風機。ダイソン「AM05」

夏は扇風機として使用することは出来るけど、もしかしてメインの扇風機ではないのでしょうか?ちょっと気になるところです。

「生まれてよかった」と思える炊飯器。象印「NP-WA10」

「この国に生まれてよかったと、思えるおいしさです」この強烈なキャッチコピー。象印の誇る高級炊飯器「極め羽釜NP-WA10」です。

鼻がきかない中堅モデル。パナソニックの加湿空気清浄機「F-VXJ50」

下位モデルにおける「ニオイセンサー落とし」は他のメーカーの製品でも行われており、どうやら業界の慣例のようなので我慢する他ありません。鼻をつまめば良いだけだと思うことにしましょう。

ツボを押さえた堅実モデル。パナソニックの加湿空気清浄機「F-VXJ70」

ハイグレードにこだわらず、普通の部屋用の空気清浄機を検討する際には、確実に候補となるだけの手堅さを備えている製品と言えるでしょう。

侮れないナンバー2。シャープの加湿空気清浄機「KI-DX70」

この機能以外は「KI-DX85」と共通なので、純粋に空気清浄の能力だけを求めると、やはりパワーのある「KI-DX85」の方が結局ベターということになりそうです。

変わってない、けど高性能。ダイキンの加湿空気清浄機「MCK70P」(=TCK / ACK70P)

この「MCK70P」の基本性能は、ほとんど旧モデル「MCK70N」と変わっていません。

ハイパワーは無駄じゃない。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7013」

加湿量最大500ml/hの「HD-5013」より1サイズ大きいモデルとなります。最大加湿量は700ml/h。「HD-5013」の適用畳数が木造〜8.5畳/プレハブ〜14畳となっていたのに対し、木造〜12畳/プレハブ〜19畳と、4割増し程度のパワーを持っています。

もはや完成形?進化を止めた加湿器。ダイニチ「HD-5013」

気化式の加湿器だと加湿量がちょっと不安。けど、消費電力の高いスチーム式もちょっと、、、という、どっちつかずの方には魅力を感じることの出来る製品なのかもしれません。

条件付き最速空気清浄機、パナソニック「F-VXJ90」

完敗です。ただ、もちろん空気清浄機は風量が全てではないわけです。特にこの「F-VXJ90」はハイテク機能が満載です。

ダブルマイナーチェンジのコンパクトサイクロン掃除機。東芝「トルネオV VC-SG513」

サイクロン構造も、「イオンカーボンヘッド」も必殺の「ゴミ残しまセンサー」も既に旧モデルに搭載されていた機能です。

「炭」で炊く三菱電気の炊飯器

三菱電機 蒸気レス本炭釜NJ-XW104J 三菱電機の誇る「蒸気レスIH」シリーズの最上位モデルです。 ピアノブラック↓ 三菱 蒸気レスIH 本炭釜 NJ-XW104J-K ピアノブラック ルビーレッド↓ 三菱 蒸気レスIH 本炭釜 NJ-...

バルミューダの自称最強空気清浄機「AirEngine」

バルミューダ AirEngine(エア エンジン) 「これまでで、最も強力に空気を吸引する空気清浄機」 来ました来ました。 バルミューダがいつも通りにガツンと来ました。 もはや、おなじみの感もある史上最強宣言です。 ただ、もちろんここまで大...

伝統のニオイセンサー落とし。シャープの空気清浄機「KC-D50」

ニオイが気になった時に、すぐに立ち上がって空気清浄機を手動で動かすことが出来るフットワークが無い人には向きません。

ティッシュペーパー頼みの日立のサイクロン掃除機

日立 CV-SY7000 日立のサイクロン方式掃除機の2013年モデルです。 ルビーレッド↓ 日立 CV-SY7000-R マグノリア↓ 日立 CV-SY7000-XV 謎のブーストサイクロン! キャッチコピーは「ホースから先がさらに軽くな...

スリムには代償があるのかもしれないシャープの空気清浄機「KC-D70」

スペックを取るか、薄型デザイン(と高温時の警告)を取るか。とっても微妙な感じがするワケですが、旧モデル「KC-B70」はもはや生産停止だと思われるので、この「KC-D70」がいずれは不戦勝を収めることは間違いないと思われます。

節電大賞受賞!の下位モデル、三菱電機「MJ-10HGX」

少しでも早く洗濯物を乾燥させたい人は上位の「MJ-120GX」、ほど良く仕上がれば良いという人はこの「MJ-10HGX」でも十分な感じがします。

悪くない!けど、格別良くもない!除湿乾燥機。シャープ「CV-C140」

もちろん、部屋の空気をプラズマでクラスターすることに関しては、三菱「MJ-120GX」の追随を許さないので、クラスター好きの人であれば、迷わずこちらが候補となることでしょう。
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