必殺のプラズマクラスターが安定した人気を確保しているせいか、前年モデルを単純コピーしているようなモデルが多いですが、中には尖ったモデルもあったりする充実のラインアップとなっています。
加湿空気清浄機
KI-LP100
2019年10月発売モデル。価格目安:111,000円くらい。
最強のプラズマクラスター「NEXT」はもちろんのこと、人工知能による運転調整やフィルターの自動掃除機能を備えた最上位モデルです。
空気浄化の次のステージへ。プラズマクラスターNEXT搭載プレミアムモデル
KI-LX75
2019年10月発売モデル。価格目安:77,000円くらい。
最上位モデルからはプラズマクラスター、センサー構成がランクダウンしていますが、世間的には十分すぎるくらいの機能が詰め込まれたNO.2モデルです。
KI-LS70
2019年10月発売モデル。価格目安:57,000円くらい。
「KI-LX75」と比べると、パワーも機能もわずかにランクダウンしています。フィルターの自動掃除機能も無くなりました。
KI-LS50
2019年10月発売モデル。価格目安:49,000円くらい。
「KI-LS70」とデザインは異なりますが、機能はほぼ同じでパワーがダウンしたモデルとなります。
KI-LS40
2019年10月発売モデル。価格目安:39,000円くらい。
フィルター構造から搭載センサーまで、明確にランクダウンしているモデルです。
置き場所を選ばない。プラズマクラスター25000搭載スリム&コンパクトモデル
KC-L50
2019年10月発売モデル。価格目安:38,000円くらい。
機能を絞り込んだシンプル=低価格モデルです。
基本性能と薄型デザインを両立
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空気清浄機
FU-L50
2019年10月発売モデル。価格目安:33,000円くらい。
機能は削ぎ落され、パワーもそれほどない、淡白タイプのシンプル空気清浄機です。
リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
FU-L30
2019年10月発売モデル。価格目安:21,000円くらい。
ランクダウンしたフィルター構造に加え、思い切って、汚れを感知するセンサーを持たないという振り切れたシンプルさが特徴の低価格モデルです。
寝室・パーソナルルームにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
蚊取機能付空気清浄機
FU-LK50
2019年11月発売モデル。価格目安:44,000円くらい。
キレイな空気を吹き出しつつ、蚊やコバエを本体の中に溜め込んでいくという矛盾感あふれる斬新空気清浄機です。
除加湿空気清浄機
KC-HD70
2017年4月発売モデル。価格目安:59,000円くらい。
なかなかの除湿力に、そこそこの空気清浄力と加湿力、そして最低ランクのプラズマクラスターが1台に収まっているマルチモデルです。
大空間向け空気清浄機
FP-140EX
2015年11月発売モデル。価格目安:121,000円くらい。
8畳空間を5分でキレイにするパワーに加えて、フィルターの自動掃除機能やハイクラスのプラズマクラスター25000を搭載したモンスター空気清浄機です。
広いリビングや個人事業者の方へ
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天井設置型空気清浄機
FP-AT3
2018年1月発売モデル。価格目安:61,000円くらい。
心もとない風量で天井付近の空気をひっそりとキレイにする、やっぱりメインは照明だよという製品です。
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