1位
ブラウン オーラルB「プラックコントロール」
2011年5月発売モデル。価格目安:1,000円くらい。
いつもの歯磨き習慣をパワーアップ
ブラウンオーラルBシリーズの中で最も簡易的な乾電池式の電動歯ブラシとなります。しかし、ブラシの左右反転回数は9,000回あり、8800回の
プラチナシリーズを上回ります。まあ上下には動かないようなのでトータルの除去能力はプラチナシリーズには及ばないでしょう。まあ当然ですけど。
2位
フィリップス ソニッケアー「イージークリーン」
2017年4月発売モデル。価格目安:5,000円くらい。
虫歯・歯周病予防に
ソニッケアーシリーズの最安値モデルです。ブラッシングモードは1つだけで迷いようもなく、ある意味使いやすい製品かもしれません。
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3位
ブラウン オーラルB「PRO2000」
2017年2月発売モデル。価格目安:5,000円くらい。
通常手磨きブラシと比較して歯ぐきのキワの歯垢を2倍除去
ブラウン オーラルBの「PROシリーズ」では新型となるモデルです。上位の「
PRO3000」や「
PRO4000」と比べると運転モードが減っていますが、ブラシの回転数と振動数は同じで、押し付け防止センサーも付いています。現実的に機能を絞り込んだモデルです。
4位
パナソニック ドルツ「EW-DE55」黒
2016年10月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出す
ドルツの現行最上位モデルです。手で握ったときの微弱電流を歯垢除去に利用するという効果がはっきりしないマニアックな機能を持つ製品ですが、2分の充電で2分間使用が出来るクイックチャージがあり、使い勝手は良さそうです。8位に色違いの「白」が入っているので、モデル合計としての順位はもう少し上なのかもしれません。
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5位
フィリップス ソニッケアー「ダイヤモンドクリーン」ピンク
2015年9月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
スタイリッシュなボディと高性能な機能
この「ダイヤモンドクリーン」は「HX9318/80」という型番となり、現行の
ダイヤモンドクリーン(ディープクリーン)の旧モデルとなるので注意が必要です。現行モデルと比べると価格はだいぶ下がっていますが、現行モデルに付属する歯垢除去能力の高い付属ブラシが付いてきません。ただ、基本的な仕様に大きな差はありません。
6位
ライオン システマ「音波アシストブラシ(電動)」
2015年11月発売モデル。価格目安:1,500円くらい。
音波振動と超極細毛で、より効果的に歯周ポケットの汚れをかき出す電動ハブラシ
電池式のためブラシの振動数は9,000回/分と見劣りしますが、普通の歯ブラシともそれほど変わらないコンパクトなサイズ、そしてもちろん低価格という点が特徴です。
7位
オムロン シュシュ マイクロビブラート「HT-B201」
2006年1月発売モデル。価格目安:1,400円くらい。
乾電池1本で20,000回/分の超高速振動を実現!
電池式のモデルです。すでに旧モデルとなっており現行の電池式モデル(はさらに本体サイズがコンパクトになっています。しかし、価格はこの「HT-B201」の方がもちろん安価です。
8位
パナソニック ドルツ「EW-DE55」白
2016年10月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出す
ドルツの現行最上位モデルです。4位の「黒」の色違いモデルとなります。手で握ったときの微弱電流を歯垢除去に利用するという効果がはっきりしないマニアックな機能を持つ製品ですが、2分の充電で2分間使用が出来るクイックチャージがあり、使い勝手は良さそうです。
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9位
ブラウン オーラルB「すみずみクリーンEX 1モードタイプ」
2016年4月発売モデル。価格目安:1,800円くらい。
手軽に歯垢除去。電動歯ブラシ入門モデル
ブラウン オーラルBの電動歯ブラシシリーズのエントリーモデルです。上位モデルのように上下の振動は無く、左右反転のみとなるので当然歯垢除去能力は当然劣ることになりますが、価格を見てくださいということなのでしょう。
10位
パナソニック ポケットドルツ「EW-DS41-K」
2016年5月発売モデル。価格目安:2,100円くらい。
極細毛ブラシで細かいすき間もしっかり磨ける
乾電池式のため、ブラシの振動数は毎分約16,000ストロークと充電タイプとは差があります。しかし、最大の特徴は長さ16cmで幅も2cm以内というコンパクトさにあります。
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