シャープ!シャープ!シャープ!と1~8位までがシャープ製品、しかも重複モデルが無いという、圧倒的な品揃え、そして層の厚さを誇示しています。
1位
シャープ「KC-30T6」(トーカ堂TVショッピング楽天市場店)
2018年12月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
ベースはシャープの空気清浄機ですが、通信販売の会社である「トーカ堂」のオリジナルモデルなのだそうです。センサー類は豊富で、汚れセンサーや温度湿度センサーにくわえ、高温や高湿度のみはり機能まで付いていますが、空気清浄機としてのパワーはあまりないという、ちょっとアンバランスな仕様となっています。加湿用の水タンクを搭載しておらず、加湿トレーに直接水を注ぐという変わった構造や、ノーマル製品とは一風変わった外観をしている個性的なモデルです。
すばやく除菌、浄化、脱臭でお部屋の空気をリフレッシュ!
2位
シャープ「KC-H50-W」(カメラのキタムラ)
2017年12月発売モデル。価格目安:18,000円くらい。
シャープ伝統とも言える、ホコリセンサーを大胆にカットした加湿空気清浄機です。
薄型スリムデザイン、加湿もできて空気環境をしっかり守る
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3位
シャープ「KI-JS40W」(楽天スーパーDEALSHOP)
2018年11月発売モデル。価格目安:25,000円くらい。
タワー型のスリムな外観同様、製品としてのパワーもスリムなコンパクトモデルです。ダストセンサーが無く、ニオイセンサーのみで自動運転を行うことや、上位モデルよりフィルターがランクダウンしていることなど、メーカーおなじみの下位モデル仕様となっています。
置き場所を選ばない、スリム&コンパクトサイズのスタンダードモデル
4位
シャープ「KC-G40-W」(アイウィル イズミヤ)
2016年10月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
上位モデルと比べると、センサーはもちろん、フィルターもランクダウンしています。まあ、それが下位モデルということです。
薄型スリムデザイン、加湿もできて空気環境をしっかり守る
5位
シャープ「KI-HX75-W」(A-PRICE楽天市場店)
2017年9月発売モデル。価格目安:36,000円くらい。
人工知能対応に、自動フィルター掃除など機能満載のハイテクモデルです。
自動掃除機能を備えたハイグレードモデル
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6位
シャープ「KI-HS50-W」(カメラのキタムラ)
2017年9月発売モデル。価格目安:23,000円くらい。
発売当時の上位モデル「KI-HS70」と同じ機能を持ちつつ、パワーと価格を落とした廉価版モデルです。
クラウドにつながり、最適な空気環境をお届けするスリムボディのスタンダードモデル
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7位
シャープ「FU-H50-W」(カメラのキタムラ)
2017年10月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
ニオイ対策重視の空気清浄専用シンプルモデルです。
リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
8位
シャープ「KI-HS70-W」(A-PRICE楽天市場店)
2017年9月発売モデル。価格目安:25,000円くらい。
多彩なセンサー、必殺のプラズマクラスターに基づくおなじみの空気清浄機能に加えて、クラウド対応も付いたモデルです。
高性能&スリムボディ。スタンダードモデル
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9位
パナソニック「F-VC70XS-W」(ヤマダ電機 楽天市場店)
2019年9月発売モデル。価格目安:46,000円くらい。
販路の違いで異なる型番が割り振られていますが、「F-VXS70」と同仕様のモデルとなります。最上位モデル「F-VXS90」と比べるとサイズとパワーが少しコンパクトとなり、Wi-Fi経由で空気清浄機をコントロールする機能がありませんが、加湿空気清浄機としてのメインの機能は引けをとらない上位モデルです。
「ナノイーX」搭載&たっぷり加湿のハイクラスモデル
10位
ブルーエア「Blue Pure 411GR 楽天オリジナルセット」(楽天スーパーDEALSHOP)
2017年10月発売モデル。価格目安:20,000円くらい。
ゴミ箱、、、じゃなくて、その真逆となる空気清浄機です。シンプルな見かけ同様、機能も構造もシンプルです。
パーソナルな空間のためのパワフル空気清浄機。コンパクトなボディにもかかわらず、きれいな空気をたっぷりと供給し、ハイスピード清浄します
→詳細ページ(Blue Pure 411)
※上記は調査時点での週間ランキングです。
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