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タイガーの「土」づくしな炊飯器

タイガー THE炊きたて JKX-S100 「本物の土鍋と土かまどを組み込んだ、ただ一つの炊飯器」 だそうです。 タイガー 土鍋圧力IH炊飯ジャー THE 炊きたて JKX-S100-KM マットブラック(5.5合) かまどを内蔵してしまっ...

LG「ホームボットスクエア VR6270LVMB」

LG VR6270LVMB ミラーブラック HOM-BOT スクエア LGのロボット掃除機、ホームボットスクエア「VR6270LVMB」です。 「お部屋のスミズミまでおまかせ。期待できるお掃除力」 だそうです。 「スクエア」という名称が示す...

アピックス「しずくプラス(AHD-013)」

最大の魅力は、メーカーが「コピー品・類似品にはご注意ください」と警戒する独自(?)の「しずく」形状でしょう。

エレクトロラックス「エルゴラピード ZB30シリーズ」

リチウムイオン充電池搭載の上位モデル ウォーターメロンレッド↓ Electrolux エルゴラピード・リチウム ZB3012(ウォーターメロンレッド) タングステン↓ エレクトロラックス エルゴラピード・リチウム ZB3013(タングステン...

なんと!南部鉄器の内釜。象印「極め羽釜NP-WS10」

炊飯器の内釜に2万円。もうこれは完全に、せっかくなら伝統工芸品の釜で炊いたご飯が食べたい!というプチセレブ、或いはそんな気分を味わいたい人向けの製品と言えるでしょう。

1台3役。ダイキンの除加湿空気清浄機クリアフォースZ「MCZ 70P」

ダイキン クリアフォースZ MCZ 70P ダイキンの除加湿空気清浄機、クリアフォースZ(MCZ 70P)です。 「暮らしの空気を変えていく」 とされていますが、この言葉は誇張でも何でもありません。 この「MCZ 70P」は、除加湿空気清浄...

日立「ビッグドラムBD-V9600」

シャンパン(左開き)↓ 日立 BD-V9600L-N(シャンパン) パールホワイト(左開き)↓ 日立 BD-V9600L-W(パールホワイト) 好評な日立のドラム乾燥機「ビッグドラム」の最新機種です。もちろん、右開きもあります。 薄型タイプ...

バルミューダ「スマートヒーター」

いやー、すごい。オイルヒーターのオイルを省いてしまうなど、常人にはとても真似出来なさそうな芸当です。

パナソニック、自称史上最高炊飯器「SR-SPX103」

むしろ、これだけのハイテク機構でお米を炊いておいて、かまどで炊いたお米と同レベルなど、もはや許されないのでは、、、という感じすらします。

ステンレスが特徴?日立の空気清浄機

日立 クリエア EP-JV700 日立 クリエア EP-JV700-XH この「EP-JV700」には、昨年モデルである「EP-HV700」で採用された光触媒活性炭を含んだ脱臭フィルターが搭載されています。光をあてれば脱臭力が回復するという...

トヨトミ「AC-V20D」

アメジストブラック↓ TOYOTOMI AC-V20D(アメジストブラック) ブリリアントホワイト↓ TOYOTOMI AC-V20D(ブリリアントホワイト) そして、ファインピンク!↓ TOYOTOMI AC-V20D(ファインピンク) ...

輪っか型ヒーター+扇風機。ダイソン「AM05」

夏は扇風機として使用することは出来るけど、もしかしてメインの扇風機ではないのでしょうか?ちょっと気になるところです。

「生まれてよかった」と思える炊飯器。象印「NP-WA10」

「この国に生まれてよかったと、思えるおいしさです」この強烈なキャッチコピー。象印の誇る高級炊飯器「極め羽釜NP-WA10」です。

鼻がきかない中堅モデル。パナソニックの加湿空気清浄機「F-VXJ50」

下位モデルにおける「ニオイセンサー落とし」は他のメーカーの製品でも行われており、どうやら業界の慣例のようなので我慢する他ありません。鼻をつまめば良いだけだと思うことにしましょう。

ツボを押さえた堅実モデル。パナソニックの加湿空気清浄機「F-VXJ70」

ハイグレードにこだわらず、普通の部屋用の空気清浄機を検討する際には、確実に候補となるだけの手堅さを備えている製品と言えるでしょう。

侮れないナンバー2。シャープの加湿空気清浄機「KI-DX70」

この機能以外は「KI-DX85」と共通なので、純粋に空気清浄の能力だけを求めると、やはりパワーのある「KI-DX85」の方が結局ベターということになりそうです。

変わってない、けど高性能。ダイキンの加湿空気清浄機「MCK70P」(=TCK / ACK70P)

この「MCK70P」の基本性能は、ほとんど旧モデル「MCK70N」と変わっていません。

ハイパワーは無駄じゃない。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7013」

加湿量最大500ml/hの「HD-5013」より1サイズ大きいモデルとなります。最大加湿量は700ml/h。「HD-5013」の適用畳数が木造〜8.5畳/プレハブ〜14畳となっていたのに対し、木造〜12畳/プレハブ〜19畳と、4割増し程度のパワーを持っています。

もはや完成形?進化を止めた加湿器。ダイニチ「HD-5013」

気化式の加湿器だと加湿量がちょっと不安。けど、消費電力の高いスチーム式もちょっと、、、という、どっちつかずの方には魅力を感じることの出来る製品なのかもしれません。

条件付き最速空気清浄機、パナソニック「F-VXJ90」

完敗です。ただ、もちろん空気清浄機は風量が全てではないわけです。特にこの「F-VXJ90」はハイテク機能が満載です。
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