ダイニチ

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ダイニチの加湿器ラインアップ(2020年1月)

本拠地を新潟に置くダイニチの加湿器ラインアップです。ダイニチにとって最重要製品となるのは石油ストーブに代表される暖房製品ですが、加湿器にもかなり力をいれています。

「大きいことは良いことだ!」を地で行くダイニチの加湿器「HD-LX1219」と「HD-LX1019」

単純な加湿力とその効率を重視する場合は、気化式が最も合理的な選択となるのかもしれませんが、加湿の特徴まで考慮した時に、この「LXシリーズ」も選択肢として候補に上がって来る可能性は十分にあるでしょう。

実に手堅いダイニチの加湿器「HD-RX317」

シンプルな箱型をした加湿器です。 ネイビーブルー↓ クリスタルホワイト↓ ダイニチ ハイブリッド式加湿器 クリスタルホワイト HD-RX317-W シェルピンク↓ プレミアムブラウン↓ ダイニチ ハイブリッド式加湿器 プレミアムブラウン H...

ダイニチの加湿器ラインアップ(2018年5月)

製品は「静音性」を最大の特徴としているところが少し変わっている感じですが、大手メーカーの製品と比べてもスペック的に大きく見劣りするわけではありません。しかし、「静音性」と並ぶ製品特徴を「日本製」であること、そして「3年保証」が付いていることとしており、スペック勝負に出るつもりはあくまでも無いようです。

ザ・加湿ボックス。ダイニチのハイパワー加湿器「HD-182」

なんの変哲もない、よく言えば悪目立ちのしないシンプルな外観をしています。 ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器 HD-182-W ダイニチの加湿器はもともとデザイン重視という感じはありませんが、この「HD-182」は全体もほぼ白...

選択肢の多さで勝負するダイニチのハイブリッド加湿器「HD-RX915」

ダイニチ「HD-RX915」 ダイニチ ハイブリッド式加湿器(木造14.5畳まで/プレハブ洋室24畳まで プレミアムブラウン)HD-RX915-T 新潟に本拠を置いている国内メーカー、ダイニチのハイブリッド式加湿器です。 ダイニチは元々は石...

ダイニチ 加湿器ラインナップ(2014年11月)

ダイニチは石油ストーブの製造販売で業績を伸ばして来た会社です。今も創業の地である新潟に本社を置いています。現在もストーブに代表される暖房機が事業の中心ですが、加湿器も開発しており、国内トップの家電メーカー製品と比べても、なかなか侮れない存在...

ハイパワーは無駄じゃない。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7013」

加湿量最大500ml/hの「HD-5013」より1サイズ大きいモデルとなります。最大加湿量は700ml/h。「HD-5013」の適用畳数が木造〜8.5畳/プレハブ〜14畳となっていたのに対し、木造〜12畳/プレハブ〜19畳と、4割増し程度のパワーを持っています。

もはや完成形?進化を止めた加湿器。ダイニチ「HD-5013」

気化式の加湿器だと加湿量がちょっと不安。けど、消費電力の高いスチーム式もちょっと、、、という、どっちつかずの方には魅力を感じることの出来る製品なのかもしれません。

ウリは静音性。ダイニチのハイブリッド加湿器「HD-7012」

省エネ性のみの評価ではパナソニック「FE-KXH/KFH07」の方がベターです。しかし、トータルの使い勝手という点では、ダイニチの「HD-7012」も大きく劣っている製品では決してないでしょう。

ともかくラクがしたい!フィルター使い捨ての加湿器。ダイニチ「HD-FC500」

これをもって、世の中には「お金を掛けてでもラクをしたい」という人が結構たくさんいるのだ!と断言することは出来ませんが、ともかくこの「HD-FC500」が「お手入れ」のラクさを最大のポイントとしている製品であるということは確かでしょう。

余裕のハイパワー加湿器。ダイニチ「HD-9012」

最大加湿量は900ml/h。適用面積は木造で15畳、プレハブで25畳となっています。「個室からオフィスまで」というキャッチコピーが付けられているのも納得のハイパワーです。

完成度の高いハイブリッド式加湿器。ダイニチ「HD-5012」

この「HD-5012」は静音No.1、省エネNo.1をうたっている製品なのです。「同クラスのハイブリッド式加湿器の中で」という条件がついていますが、その条件を取り払ったとしても、決して他の製品に大きく見劣りする訳ではありません。
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