前作同様、コストパフォーマンスが高そうなウェアラブル端末。ファーウェイ「HUAWEI Band 3 Pro」

中国の誇る巨大企業ファーウェイのウェアラブル端末です。最近何かと話題のファーウェイですが、それだけ世界的に影響力のある企業だとも言えるでしょう。

ブラック↓


HUAWEI Band 3 Pro Black 【日本正規代理店品】

ゴールド↓


HUAWEI Band 3 Pro Gold 【日本正規代理店品】

この「HUAWEI Band 3 Pro」は、前作「HUAWEI Band 2 Pro」から大幅な進化はしていません。

何しろ、前作「HUAWEI Band 2 Pro」は、歩数や消費カロリーなどの活動量計としての基本的なデータの計測はもちろんのこと、心拍数計測や、睡眠状態の把握、さらにGPS機能も搭載してしまっている、かなりのハイスペック端末です。

機能面で前作「HUAWEI Band 2 Pro」を上回る製品自体、それほど多くはないでしょう。

この「HUAWEI Band 3 Pro」は前作の機能を引き継ぎつつ、液晶画面がカラーとなって見やすくなっていたり、水泳関連の機能が強化されていたりするので、たとえ大幅な進化はしていなくても、どちらと言われたら、この「HUAWEI Band 3 Pro」の方がベターな端末と言える感じには仕上がっています。

そしてこれも前作と同じですが、この「HUAWEI Band 3 Pro」の最大の魅力は、機能が充実していることそのものではありません。

それだけ充実の機能を搭載しながら、本体価格が実勢価格で1万円前後に留まっているというコストパフォーマンスの高さが一番の魅力なのです。

逆に言うと、この「HUAWEI Band 3 Pro」の機能自体に目新しい何かはありません。

これはファーウェイのような後発組のメーカーが常に抱える難しい壁なのかもしれませんが、今のところファーウェイ製品には、ユーザーに新しい価値観やコンセプトを提案するような姿勢はあまりありません。

どこかで見たような機能をより高性能で、より安く提供するという製品は、高い人気を得るかもしれませんが、そのどこかにコピー感が出てしまうのも致し方ないところでしょう。

まあそれでも、そんなファーウェイがいる位置にも日本のメーカーは全く届いていないことを考えると、これからまだまだファーウェイの製品が日本市場でも勢力を伸ばしてくることは避けられないことなのかもしれません。

■HUAWEI Band 3 Proのスペック

発売2018年10月
測定項目歩数・カロリー・距離・睡眠状態
心拍計測機能あり
GPS機能あり
バッテリー持続時間約10日(GPS使用時:約7時間)
充電時間約100分
サイズ幅約19×高さ45×厚み11mm
ディスプレイ0.95インチ(240×120ピクセル)
重さ約25g
防水レベル5ATM

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