その差はわずかと思われるかつての上位モデル。日立のふとん乾燥機「アッとドライ」(HFK-VH770)

日立の簡易タイプ布団乾燥機「アッとドライ」です。

シャンパンゴールド↓


日立 布団乾燥機 マット不要 アッとドライ HFK-VH770 N

パールピンク↓


日立 布団乾燥機 マット不要 アッとドライ HFK-VH770 P

この「HFK-VH770」は現行の上位モデル「HFK-VH880」の一年前に発売された旧モデルです。

かつてほど日進月歩ではないとはいえ、常に進化が求められる家電製品の場合、旧モデルが新モデルを上回るというケースは非常に稀で、この「HFK-VH770」もその例から漏れません。

現行モデルとの最大の違いは、「アッとドライ」シリーズの心臓部とも言えるアタッチメントです。この「HFK-VH770」のアタッチメントは横に5センチ、長さも5センチ伸びるという拡大型でしたが、現行モデル「HFK-VH880」の場合、アタッチメントの先端が伸びるのは同じですが、U字形をしたアタッチメントのUの先が広がるという変形型となっているのです。

それにより、どれだけ性能が変わるのか?

ということ、それほど大した差は無さそうです。少なくともこの「HFK-VH770」と現行モデル「HFK-VH880」との間に布団の乾燥時間などに明確な差はありません。

、、、。

しかし、どちらがベターなアタッチメントなのか決めなければならないということになると、豪快に布団を挟んで裏表同時に乾燥したり出来る新しいアタッチメントの方がやはり有利な感じです。というか、良くなるからアタッチメントを変更したと考えるのが自然でしょう。

この「HFK-VH770」と現行の上位モデル「HFK-VH880」との間に、消費電力や付属品に違いはありません。この「HFK-VH770」の方が奥行で5ミリ小さかったり、運転モードにわずかな違いはありますが、これについては決定的な要素とはならないでしょう。

まあ、この2つのモデルを比べれば、どちらかというと現行の上位モデル「HFK-VH880」の方がベターという至極当たり前のことになります。しかし、もしも、それなりにお買い得感のある価格で旧モデルの「HFK-VH770」が並んでいた場合、現行上位モデルともそれほど性能差が無いということは考慮のポイントとなるかもしれません。

■HFK-VH770のスペック

サイズ幅283×奥行212×高さ338mm
重さ4.3kg
消費電力最大680W
乾燥時間(ふとん標準)約30分
乾燥時間(ダニ対策)約120分

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