掃除機

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スティッククリーナーランキング in amazon(2019/5/5)

年号が変わっても、ツインバード「TC-E123SBK」の不動の1位は変わりません。 コードレス掃除機ではマキタの殿堂入り級モデル「CL107FDSHW」と、廉価版ダイソンの「V7」がトップを争っています。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/4/25)

ランキングの上位は低価格の製品が占めていますが、iRobotの「ルンバ」が戦略モデル「e5」を筆頭に3モデルもランクインして来ました。iRobotも低価格モデルに力を入れているとはいえ、金額だけ見れば低価格系メーカーとはまだ差があります。「ルンバ」シリーズの勢力拡大が続くのか注目されるところです。

謎のレイコップ。登録抹消されているふとんクリーナー「VCCO-100」

レイコップ自身も「ふとんクリーナー」には以前ほどの関心が無い様子なので、よく分からない型番のモデルが出回っていることや、その消耗品のことなどにはますます関心が無いということを示しているのかもしれません。

どうしてもコレでなくても良さそうなフツーの掃除機。東芝「VC−PC6A」

結局のところ「東芝」というそれなりに信頼のあるブランドが付いた掃除機が1万円未満で入手できる、という費用対効果がこの「VC-PC6A」の一番の魅力ということになりそうです。

大胆にシンプルなパナソニックのコードレス掃除機「MC-SBU1F」

色々機能を詰め込んだ全方位展開をすることの多いパナソニックらしからぬ、かなりトガった製品と言えるのではないでしょうか。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/3/26)

この4ヶ月間、上位にあったアイリスオーヤマ「IC-CTP2-C」が急落しましたが、代わりに「IC-C100」が急浮上して来ました。「IC-CTP2-C」がカットされたり、「IC-C100」が新発売されたという訳ではありません。

部屋ごとの掃除も可能となったルンバの最上位モデル。iRobot「i7シリーズ」

結局のところ、掃除能力にしても、機能にしても、そして価格にしても、さすがルンバの最上位モデルと言えるレベルにはありそうです。とりあえず一番良さそうなロボット掃除機を探した場合、確実に候補として上がってくるモデルでしょう。

スティッククリーナーランキング in amazon(2019/3/23)

ツインバード「TC-E123SBK」は正直なところ特別優れた製品とは思えないのですが、欠点を覆い隠すほどの圧倒的な低価格という輝きがあることは否定できないでしょう。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/3/21)

1~2万円台で争うILIFEとECOVACSとその他のモデルに、3万円以上のルンバのモデルが入り組んだランキングとなっています。

布団クリーナーランキング in amazon(2019/2/27)

アイリスオーヤマの製品は安定した人気を維持していますが、他は入れ替わり立ち替わり、どこかで見たような似たような製品が登場して来ています。

吸うより吹く方が得意なのかもしれない三菱電機のサイクロン掃除機「TC-ZXH30P」

たとえ、最高のサイクロン式掃除機という感じはあまりしなくても、ブロー機能を使いたい!という人にとっては、有力候補となり得るモデルかもしれません。

キャニスター型クリーナーランキング in amazon(2019/2/24)

アイリスオーヤマ「IC-CTP2-C」とシャープ「EC-CT12-C」が引き続き上位をキープしていますが、三菱電機の「Be-K」シリーズも3アイテムランクインしていて、人気の高さを示しています。

このまま立ち尽くしてしまうのかもしれないシャープのコードレス掃除機。FREED「EC-SX530」

そもそも、どうしてシャープはコードレススティック掃除機に、この「FREED」と「RACTIVE Air」の2つのシリーズを揃えているのでしょうか?

スティッククリーナーランキング in amazon(2019/2/18)

コード付きのツインバード「TC-E123SBK」と、コードレスのマキタ「CL107FDSHW」の異種2トップが引き続きランキングの先頭を走り続けていますが、後続はパラパラと入れ替わっています。 その中でも、初登場ながら「マキタ」の通販生活限...

増毛で掃除力がアップしたパナソニックのロボット掃除機、ルーロの最上位モデル「MC-RS810」

出来れば、「ルンバ」よりもグッと価格が抑えられていると、「ルーロ」に手を伸ばしやすかったような気がしますが、メーカーは「ルンバ」とあくまで実力でもって真っ向勝負をすることに決めたようです。

ロボット型クリーナーランキング in amazon(2019/2/13)

ついにルンバのキラーモデル「e5」がランキングに入ってきました。 1~2万円台のモデルをラインアップしている「ILIFE」が4モデル、3~5万円の価格帯となっているルンバの「アイロボット」が「e5」も含めて3モデルと、異なる価格帯での勢力争...

アイリスオーヤマのふとんクリーナーラインアップ(2019年1月)

ここのところ停滞気味の「ふとんクリーナー」ですが、アイリスオーヤマはラインアップにコード付きとコードレスの2モデルを揃えています。 パワーが欲しい人はコード付き、使い勝手重視の人はコードレス、という選択肢を提示してくれるのは、使う方としては...

オマケの多いスティッククリーナーにも思えるiSiLERのふとん掃除機(MC611)

iSiLERのふとん掃除機です。 iSiLERという名前はそれほど有名とは思えませんが、アマゾンのランキングでは大人気のふとん掃除機です。パッと見はコードレスのようにも見えますが、しっかりとコードが付いているモデルです。 このふとん掃除機に...

シャープの掃除機ラインアップ(2019年1月)

キャニスタータイプも含めて、コードレス掃除機が充実したラインアップとなっているのは、これまでと変わりません。ただ、新しく「ワイパー掃除機」というカテゴリーが出来ています。 RACTIVE Air EC-AS710 2018年8月発売モデル。...

サイクロンよりも軽さが魅力かもしれない東芝の掃除機。トルネオV「VC-SG900X」

東芝ブランドの誇るサイクロン掃除機シリーズ「トルネオ」の本家本元であるキャニスター掃除機の最上位モデルです。 グランレッド↓ 東芝 サイクロン式クリーナー TORNEO V(トルネオ ヴィ) VC-SG900X-Rグランレッド グランブロン...
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