ホワイト↓
そして、ブラック↓
型番からも分かりますが、昨年発売された「KC-A70」の後継モデルとなります。さて何が変わったのでしょうか?
何とこの機種には、業界初!「乾燥・低温みはり」機能が搭載されたそうです!
、、、。
正直言って、ちょっと分かりにくいのですが、温度・湿度をセンサーで検知して、ウイルスが増殖しやすいような低温、乾燥状態になると、自動で加湿運転、そしてプラズマクラスター放出を強化するみたいです。
、、、業界初!?
むしろ、今まで無かったのかという気もします、、、。
実際、温度・湿度センサーを搭載しているモデルは他にもありますし、湿度を維持するように運転調整をする製品もあります。
しかし、この「KC-B70」は、たとえ加湿運転をしていなくても、自動的に加湿運転に切り替わるのだそうです。
これは確かに新しいかもしれません。
もちろん、加湿用の水タンクに水が入っていない場合は加湿運転は出来ません。
当然です。
その場合は、プラズマクラスター放出だけ強化するようです。
、、、。
普通よりは、よく出来た自動運転のような気はします。
ただ、水タンクに水を入れている場合は、もともと加湿運転をしているような気もするので、そんなに驚異的な新機能ではないという感じもあります。
そして、新たに搭載された機能として、「Ag+イオンカートリッジ」による水の除菌があります。水回りのヌメリ、ニオイの原因菌を除去して、きれいな水で加湿することが出来るようです。
これは、明らかにプラスでしょう。
加湿機能付の空気清浄機だけでなく、加湿器自体にも言えることですが、水をある程度貯めておく必要のある加湿装置にとって、貯めてある水が清潔であるかどうかは、かなり重要なポイントです。
ウイルス増殖の要因となる乾燥状態を避けるための加湿器が、雑菌が含まれる水分を部屋中に放出してしまっては元も子もありません。
そのため、加湿ユニット関連については使用するたびの清掃が必須です。それでも長時間連続で使用する可能性の高い加湿空気清浄機については、水を除菌する仕組みが付いていた方が安心と言えそうです。
ただ、新たに搭載された「Ag+イオンユニット」は1年目安での交換が必要になるというコスト面のデメリットもあります。「Ag+イオンユニット」は945円だそうです。まあ、これくらいなら大きな負担ではないかもしれません。
また、空気の吹出し口が自動で開閉することでホコリが本体内に侵入しにくくなっていたりと、ちょっとした変更もあり、旧モデルと比べると本体サイズがわずかに大きくなり、重さも少しだけ(200g)増えています。
空気清浄の能力に関しては、風量、フィルター構造とも旧モデルと変わらず、メインの加湿空気清浄機として十分な能力を備えていると言えそうです。
ただ、相変わらず設置に関しては、壁際3cmまでOKとしておきながら、推奨は壁から30cmという大きなギャップがあります。
もともと本体後方から空気を吸引する仕組みなので、壁際設置には難があるというのは明らかなような気がするのですが、ライバルを意識してか、壁の近くにも設置出来るというアピールは止められないようです。
壁の汚れを気にしたくない場合は、黙って30cm以上離した方が無難だと思われます。
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