圧倒的な人気を誇るシャープ製品に、どことなくグレーな雰囲気を漂わせるその他の空気清浄機が挑むという基本構造に変化はありません。
1位
シャープ「KC-H50-W」
2017年12月発売モデル。価格目安:17,000円くらい。
シャープ伝統とも言える、ホコリセンサーを大胆にカットした加湿空気清浄機です。
薄型スリムデザイン、加湿もできて空気環境をしっかり守る
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2位
シャープ「KC-G50-H」
2016年10月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
ホコリセンサーを持たないセンサー落としモデルです。プラズマクラスターも7000と弱めです。特別優れているモデルではないだけに、プラズマクラスター人気の申し子とも言えるかもしれません。
加湿もできて空気環境をしっかり守る
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3位
Dreamegg「CF-8010」
2018年10月発売モデル。価格目安:8,500円くらい。
「集塵&消臭重視」のフィルターを搭載したモデルです。フィルターを「花粉&集塵重視」のものに交換することも可能です。
心地良い暮らしを空気から始めよう!
4位
Kaarll「オゾン脱臭機」
2019年8月発売モデル。価格目安:2,500円くらい。
基本的にはオゾンを放出することで脱臭をする製品のようですが、日本語で書かれているはずの説明を読んでも、なぜか意味を読み取ることが出来ないという色々と謎の多いモデルです。その特徴は「有害な□菌に対して□い殺消作用があります」という、文字化けしている上にネイティブな日本語には無い熟語が使用されているキャッチコピーによく表れているのかもしれません。
簡単デザイン 智能操作
5位
シャープ「KC-G40-W」
2016年10月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
上位モデルと比べると、センサーはもちろん、フィルターもランクダウンしています。まあ、それが下位モデルということです。
薄型スリムデザイン、加湿もできて空気環境をしっかり守る
6位
シャープ「FU-H50-W」
2017年10月発売モデル。価格目安:15,000円くらい。
ニオイ対策重視の空気清浄専用シンプルモデルです。
リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
7位
シャープ 「FU-H30-A(ブルー系)」
2017年10月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
シャープの空気清浄機の中で最もパワーが弱く、機能も少ない、いわゆる最下位ランクの製品です。上位モデルとはフィルターも異なり、センサー類を搭載していないので自動運転もありませんが、狭い空間であればそれなりの空気清浄能力を発揮するはずです。
寝室・パーソナルルームにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
8位
シャープ「KC-J50-H」
2018年10月発売モデル。価格目安:22,000円くらい。
これでなければ困る!というオンリーワンの製品とは言い難いところがありますが、歴代モデルが根強く支持を受けている、定番のセンサー落としモデルです。
基本性能と薄型デザインを両立。空気清浄機エントリーモデル
9位
Levoit「空気清浄機 LV-H132(ブラック)」
2018年7月発売モデル。価格目安:7,000円くらい。
「清浄力を究極に追求する」と豪語するコンパクトな空気清浄機です。ただ守備範囲は5畳くらいのようなので、パワーに期待はしない方が良いでしょう。
おいしい空気を、快適な生活に
10位
スカイチメ「空気清浄機」
2019年1月発売モデル。価格目安:7,000円くらい。
蚊を死滅させてくれるという蚊取り機能が付いたモデルです。蚊は「ぐんぐん吸い込んで」くれるそうですが、肝心の空気清浄機能についてはよく分からないところが玉にキズというか、致命的かもしれません。
静か作動音、睡眠中も快適に。省エネ、最大消費電力は僅か11W
※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
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