パナソニックのファンヒーターは、安価なコンパクトタイプと、タテ・ヨコどちらでも仕様出来るタイプ、そして加湿機能を備えたタイプの3つに分かれています。いずれのタイプの製品もメーカーが渾身の力を入れて開発している感じは無く、製品のリニューアル頻度も高くはありません。めぼしい機能も人の動きに合わせてスイッチをオン・オフするヒトセンサーくらいです。
売れるとなれば全方位展開をしてくる印象の強いパナソニックですが、あまりファンヒーターは今のところ有望な市場とは考えられていないようです。
ファンヒーター
DS-FS1200-W
2018年9月発売モデル。価格目安:7,500円くらい。
DS-FN1200-W
2017年9月発売モデル。価格目安:7,000円くらい。
「コンパクトなのに、パワフル。シンプルデザインのセラミックファンヒーター」
DS-FTX1210-T
2015年9月発売モデル。価格目安:18,000円くらい。
「”ナノイー”単独運転でオールシーズン使えるセラミックファンヒーター」
DS-FTX1201
2015年9月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
「”ナノイー”暖房連動運転タイプのセラミックファンヒーター」
DS-FTS1201
2015年9月発売モデル。価格目安:12,000円くらい。
「持ち運んでタテ・ヨコ使えるコンパクト2WAY置きタイプのセラミックファンヒーター」
DS-FKX1205
2014年9月発売モデル。価格目安:23,000円くらい。
DS-FKS1204-A
2013年9月発売モデル。価格目安:17,000円くらい。
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