ステイン落としなら、最上位モデルよりもこっち?パナソニックのドルツ「EW-DE45」

「イオン」の力を利用するドルツの上位シリーズでNO.2モデルとなるのが、この「EW-DE45」です。



パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DE45-P

NO.2モデルとしましたが、実際のところ最上位モデル「EW-DE55」との関係は微妙なものとなっています。

この「EW-DE45」には「ステインオフ」という、そのものズバリなステイン対策用のブラッシングモードがありますが、最上位モデル「EW-DE55」にはそのモードはなく、代わりに「ガムケア」という歯ぐきケア用のモードがあるのです。

基本のブラシの他に付属してくる替えブラシの本数は最上位モデル「EW-DE55」の方は3本で、この「EW-DE45」の2本より多いですが、やはり最上位モデル「EW-DE55」には歯ぐきケア用の専用ブラシ、この「EW-DE45」にはステイン落とし用の専用ブラシが付属してくる形になっているので、この2つのモデルについては、上位モデルと下位モデルというより、歯ぐきケア用モデルとステインオフ用モデルという位置付けと考えた方が良さそうです。

ただ、これが良い分類の仕方なのか、悩ましい感じもしないでもありません。

歯ぐきのケアもしたいし、ステインも落としたい!

という人にとっては、「EW-DE55」と「EW-DE45」のどちらを選んだ方が良いのか、途方に暮れてしまいそうなのです。

専用モードや専用ブラシを使わなくても、そこそこ対応できますよ!

ということなのかもしれませんが、それならなおさら何のための専用モードと専用ブラシなのか分からないことになります。

本当なら、最上位モデルには「ガムケア」と「ステインオフ」の両方のモードを搭載し、両方の専用ブラシを付属させ、NO.2モデルは「ステインオフ」用として「ステインオフ」モードのみを搭載して、2つのモデルの価格にはっきりと差をつけた方が分かりやすかったような気もします。

現状の最上位モデル「EW-DE55」とこの「EW-DE45」には3,000円ほどの価格差がありますが、果たして性能と付属品の内容にそこまでの差があるか、ちょっと考えてしまうところです。

まあ、メーカーは綿密な市場調査に基づいてラインアップをして来ていると思うので、「ガムケア」と「ステインオフ」の両方をやりたい!という人などこの世に存在しないか、もしいても無視できてしまうほどの少数か、またはそういう人は初めからドルツを選ばない、という結論でも出ているのかもしれません。

もちろん「EW-DE55」と、この「EW-DE45」の2本とも揃えれば「ガムケア」も「ステインオフ」も出来るので、どうしてもドルツで両方ともケアしたい!という人は、二刀流という選択肢も決して禁止されている訳ではありません。

■ドルツ EW-DE45のスペック

ブラシ振動数約31,000ブラシストローク/分
使用時間約60分
充電時間約1時間
サイズ高さ235×幅28×奥行33mm(ブラシ含む)
重さ105g

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