三菱重工の加湿器ラインアップ（2019年4月）
三菱重工の加湿器「roomisit（ルーミスト）」シリーズは、2016年に三菱重工からグループ会社の三菱重工サーマルシステムズに事業移管されています。
2019年
除湿機ランキング in amazon（2019/4/11）
引き続き、シャープ、そしてアイリスオーヤマの製品が人気です。
低価格のモデルも複数の製品が入れ替わるようにしてランクインして来ますが、中にはほとんど同じと思われるモデルもあります。
ダイキンの空気清浄機ラインアップ（2019年4月）
ダイキンの空気清浄機は、プラズマ放電の一種である「ストリーマ」を利用した有害物質の分解能力を引き続き前面に出しています。ただ、今シーズンのラインアップは基本的に型番が変わっただけで、前年モデルから変化はありません。
加湿器ランキング in amazon（2019/4/6）
加湿器のランキングではありますが、その大半がシャープの加湿機能付き空気清浄機と、コピー&ペーストで増殖するかのような低価格超音波加湿器によって構成されています。
空気清浄機ランキング in amazon（2019/4/4）
ランキングの中の最大勢力は相変わらずシャープですが、突然現れた中国系製品（たぶん）、Volairyの空気清浄機がトップを獲得しました。
炊飯器ランキング in amazon（2019/4/2）
アイリスオーヤマの製品のアマゾン限定モデルは「スマートベーシック（SmartBasic）」ブランドとして扱われることとなったようです。特に説明もなく、ちょっと分かりにくいです。
ふとん乾燥機ランキング in amazon（2019/3/30）
引き続きアイリスオーヤマの製品がランキングの上位を占めていますが、日立の製品が他の製品とセットとなってランクインして来ています。
大胆にシンプルなパナソニックのコードレス掃除機「MC-SBU1F」
色々機能を詰め込んだ全方位展開をすることの多いパナソニックらしからぬ、かなりトガった製品と言えるのではないでしょうか。
キャニスター型クリーナーランキング in amazon（2019/3/26）
この4ヶ月間、上位にあったアイリスオーヤマ「IC-CTP2-C」が急落しましたが、代わりに「IC-C100」が急浮上して来ました。「IC-CTP2-C」がカットされたり、「IC-C100」が新発売されたという訳ではありません。
部屋ごとの掃除も可能となったルンバの最上位モデル。iRobot「i7シリーズ」
結局のところ、掃除能力にしても、機能にしても、そして価格にしても、さすがルンバの最上位モデルと言えるレベルにはありそうです。とりあえず一番良さそうなロボット掃除機を探した場合、確実に候補として上がってくるモデルでしょう。
スティッククリーナーランキング in amazon（2019/3/23）
ツインバード「TC-E123SBK」は正直なところ特別優れた製品とは思えないのですが、欠点を覆い隠すほどの圧倒的な低価格という輝きがあることは否定できないでしょう。
ロボット型クリーナーランキング in amazon（2019/3/21）
1～2万円台で争うILIFEとECOVACSとその他のモデルに、3万円以上のルンバのモデルが入り組んだランキングとなっています。
活動量計ランキング in amazon（2019/3/19）
2019年も３ヶ月が経過したせいか、カタコト感のある低価格系の製品も「2019最新版」を名乗るモデルが出てきました。ただ機能的にも、価格的にも、あまり変わり映えしないところは変わっていません。
電動歯ブラシランキング in amazon（2019/3/15）
「ソニッケアー」、「ブラウンオーラルB」、「ドルツ」、そしてちょっと不安な「Fairywill」というランキングの構成している基本ブランドは変わりません。
発売されたばかりだということと、キャラクターの効果が発揮されたのか、今回は珍しく「ブラウンオーラルB」のキッズモデルがランクインしました。
三菱電機の衣類乾燥除湿機ラインアップ（2019年3月）
ワイドに送風して全体を乾かした後に、必殺センサー「部屋干し3Dムーブアイ」を使って細かな乾き残りを見逃さない！のが特徴ですが、「部屋干し3Dムーブアイ」非搭載のタイプもちゃっかりラインアップされています。
電気暖房器具ランキング in amazon（2019/3/11）
山善の人気が相変わらず安定しています。
ただ暖かい日が増えてきたせいか、羽の無い扇風機として通年使うことが出来るダイソンのファンヒーターも、2アイテムランクインして来ています。
除湿機ランキング in amazon（2019/3/9）
シャープ、そしてアイリスオーヤマの安定した人気が続いています。
除湿機には低価格のモデルも無い訳ではありませんが、それなりの価格と、それなりの機能を持つモデルがランキングの中心となっています。
加湿器ランキング in amazon（2019/3/7）
JOYHOUSEの「超音波加湿器」の勢いが止まるところを知りません。ついに10位までのランキングに4アイテムを色違いでランクインさせるという快挙を成し遂げました。
空気清浄機ランキング in amazon（2019/3/4）
「KC-G50」とその後継モデル「KC-H50」がトップを争うという不思議な状況となっています。
シャープの加湿機ラインアップ（2019年3月）
小型の加湿機は気化式、メインのモデルはハイブリッド式というラインアップ構成は変わりませんが、2018年モデルから本体上部から給水が出来る新方式の製品が投入されています。