シャープの除湿機ラインアップ(2022年4月)

プラズマクラスターで勝負するシャープの除湿機ラインアップです。一昨年までは変わり映えのしないラインアップでしたが、ハイブリッドタイプの製品が登場したり、洗濯物ラックの下に設置することで最大の能力を発揮する独自モデルが登場したりと、新たな試みが見られます。

衣類乾燥除湿機

CV-PH140

2022年3月発売モデル。価格目安:66,000円くらい。
ラインナップで唯一となるハイブリッド式の除湿機ですが、前年モデル「CV-NH140」から仕様は変わっていません。コンプレッサーにヒーターを組み合わせることで、気温が下がる冬でも効率良く除湿を行うことが出来ます。さらに搭載されているプラズマクラスターは上位の「プラズマクラスター25000」となっていて、他のモデルよりは高い効果が期待出来そうです。


1年中すばやく、清潔に衣類乾燥

CV-P180

2022年3月発売モデル。価格目安:64,000円くらい。
ラインアップで最もパワフルとなる1日最大18リットルもの除湿量を誇りますが、その仕様は前年モデルとなる「CV-N180」から変わっていません。自動スイングで上下、そして左右へと広範囲に、多彩な送風モードを備えています。しかし、頼みとするプラズマクラスターについては最弱レベルの「プラズマクラスター7000」だということは変わりません。


まとめ洗いでも一度に乾燥

CV-P120

2022年3月発売モデル。価格目安:61,000円くらい。
仕様は前年モデル「CV-N120」と同じです。自動スイングで上下に広く送風することが出来ますが、上位モデル「CV-P180」とは異なり、左右へ自動でスイングする機能はありません。そして、頼みとするプラズマクラスターは上位モデル「CV-P180」と同様に最弱レベルの「プラズマクラスター7000」のままとなっています。


毎日のこまめな洗濯物の乾燥に

CV-P71

2022年3月発売モデル。価格目安:40,000円くらい。
仕様は前年モデル「CV-N71」と同じです。ルーバーのスイング機能はありませんが、下向きの風で床やバスマットなど足元のジメジメを解消することが出来ます。ただ、頼みとするプラズマクラスターは最弱レベルの「プラズマクラスター7000」のままとなっています。


狭いスペースでの部屋干しに

CV-P60

2022年4月発売モデル。価格目安:37,000円くらい。
ラインアップに新しく登場した新機軸のモデルです。洗濯物ラックの下に設置されることを想定したピンポイントモデルとなっています。サイズはコンパクトですが、真上に吹き出す風で洗濯物を集中的に乾燥してくれます。ただ、サイズに似合わぬ乾燥能力の高さはヒーターの力を利用するデシカント式の除湿方式によって支えられているので、他のモデルより電気代がかかってしまうことは致し方ないでしょう。適材適所な使い方をすることで力を発揮するモデルとなりそうです。


ラック下設置で省スペース

冷風・衣類乾燥除湿機

CM-P100

2022年3月発売モデル。価格目安:51,000円くらい。
前年モデル「CM-N100」と同じ仕様です。単に「除湿」をするだけでなく、「衣類乾燥」、「冷風」さらに「消臭」という1台4役をこなす欲張りモデルではありますが、機能で重要な部分を担うはずのプラズマクラスターについては、今や最低ランクとなった「プラズマクラスター7000」が搭載されているという、ちょっと肩透かし感のあるモデルでもあります。


いろいろな場所で乾かす、涼む

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