あまり変わり映えのしない製品がパワー順に並び、ついでに旧モデルも載せてしまうという、メーカーの気合の入れようが伝わって来るような力感の少ないラインアップとなっています。
「衣類乾燥」除湿機
CV-J180
2019年4月発売モデル。価格目安:37,000円くらい。
自動スイングで上下にも左右にもより広く送風することが出来ます。しかし、頼みのプラズマクラスターは相変わらず最弱レベルの「7000」のままとなっています。
CV-J120
2019年4月発売モデル。価格目安:29,000円くらい。
自動スイングで上下に広く送風することが出来ます。しかし、頼みのプラズマクラスターは相変わらず最弱レベルの「7000」のままとなっています。
CV-J71
2019年4月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。
下向きの風で床やバスマットなど足元のジメジメを解消することが出来ます。しかし、頼みのプラズマクラスターは相変わらず最弱レベルの「7000」のままとなっています。
ほぼA4サイズのコンパクト除湿機
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CV-H180
2018年5月発売モデル。価格目安:30,000円くらい。
機能面でプラズマクラスターに頼りながら、頼みのプラズマクラスターが最低レベルのプラズマクラスター7000という不思議なモデルです。
広範囲への送風と強力除湿でたっぷり乾燥
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CV-H120
2018年5月発売モデル。価格目安:26,000円くらい。
不思議系モデル「CV-H180」のパワーと機能が弱められたことで、やはりその分魅力も弱められたモデルです。
上下広角にしっかり届く風で、丈の長い衣類も乾く
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CV-H71
2018年5月発売モデル。価格目安:18,000円くらい。
シンプル過ぎるせいか、旧モデルと全く同じになってしまったというコピペ型モデルです。
ほぼA4サイズのコンパクト除湿機
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CV-G71
2017年4月発売モデル。価格目安:27,000円くらい。
価格の安さ以上に、乾燥能力の低さが目立つ下位モデルです。
ほぼA4サイズのコンパクト除湿機
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「冷風・衣類乾燥」除湿機
CM-J100
2019年3月発売モデル。価格目安:37,000円くらい。
単に「除湿」をするだけでなく、「衣類乾燥」「冷風」さらに「消臭」という1台4役をこなす欲張りモデルです。しかし、メーカー自慢のプラズマクラスターについては、今や最低ランクとなった「プラズマクラスター7000」が搭載されているという、ちょっと肩透かし感のあるモデルでもあります。
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