加湿機能付きのモデルを中心に、空気清浄専用モデル、除湿機能付きのモデルまで、豊富なラインアップを誇ります。
資本関係が変化しても、必殺技のプラズマクラスターを携えてシャープの空気清浄機はいまだに健在のようです。
加湿空気清浄機
KI-HX75
2017年9月発売モデル。価格目安:71,000円くらい。
人工知能対応に、自動フィルター掃除など機能満載のハイテクモデルです。
AIにつながり、最適な空気環境をお届けするプレフィルター自動掃除機能搭載のプレミアムモデル
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KI-HS70
2017年9月発売モデル。価格目安:53,000円くらい。
いつも通りの空気清浄機能にクラウド対応も付いたシャープ流空気清浄機のメインモデル(たぶん)です。
クラウドにつながり、最適な空気環境をお届けするスリムボディのスタンダードモデル
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KI-HS50
2017年9月発売モデル。価格目安:47,000円くらい。
「KI-HS70」と同じ機能ながら、パワーと価格を落とした廉価版モデルですが、加湿空気清浄モードでは少し背伸びをしているようです。
クラウドにつながり、最適な空気環境をお届けするスリムボディのスタンダードモデル
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KI-HS40
2017年10月発売モデル。価格目安:39,000円くらい。
パワーだけでなく、機能もグッと省かれた下位モデルです。
置き場所を選ばない、スリム&コンパクトサイズのスタンダードモデル
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KC-G50
2016年10月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。
ホコリセンサーを持たず、ニオイセンサーで勝負するセンサー落としモデルです。プラズマクラスターも7000と上位モデルとは差があります。
基本性能と薄型スリムデザインを両立したエントリーモデル
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KC-G40
2016年10月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。
空気清浄機
FU-H50
2017年10月発売モデル。価格目安:30,000円くらい。
リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
FU-H30
2017年10月発売モデル。価格目安:20,000円くらい。
リビング・寝室などにおすすめ。スタンダードタイプの薄型空気清浄機
FP-FX2
2015年9月発売モデル。価格目安:19,000円くらい。
上質な空気のカタチ”S-style”
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FP-140EX
2015年11月発売モデル。価格目安:120,000円くらい。
広い空間の空質向上やニオイ対策に
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FU-GK50
2016年4月発売モデル。価格目安:24,000円くらい。
除加湿空気清浄機
KC-HD70
2017年4月発売モデル。価格目安:61,000円くらい。
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