シャープのサイクロン掃除機「EC-CT12-C」、東芝の紙パック掃除機「VC-PC6A(L)」は引き続きランキングの2トップとして強い支持を得ています。色違いのモデルも含めれば、今回ランクインした全ての製品が過去にもランクインしているという実績のある製品ばかりのランキングとなっています。
1位
シャープ「EC-CT12-C」
2011年6月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。
ゴミを吸うこと以外の何かを期待しなければ、満足出来る可能性が高いシンプルモデルです。
ラクラク操作でお手入れもカンタン
→詳細ページ
2位
東芝「VC-PC6A(L)」
2013年2月発売モデル。価格目安:8,000円くらい。
どこを取っても高性能ではありませんが、まあフツーの掃除機です。
使い易くてパワフル吸引!
→詳細ページ
3位
VacLife「キャニスター型掃除機」
2019年1月発売モデル。価格目安:10,000円くらい。
キャッチコピーや説明文から中国流の雰囲気が強く立ち昇っている製品です。「強力な電機デザイン」で「強い吸引力を提供する」というイマイチ分からない仕組みをしています。「電機二重カバーデザイン」と「電機吊りデザイン」に至っては何が何だかサッパリです。電源ケーブルをボタン1つで自動で収納出来るというよくある機能を搭載していることは確かなようです。
「プロのクリーナー」楽に掃除できる
4位
パナソニック「MC-PKL19A-W(ホワイト)」
2018年2月発売モデル。価格目安:14,000円くらい。
「紙パック式掃除機」としか言いようのない、それ以外の機能をほとんど持たないモデルです。正直言って、シンプルイズザベストと断言することは難しいでしょう。
「軽さ」と「パワー」を併せ持つ紙パック式掃除機
5位
日立「パワーブーストサイクロン CV-SD300-N」
2016年6月発売モデル。価格目安:21,000円くらい。
発売当時は最上位モデルに匹敵する能力を持っていた小型&軽量のハイパワー掃除機です。現在のモデルもそれから大幅に進化している訳でもないので、今でも十分に現役として活躍出来そうです。
小型・軽量で強い吸引力
6位
アイリスオーヤマ「IC-C100-W(ホワイト)」
2016年4月発売モデル。価格目安:6,000円くらい。
「サイクロン」と言っても、とりあえず吸い込んだゴミをダストカップにぶち込んでいく力技系のモデルです。
家中まるごとパワフル吸引!
7位
アイリスオーヤマ「IC-B10(ホワイト)」
2016年3月発売モデル。価格目安:7,000円くらい。
唯一の機能らしいものは、紙パックが満杯に近づくと悲鳴のような赤いサインで知らせてくれるということくらいのシンプルモデルです。
軽くて使いやすくゴミ捨て簡単、紙パック式クリーナーです
8位
日立「紙パック式 CV-VP5-W」
2010年2月発売モデル。価格目安:9,000円くらい。
長きに渡って活躍を続けるベテランモデルです。基本的には電気の力でゴミを紙パックの中に吸い込むだけという、至って驚きの少ないシンプル仕様となっています。
小型・軽量ボディで、強烈パワー。ごみ捨てラクラク・清潔の紙パック式
→詳細ページ
9位
三菱電機「Be-K 紙パック式 TC-FXF7P-T(ブラウン)」
2016年5月発売モデル。価格目安:16,000円くらい。
総重量3.8kgという軽さがウリのモデルです。軽い上にパワーブラシを搭載しており、単純に安いだけのモデルではありません。当然、価格も特別安くはありません。
ぜんぶ軽いと、気分まで軽くなる
10位
東芝「VC-D50K(L)」
2014年2月発売モデル。価格目安:7,500円くらい。
コストダウンが追求されたモデルです。特別な機能が無いので本体も軽めになっています。床用ヘッドに回転ブラシも無いので、カーペットの掃除は得意ではありません。
パッと片手で持ち運べる”軽量ボディ”。らくらくハンドルでパッと持ち運べる
※上記は調査時点でのランキングです。amazon内では1時間ごとにランキングが更新されています。
コメント