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ダイソンのコードレス掃除機ラインアップ(2020年9月)

サイクロン掃除機としての性能だけでなく特徴的なデザインも含めて、ブランド力を高めることに成功しているダイソンのコードレス掃除機です。ラインアップには「V11」の小型版となる「Dyson Digital Slim」が新たに登場しました。

グッとコンパクト、けど価格はコンパクトにならない最強コードレス「Dyson Digital Slim Fluffy」

軽さ=圧倒的な正義となることの多いコードレス掃除機であることを考えると、ともかく吸引力と持続時間は譲れない!という人以外は、むしろ「V11」よりもこの「Dyson Digital Slim Fluffy」方が良いかも!という場合すらありそうです。

新モデルにはだいぶ見劣りしてしまうダイソンの扇風機+空気清浄機「Dyson Pure Cool Link TP03」

機能でもパワーでも新しい「TP04」に太刀打ちすることは難しいこの「TP03」にとって、残されているのはお得感のある価格ということにならざるを得ません。

リンク機能がない扇風機+空気清浄機モデル。ダイソン「dyson pure cool TP00」

基本的な機能は同系統のモデルである「TP02」や「TP03」と変わりませんが、この「TP00」だけはアプリとのリンク機能が無いモデルなので遠隔操作などは出来ません。

ダイソンのコードレス掃除機ラインアップ(2020年3月)

サイクロン掃除機としての性能だけでなく特徴的なデザインも含めて、ブランド力を高めることに成功しているダイソンのコードレス掃除機です。

日本の家庭向けに小さくなったダイソンのコードレス掃除機「Dyson V8 Slim」

この「V8 Slim」の場合、ノーマル「V8」の性能はそのままに、軽量&コンパクト仕様となっているのでなおさらです。「V8 Slim」とノーマル「V8」のどちらも選べるとしたら、間違いなく「V8 Slim」の方を手に取るべきでしょう。

ダイソンの空調家電ラインアップ(2020年3月)

羽根の無い扇風機から始まったダイソンの空調家電ですが、今やすっかり扇風機プラスαのモデルが主流となりました。モデル数が増えた上に、型番よりも「Dyson Pure、、、」のようなモデル名を前面に出していることで、そのモデルが古いモデルなのか新しいモデルなのか分かりにくいという弊害が出ているように思われます。

もはやシンプルにすら見えるダイソンの涼風対応ファンヒーター「AM09」

発売から5年以上が経過したことで、発売当時6万円を超えていた本体価格は、現在その半値に近い金額まで下がって来ています。全てを承知の上で、この「AM09」を選択するという場合は、もはやそれを止める理由は何もないでしょう。

スゴくじゃなくて、少しお手軽なダイソン。コードレス掃除機「V7」シリーズ

性能を重視する場合は「V10」以降のモデル、そして価格を重視する場合はこの「V7」の方が「V8」よりも有利となる可能性が高いでしょう。現時点では、ダイソンのコードレス掃除機で最もお手軽度が高いシリーズと言えそうです。

物足りないパワーが玉にキズの高機能空調家電。ダイソン「HP03」

この「HP03」と新しい「HP04」とで、どちらが良い製品かと言われたら、まず間違いなく「HP04」の方に軍配が上がるでしょう。

ダイソンの空調家電ラインアップ(2019年8月)

羽根の無い扇風機はすっかり見慣れた感じとなりましたが、ダイソンの現行ラインアップでは、単なる羽根の無い扇風機はすっかりサブ的な扱いとなり、メインモデルは空気清浄機能、温風機能、加湿機能などと組み合わされた複合モデルとなっています。

パワーを除けば高性能&多機能モデル「Dyson Pure Hot+Cool HP04」

この「HP04」の最大の弱点、それはパワーが思いのほか弱いということです。

ダイソンの掃除機ラインアップ(2019年7月)

高いブランド力のあるコードレス掃除機1本で行くのかと思われましたが、ここに来て、なんとロボット掃除機がリニューアルされて登場して来ました。旧モデルと見た目はあまり変わりませんが、進歩は着実にしているようです。

いつも通り、ダイソン史上最高を更新して来たコードレスクリーナー「Dyson V11」

コード付きの掃除機に絶縁状を突き付けた快作「V10」からわずか1年、早くも「ダイソン史上最高」を更新する新モデル「Dyson V11」が登場です。

ダイソンの掃除機ラインアップ(2018年11月)

すっかり掃除機のブランドとしての立場を国内で確立した「ダイソン」ですが、コードレスタイプに人気が集中しているせいか、今後キャニスタータイプの開発は止めてしまうのだそうです。ハンディタイプもコードレスタイプで代用することが可能ですし、ロボット...

イメージだけで勝負しているような疑いがぬぐえないダイソンの空気清浄ファン「Pure Cool(TP04)」

おなじみの羽の無い扇風機デザインです。 このPure Cool(TP04)は、空気清浄機能が大幅に強化されています。 ホワイト/シルバー↓ ダイソン 空気清浄機能付タワーファン(リモコン付 ホワイト/シルバー)Dyson Pure Cool...

ダイソンの空調家電ラインアップ(2018年6月)

ただ、羽のない扇風機の形状が基本的なベースとなっているので、ダイソンの空調家電をコンプリートしようとすると、家の中が、羽のない扇風機型の製品だらけになってしまうところは難点かもしれません。

ふとん専用じゃなくても、だから何?みたいなハンディクリーナー。ダイソン「V7 Mattress(HH11 COM)」

現行のダイソンのクリーナーシリーズで唯一白を基調としたカラーリングとなっているのが、この「V7 Mattress(マットレス)」です。 ダイソン V7 Mattress HH11COM この「V7 マットレス」は色合いが他のモデルと全く異な...

今となっては羽が無いだけのダイソンの扇風機「AM07」

結果として、どうしてもこの「AM07」が良い!という状況はあまり想定しにくいのですが、別に悪い製品でもなさそうです。

最も衛生的なのかもしれないけど、パワーは大したことのない加湿器。ダイソン「hygienic mist(MF01)」

「部屋を均一に潤す、最も衛生的な加湿器」だそうです。 アイアン/サテンブルー↓ ダイソン Dyson Hygienic Mist MF01 IB 加湿器 アイアン/ブルー ホワイト/シルバー↓ ダイソン Dyson Hygienic Mis...
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